こんばんは。
毎日寒いですねを連発しておりますと、私め、何やらぎっくり腰をしそうな気配が;;。
大体、年に一回はしてしまう、そういう性質でして;。
この間、掃きなれないパンプス履いて歩き回ったと申しておりましたけれど、その余波で段々脚から腰にきてしまったようですね。
それでも、さっきいつもの散歩コースを歩いてきました;。
歩いている分にはそれほど来ないのですけれど(ギクッとね;)帰ってきて座ろうとしたりすると、ピリッと痛みが走ります;。
来週、果たして出雲へ行けるのでしょうか、自分で自分が心配になって来ました。
早よ、直さんにゃね;。
そんな日の朝はこのように曇っておりました。


皆様、夢は見ますか?寝ている時に見る方の夢です。
以前も話したかもしれませんけれど、自分自身は結構見ているようです。
本来人間は寝ている時に誰でも見ているらしいのですけれど、起きた途端忘れるらしいですね。
まさに見たことは、夢の世界のことになるみたいです。
覚えていたからといって、何かあるわけでもないですけれど。
自分は一昨日、昨夜と立て続けに主人が出てくる夢を見ていたようです。
あ、この人しょっちゅう登場しておりますよ、ごく普通に、しつこいくらいに;。
一昨日は、二人で居るというシチュエーションで(大体そうかな?)ご飯を食べようとしていたようですけれど、自分の方が先にトイレ掃除しとく
から、といって待ってもらってたようです。
どうも汚れたトイレが気になってたみたいですね。
そのうちに、この夢の中でそうだ主人は動けなかったんだと気づくのですけれど、その時に火事がどこかで発生し、逃げなくちゃとなったのです
が、誰か人を呼んでこないと無理だと思い、既に逃げている若い男の子に手伝ってもらおうとするも、その彼はもう逃げている最中だから申し訳
ないと自分が感じている、というような、夢にありがちな破天荒な設定でした。
何だったんでしょうねぇ;。
続いて昨夜の夢は、これは主人は元気でして二人してどうやら息子の小学校か何かの卒業式に出席するのに家を出て歩いていたようでした。
それなりの服装を二人ともしているのですけれど、自分の方がふと足元をみると、どうやらサンダルというかつっかけを履いて来てしまったようで
履き変えてくるんで、先に行っててと途中で別れました。
主人はやはりその式に出る人なのかどうか、別の同じような年齢の男性と談笑しながら向こうへ歩いて行っておりました。
どちらの夢も意味がありそうで、特別何があるでもないようにも感じられます。
自分にしてみれば起きた時に、あ、またお父さん出てきたわ、と思うくらい;。
ただ昨夜の夢でいうと、息子が幼い頃からのそのような行事には大抵母親の自分一人が出ておりましたし、中学校の入学式の日の朝に主人自身は
何度めかの脳梗塞を起こして救急搬送したこともあり、もしかすると父親として息子のそのような節目の行事に出てやれなかったことを悔やんで
いたのかな、とも思います。
そう考えると主人自身、よほどこちらの世界が恋しいんでしょうかね。
それとも自分の方が呼び寄せてるのか、そこのところはわかりませんけれどしゅっちゅう会ってる気にはなりますね。
これらも見た時に書き留めておいたので覚えておりますけれど、そうでなければいつも言うように起きている間に全て忘れてしまっております。
夢の記憶を書いておくのも、後で見返すと自分でこんなこと見てたんだと思うかもしれませんね。

今朝も祝詞奏上の後、瞑想を致しましたけれど、もう毎回新しい登場人物ならぬ存在が出てきてくれます。
何なのでしょうね;。
最初、雲の向こうから 真っ赤に昇る太陽 きれい
やがて青い 真っ青い空
その下へ 黒い山? 溶岩?
火山の神様? ペレという言葉? 名前?
爽やかな風と 澄んだ空
あれどこか南国? ハワイ? サモア? タヒチ? (頭の中に サモアの島 楽しい島よ~の歌が響いている)
“ ここが 僕たちの仲間がいるところだよ 遊びにおいでよ ”
行かれないよというと
“ そんなことないよ 大丈夫だよ いつでも待ってるよ ”
澄んだ海の中でクルクルと楽しそうに 嬉しそうに 泳いでいる
イルカのエーヴィンだなと思う
続いてまた 真っ青な空
今度は別の 極彩色の服
チベット? アンデス?
高地の人々の住む場所みたい
〝 どちらも 魂の中へ 入っているもの
遺伝子の中へ 記憶としてある場所
戦いや 争いの記憶のあるもの
砂漠の過酷な環境の思い出のあるもの
みなそれぞれ
しかし 澄んだ青い空と 清浄な水を 保っていくのは そなたらの役目
いつまでも 変わることなく 守っていこうとするならば 争いを 止めよ
美しい地球 この姿を見ようとするなら 守るなら 〟
青い地球が見えている
この地球を見ていると 小さなことは なんとも思わなくなるよう
ただ眺めていたいような それだけ
下のチャクラから上へ抜ける感じ
頭の上 もわもわ


さて、毎度の解説;?でございます。
最初に頭に浮かんだのは朝日の昇る光景ですけれど、それが次第に青い空へと変わって行きました。
初めに見えた青い空はどこかしら心地よい風をはらんだような空気を感じさせます。
書いておりますように、どこかしら南の方の島が頭に思い浮かび、思いつくままに自分の頭の中で知っているそのような島の名前を思って
いたのでした。
それと同時に、子供の歌だったと思いますけれど、『あ~おい あ~おい 空だよ く~ものない空だよ・・・』という歌詞の歌が頭に浮かんで
来ておりました。
なんとも楽しい歌だったと覚えているのですけれど、今調べてみると、これ「サモアの歌」というちゃんとした歌なんですね。
この歌聴いてると、それだけでなんともほんわりと穏やかになる気がします。
そんな感じの光景を頭に思いながら、どこかしらへ黒い火山のような島のようなものが見え、そこからは何やら溶岩のような赤いものも見えて
いたようにも感じます。
その火山が見えた時、頭にはこれもまた「ペレ」という言葉が出てきました。
後でこれも確認するとどうやらハワイの女神様のようですね。
なんでまた、ハワイの神様;?という思いでしたけれど;。
しかし海は至って綺麗で、その中でこれはあのイルカのエーヴィンでしょうか、いつものように楽しそうにクルクルと泳いでおりました。
彼が棲む?海はこのように美しい処なのかもしれません。
ここも彼がいうように、来ようと思えばいつでも来れるんだよ、要は自分の思い方次第でどうとでもなるんだということを言いたかったのかも
しれません。
続いては同じ青い空でも此方の青は、蒼というか群青色とでも呼べるような濃い青い色の空が頭に浮かんできました。
空気は先ほどとは違い、澄んではりますけれど肌を刺すような冷涼な感じを含んでおります。
人々の纏う衣服は極彩色で、先ほどの南の島で感じた色味とはまた違う感覚の色彩のように感じられます。
顔つきもどこかしらモンゴロイドのように見受けられます。(この時には人、人間が頭に浮かんできておりました)
その様を見ながら頭には、自分の遺伝子の中にはこのような情報、記憶も入っているという言葉も同時に浮かんできておりました。
確かにチベットとかアンデスとかは、昔からどことなく惹かれる思いがすることころがあります。
南の方は、ではどうなのかといわれると、此方はさぁ、どうなんだろうと少し疑問なのですけれど。
いずれにしても青く澄んだ空は双方ともであり、そのどちらもが人々を魅了してやまない自然の宝庫なのではとも感じます。
けれど、この語りかけてこられた言葉の中にも出てきておりますけれど、ある人の遠い無意識の記憶の中には消し去りたいような争いの折の
恐怖や、あるいは過酷な環境での苦しい記憶もあるのかもしれません。
言われる如く、人それぞれの無意識の記憶なのではと思います。
けれど、その争いの無い平和な時に見えていたであろう、かつての青い空をそのまま保ち続けるようにしていけるのは、これもまた自分達自身で
ある、といわれております。
争いがある限り、無用な競争、戦争という争いではなくとも、自分達の私利私欲の為だけに青い空を汚すような、また澄んだ水を濁らすような
行いを続けて行く限り、その美しさは絶えてしまうのだとも言われているようですね。
美しい地球を守るために、今自分達が心して取り組んで行かねばならない多くの課題があるのでは、と今日のこの瞑想で何故かしら思い至らされた
ように感じました。
話してくれたのは、さて白龍であったのかどうか、今日は定かではありません。
しかし、とても力強い威厳に満ちた声であったかと思います。
ハワイのあの女神ではないようですね。
今回、どうしてその女神様が登場したのかは、わかりかねます。
エーヴィンが教えたかったのでしょうかね;。


先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
尚、16日のブログの緊急告知の方も合わせてお読みいただけますと幸いに存じます。
まだ、もし考えておられる方が御座いましたら、どうぞ上記のアドレスまでお伝え下さいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
毎日寒いですねを連発しておりますと、私め、何やらぎっくり腰をしそうな気配が;;。
大体、年に一回はしてしまう、そういう性質でして;。
この間、掃きなれないパンプス履いて歩き回ったと申しておりましたけれど、その余波で段々脚から腰にきてしまったようですね。
それでも、さっきいつもの散歩コースを歩いてきました;。
歩いている分にはそれほど来ないのですけれど(ギクッとね;)帰ってきて座ろうとしたりすると、ピリッと痛みが走ります;。
来週、果たして出雲へ行けるのでしょうか、自分で自分が心配になって来ました。
早よ、直さんにゃね;。
そんな日の朝はこのように曇っておりました。



皆様、夢は見ますか?寝ている時に見る方の夢です。
以前も話したかもしれませんけれど、自分自身は結構見ているようです。
本来人間は寝ている時に誰でも見ているらしいのですけれど、起きた途端忘れるらしいですね。
まさに見たことは、夢の世界のことになるみたいです。
覚えていたからといって、何かあるわけでもないですけれど。
自分は一昨日、昨夜と立て続けに主人が出てくる夢を見ていたようです。
あ、この人しょっちゅう登場しておりますよ、ごく普通に、しつこいくらいに;。
一昨日は、二人で居るというシチュエーションで(大体そうかな?)ご飯を食べようとしていたようですけれど、自分の方が先にトイレ掃除しとく
から、といって待ってもらってたようです。
どうも汚れたトイレが気になってたみたいですね。
そのうちに、この夢の中でそうだ主人は動けなかったんだと気づくのですけれど、その時に火事がどこかで発生し、逃げなくちゃとなったのです
が、誰か人を呼んでこないと無理だと思い、既に逃げている若い男の子に手伝ってもらおうとするも、その彼はもう逃げている最中だから申し訳
ないと自分が感じている、というような、夢にありがちな破天荒な設定でした。
何だったんでしょうねぇ;。
続いて昨夜の夢は、これは主人は元気でして二人してどうやら息子の小学校か何かの卒業式に出席するのに家を出て歩いていたようでした。
それなりの服装を二人ともしているのですけれど、自分の方がふと足元をみると、どうやらサンダルというかつっかけを履いて来てしまったようで
履き変えてくるんで、先に行っててと途中で別れました。
主人はやはりその式に出る人なのかどうか、別の同じような年齢の男性と談笑しながら向こうへ歩いて行っておりました。
どちらの夢も意味がありそうで、特別何があるでもないようにも感じられます。
自分にしてみれば起きた時に、あ、またお父さん出てきたわ、と思うくらい;。
ただ昨夜の夢でいうと、息子が幼い頃からのそのような行事には大抵母親の自分一人が出ておりましたし、中学校の入学式の日の朝に主人自身は
何度めかの脳梗塞を起こして救急搬送したこともあり、もしかすると父親として息子のそのような節目の行事に出てやれなかったことを悔やんで
いたのかな、とも思います。
そう考えると主人自身、よほどこちらの世界が恋しいんでしょうかね。
それとも自分の方が呼び寄せてるのか、そこのところはわかりませんけれどしゅっちゅう会ってる気にはなりますね。
これらも見た時に書き留めておいたので覚えておりますけれど、そうでなければいつも言うように起きている間に全て忘れてしまっております。
夢の記憶を書いておくのも、後で見返すと自分でこんなこと見てたんだと思うかもしれませんね。

今朝も祝詞奏上の後、瞑想を致しましたけれど、もう毎回新しい登場人物ならぬ存在が出てきてくれます。
何なのでしょうね;。
最初、雲の向こうから 真っ赤に昇る太陽 きれい
やがて青い 真っ青い空
その下へ 黒い山? 溶岩?
火山の神様? ペレという言葉? 名前?
爽やかな風と 澄んだ空
あれどこか南国? ハワイ? サモア? タヒチ? (頭の中に サモアの島 楽しい島よ~の歌が響いている)
“ ここが 僕たちの仲間がいるところだよ 遊びにおいでよ ”
行かれないよというと
“ そんなことないよ 大丈夫だよ いつでも待ってるよ ”
澄んだ海の中でクルクルと楽しそうに 嬉しそうに 泳いでいる
イルカのエーヴィンだなと思う
続いてまた 真っ青な空
今度は別の 極彩色の服
チベット? アンデス?
高地の人々の住む場所みたい
〝 どちらも 魂の中へ 入っているもの
遺伝子の中へ 記憶としてある場所
戦いや 争いの記憶のあるもの
砂漠の過酷な環境の思い出のあるもの
みなそれぞれ
しかし 澄んだ青い空と 清浄な水を 保っていくのは そなたらの役目
いつまでも 変わることなく 守っていこうとするならば 争いを 止めよ
美しい地球 この姿を見ようとするなら 守るなら 〟
青い地球が見えている
この地球を見ていると 小さなことは なんとも思わなくなるよう
ただ眺めていたいような それだけ
下のチャクラから上へ抜ける感じ
頭の上 もわもわ


さて、毎度の解説;?でございます。
最初に頭に浮かんだのは朝日の昇る光景ですけれど、それが次第に青い空へと変わって行きました。
初めに見えた青い空はどこかしら心地よい風をはらんだような空気を感じさせます。
書いておりますように、どこかしら南の方の島が頭に思い浮かび、思いつくままに自分の頭の中で知っているそのような島の名前を思って
いたのでした。
それと同時に、子供の歌だったと思いますけれど、『あ~おい あ~おい 空だよ く~ものない空だよ・・・』という歌詞の歌が頭に浮かんで
来ておりました。
なんとも楽しい歌だったと覚えているのですけれど、今調べてみると、これ「サモアの歌」というちゃんとした歌なんですね。
この歌聴いてると、それだけでなんともほんわりと穏やかになる気がします。
そんな感じの光景を頭に思いながら、どこかしらへ黒い火山のような島のようなものが見え、そこからは何やら溶岩のような赤いものも見えて
いたようにも感じます。
その火山が見えた時、頭にはこれもまた「ペレ」という言葉が出てきました。
後でこれも確認するとどうやらハワイの女神様のようですね。
なんでまた、ハワイの神様;?という思いでしたけれど;。
しかし海は至って綺麗で、その中でこれはあのイルカのエーヴィンでしょうか、いつものように楽しそうにクルクルと泳いでおりました。
彼が棲む?海はこのように美しい処なのかもしれません。
ここも彼がいうように、来ようと思えばいつでも来れるんだよ、要は自分の思い方次第でどうとでもなるんだということを言いたかったのかも
しれません。
続いては同じ青い空でも此方の青は、蒼というか群青色とでも呼べるような濃い青い色の空が頭に浮かんできました。
空気は先ほどとは違い、澄んではりますけれど肌を刺すような冷涼な感じを含んでおります。
人々の纏う衣服は極彩色で、先ほどの南の島で感じた色味とはまた違う感覚の色彩のように感じられます。
顔つきもどこかしらモンゴロイドのように見受けられます。(この時には人、人間が頭に浮かんできておりました)
その様を見ながら頭には、自分の遺伝子の中にはこのような情報、記憶も入っているという言葉も同時に浮かんできておりました。
確かにチベットとかアンデスとかは、昔からどことなく惹かれる思いがすることころがあります。
南の方は、ではどうなのかといわれると、此方はさぁ、どうなんだろうと少し疑問なのですけれど。
いずれにしても青く澄んだ空は双方ともであり、そのどちらもが人々を魅了してやまない自然の宝庫なのではとも感じます。
けれど、この語りかけてこられた言葉の中にも出てきておりますけれど、ある人の遠い無意識の記憶の中には消し去りたいような争いの折の
恐怖や、あるいは過酷な環境での苦しい記憶もあるのかもしれません。
言われる如く、人それぞれの無意識の記憶なのではと思います。
けれど、その争いの無い平和な時に見えていたであろう、かつての青い空をそのまま保ち続けるようにしていけるのは、これもまた自分達自身で
ある、といわれております。
争いがある限り、無用な競争、戦争という争いではなくとも、自分達の私利私欲の為だけに青い空を汚すような、また澄んだ水を濁らすような
行いを続けて行く限り、その美しさは絶えてしまうのだとも言われているようですね。
美しい地球を守るために、今自分達が心して取り組んで行かねばならない多くの課題があるのでは、と今日のこの瞑想で何故かしら思い至らされた
ように感じました。
話してくれたのは、さて白龍であったのかどうか、今日は定かではありません。
しかし、とても力強い威厳に満ちた声であったかと思います。
ハワイのあの女神ではないようですね。
今回、どうしてその女神様が登場したのかは、わかりかねます。
エーヴィンが教えたかったのでしょうかね;。


先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
尚、16日のブログの緊急告知の方も合わせてお読みいただけますと幸いに存じます。
まだ、もし考えておられる方が御座いましたら、どうぞ上記のアドレスまでお伝え下さいませ。

本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。