こんばんは。
朝から降るでもなく時雨までは行きませんでしたが、なんとなくはっきりしないお天気の一日でした。
これがもう少し気温が下がってくると雪になるんだろうなと感じます。
お向かいの若いお父さん、今日冬用タイヤに交換されてましたよ、以前も申しましたけれど準備しとかないといけない頃となったようです。
そんな日の朝はこのようでした。
霧が出ていたようですね。




昨夜、何故か寝にくく夜中に幾度も目が覚めていた感じでした;。
起きるとなんとなく身体があちこち痛いしなぁ、と思うし(これはいつもですけれどね、歳相応に;?)なんでこうもしんどいかなぁと考えてると
どうも、いつも肩凝りを感じるのは左なのに、今日はどうしてか右だからのようです。
そう、肩は常に凝っている状態ですので;その都度あの「さとう式リンパケア」にて肩周りをグルグル回したりするのですが、今日はそれしても
どうにも凝りが取れず、重たいなぁと感じておりました。
一昨日、そういえば普段はスニーカーしか履かないオバサンがちょいとヒールのある靴を履いて歩き回ったせいかも?と思ったりもします;。
その靴履いてその日に7千歩ほど歩いていたようですし;。
人間、慣れんことをするもんじゃありませんね。
完全におバカでした;。

昨日話しておりました烏天狗に見えるといっていた金幣の模様、撮ってみたのですけれど、自分がいつも見ている感じとはどうしても違いますね。
今日は特にお天気が悪かったのもありフラッシュをたいて撮りましたのでそこだけ光って、これどうかな;という見え方になっております。
本来は自分が祝詞をあげる目の前の奥に潜むような感じで見えておりますので、結構雰囲気あるんですけれどね。
まるで目と目が合う感じで、たまにう~む;という気がしたりしておりました。
ま、こちらがそう感じるだけでただの模様と言ってしまえば、それまでのものです。
上の写真の、目に当たる部分から上を隠してみて頂けるとわかるかと思うのですけれど、なんとなく雰囲気を感じて頂けるのではと思います。

この見えている烏天狗らしきものが、昨日あのように話したのかどうかはわかりません。
ただこの金幣、実は主人の手作りのものでして、烏天狗と言う存在もその主人との関わり合いの方がむしろあるのですけれどね。
いえ、これを作ったからというのではなくて別のことでの関連性です。
話すとねぇ、本当長くなりそうでして;。
そこまでもったぶらずに話したら?と言われそうですけれど。
この話、もう少しお待ち下さいませ。
機が熟したら、必ず書かせて頂きます。(単にしんどいだけかも;?)
今日も瞑想で感じたことを書かせて頂きますね。
祝詞奏上を終えて目を閉じ少しぐずぐず考えるともなくしていると
“ こんにちは! なに悩んでるの?
エーヴィンだよ!
人間って どうしてそうやって 悪い方 困ったことばかりを考えるの?
昨日も言ったけど そうやって(低い)そっち側ばかりを考えるから
低い波動を 引き寄せてしまうんだ
そうじゃなくて 楽しいことを考えてごらんよ
楽しくって 思わず笑ってしまうようなことだよ
皮肉な笑いじゃ無いよ?
笑うことで 一瞬にして波動が上がるんだよ
自分だけじゃなくて 周りも一瞬で(波動が)上がるんだよ
波動が上がることで また更に楽しいことが起こってくるんだ
だから 楽しんで波動を上げてね
僕らは いつもそうしているよ
じゃあね またね バイバイ! ”
続いて とても柔らかい 穏やかな 落ち着いた感じ でも厳かな存在を感じる
〝 あなたの道を 歩んで行って下さい
あなたが通った跡は 道となるのです
振り返らなくても 構いません
自ずと 道になっているのですから
あちこちへ 足を向けるのもよいですが
一つの方向へ 向いて歩んで行って下さい
自然とそこへは 道が出来ていきます
怖れることはありません 〟
柔らかい波動 包まれる感覚
続いて御霊舎(みたまや)にて祭文奏上後、拝礼すると
おばあちゃん?(お姑さん)
『 あんなぁ 京都行って(伏見でしょうね;)来てぇな
(お力貰って来いということみたい)
そんで 美味しいもん 買うてきてぇな
待っとるさかいに
ほな よろしゅうな 』
と、まぁ、今回もかなりバラエティに富んだ;?存在達の登場のようでした。
一体全体、このところどうなっているのか、そう自分で自分に問いたい気分なのですけれど;。
最初のイルカのエーヴィンは、これで3回目程の登場ですし、言うことも彼らしい言葉で語りかけてくるように思えます。
楽しむこと、遊んでいればいいというのではなく、どのような状況においてもどこかに楽しいと感じられる部分を見出してみてほしいという
事を伝えているのではと思います。
彼自身、いつも楽しそうにグルグル泳いでいますしね。
此処へあること、居るということそのものが楽しくて嬉しくてしょうがない、そんな風にも感じられます。
彼のそんな言葉を聴くたびにどことなく勇気付けられる思いがするのも事実です。
続いての存在、これはいつもの白龍ではなく、また別の存在のようです。
自分の心、気持ちの中にはこの存在かも、というのがありますけれど、まだ確信は持てません。
第一にどうしてその存在自身が、自分にこのようにして語りかけてくるのかさえ不思議にも思えます。
確信をもてた時、その存在はこうである、と申し上げたいと思います。
それはそれとして、言われることは確かにそうだなと感じられることではありますね。
自分の道を行けというのは、あれこれ迷ったとしても最終的には定まった道があるだろうからそこを行きなさいと言うことなのかな、と感じました。
これもそうかもね、と思える言葉です。
白龍は上から目線ではありませんけれど、どこか達観したところがあるように思えるのですけれど、この存在は何かしら温かく包まれるような
柔らかさを感じられました。
なんともいえぬそのような柔らかで温かみがあるのですけれど、その一方で厳かさを覚える存在でもありました。
大きな温かい光に満ち溢れているようでした。
最後は我が家の御霊舎(みたまや)、つまりは仏教でいうところのご仏壇ですね。
ここでお経ではなく祭文(さいもん)というものを唱えております。
此処へは主人側のご先祖のみならず私の方のご先祖も合祀させて頂いております。
ですけれど、大概此処へこうして「あんなぁ」と言葉を掛けてこられるのはお姑さんですね。
主人と自分は申すように18歳違いましたので、お姑さんというよりも、自分からしたらおばあちゃんみたいな存在でもあり、とはいえ結婚する
頃には既に向こうの世界の人でしたので、面と向かって話したことは一度もありません。
ですけれど、事ある毎にこうして話しかけてこられ、その用事とは殆どがあそこの羊羹が食べたいだの、お抹茶と和菓子頼むわ、とかそのような
食べることに関することが主流を占めます。
ただこのお姑さん自身、自分とはまた違った霊感のある人だったようでして、その方面のアドバイスも、この御霊舎で幾度か申し伝えられており
ます。
今回、また近いうちに京都の伏見稲荷へ行って来なさいということを言われたようでした。
まぁ、身体のない方々(というのもおかしな言い方ですけれど;)にしてみれば、距離も時間も関係ない世界なのでしょうけれど、こちら側の世界
の人間にしてみれば、何かと色々あるものでして;。
あまり時間が遅くならないうちに、京都へのオーダー、敢行して参りたいと思います。
先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
尚、一昨日のブログの緊急告知の方も合わせてお読みいただけますと幸いに存じます。

夜になり一段と冷え込んで来たようです。
どなた様も温かくしてお休みくださいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝から降るでもなく時雨までは行きませんでしたが、なんとなくはっきりしないお天気の一日でした。
これがもう少し気温が下がってくると雪になるんだろうなと感じます。
お向かいの若いお父さん、今日冬用タイヤに交換されてましたよ、以前も申しましたけれど準備しとかないといけない頃となったようです。
そんな日の朝はこのようでした。
霧が出ていたようですね。




昨夜、何故か寝にくく夜中に幾度も目が覚めていた感じでした;。
起きるとなんとなく身体があちこち痛いしなぁ、と思うし(これはいつもですけれどね、歳相応に;?)なんでこうもしんどいかなぁと考えてると
どうも、いつも肩凝りを感じるのは左なのに、今日はどうしてか右だからのようです。
そう、肩は常に凝っている状態ですので;その都度あの「さとう式リンパケア」にて肩周りをグルグル回したりするのですが、今日はそれしても
どうにも凝りが取れず、重たいなぁと感じておりました。
一昨日、そういえば普段はスニーカーしか履かないオバサンがちょいとヒールのある靴を履いて歩き回ったせいかも?と思ったりもします;。
その靴履いてその日に7千歩ほど歩いていたようですし;。
人間、慣れんことをするもんじゃありませんね。
完全におバカでした;。

昨日話しておりました烏天狗に見えるといっていた金幣の模様、撮ってみたのですけれど、自分がいつも見ている感じとはどうしても違いますね。
今日は特にお天気が悪かったのもありフラッシュをたいて撮りましたのでそこだけ光って、これどうかな;という見え方になっております。
本来は自分が祝詞をあげる目の前の奥に潜むような感じで見えておりますので、結構雰囲気あるんですけれどね。
まるで目と目が合う感じで、たまにう~む;という気がしたりしておりました。
ま、こちらがそう感じるだけでただの模様と言ってしまえば、それまでのものです。
上の写真の、目に当たる部分から上を隠してみて頂けるとわかるかと思うのですけれど、なんとなく雰囲気を感じて頂けるのではと思います。


この見えている烏天狗らしきものが、昨日あのように話したのかどうかはわかりません。
ただこの金幣、実は主人の手作りのものでして、烏天狗と言う存在もその主人との関わり合いの方がむしろあるのですけれどね。
いえ、これを作ったからというのではなくて別のことでの関連性です。
話すとねぇ、本当長くなりそうでして;。
そこまでもったぶらずに話したら?と言われそうですけれど。
この話、もう少しお待ち下さいませ。
機が熟したら、必ず書かせて頂きます。(単にしんどいだけかも;?)

今日も瞑想で感じたことを書かせて頂きますね。
祝詞奏上を終えて目を閉じ少しぐずぐず考えるともなくしていると
“ こんにちは! なに悩んでるの?
エーヴィンだよ!
人間って どうしてそうやって 悪い方 困ったことばかりを考えるの?
昨日も言ったけど そうやって(低い)そっち側ばかりを考えるから
低い波動を 引き寄せてしまうんだ
そうじゃなくて 楽しいことを考えてごらんよ
楽しくって 思わず笑ってしまうようなことだよ
皮肉な笑いじゃ無いよ?
笑うことで 一瞬にして波動が上がるんだよ
自分だけじゃなくて 周りも一瞬で(波動が)上がるんだよ
波動が上がることで また更に楽しいことが起こってくるんだ
だから 楽しんで波動を上げてね
僕らは いつもそうしているよ
じゃあね またね バイバイ! ”
続いて とても柔らかい 穏やかな 落ち着いた感じ でも厳かな存在を感じる
〝 あなたの道を 歩んで行って下さい
あなたが通った跡は 道となるのです
振り返らなくても 構いません
自ずと 道になっているのですから
あちこちへ 足を向けるのもよいですが
一つの方向へ 向いて歩んで行って下さい
自然とそこへは 道が出来ていきます
怖れることはありません 〟
柔らかい波動 包まれる感覚
続いて御霊舎(みたまや)にて祭文奏上後、拝礼すると
おばあちゃん?(お姑さん)
『 あんなぁ 京都行って(伏見でしょうね;)来てぇな
(お力貰って来いということみたい)
そんで 美味しいもん 買うてきてぇな
待っとるさかいに
ほな よろしゅうな 』
と、まぁ、今回もかなりバラエティに富んだ;?存在達の登場のようでした。
一体全体、このところどうなっているのか、そう自分で自分に問いたい気分なのですけれど;。
最初のイルカのエーヴィンは、これで3回目程の登場ですし、言うことも彼らしい言葉で語りかけてくるように思えます。
楽しむこと、遊んでいればいいというのではなく、どのような状況においてもどこかに楽しいと感じられる部分を見出してみてほしいという
事を伝えているのではと思います。
彼自身、いつも楽しそうにグルグル泳いでいますしね。
此処へあること、居るということそのものが楽しくて嬉しくてしょうがない、そんな風にも感じられます。
彼のそんな言葉を聴くたびにどことなく勇気付けられる思いがするのも事実です。
続いての存在、これはいつもの白龍ではなく、また別の存在のようです。
自分の心、気持ちの中にはこの存在かも、というのがありますけれど、まだ確信は持てません。
第一にどうしてその存在自身が、自分にこのようにして語りかけてくるのかさえ不思議にも思えます。
確信をもてた時、その存在はこうである、と申し上げたいと思います。
それはそれとして、言われることは確かにそうだなと感じられることではありますね。
自分の道を行けというのは、あれこれ迷ったとしても最終的には定まった道があるだろうからそこを行きなさいと言うことなのかな、と感じました。
これもそうかもね、と思える言葉です。
白龍は上から目線ではありませんけれど、どこか達観したところがあるように思えるのですけれど、この存在は何かしら温かく包まれるような
柔らかさを感じられました。
なんともいえぬそのような柔らかで温かみがあるのですけれど、その一方で厳かさを覚える存在でもありました。
大きな温かい光に満ち溢れているようでした。
最後は我が家の御霊舎(みたまや)、つまりは仏教でいうところのご仏壇ですね。
ここでお経ではなく祭文(さいもん)というものを唱えております。
此処へは主人側のご先祖のみならず私の方のご先祖も合祀させて頂いております。
ですけれど、大概此処へこうして「あんなぁ」と言葉を掛けてこられるのはお姑さんですね。
主人と自分は申すように18歳違いましたので、お姑さんというよりも、自分からしたらおばあちゃんみたいな存在でもあり、とはいえ結婚する
頃には既に向こうの世界の人でしたので、面と向かって話したことは一度もありません。
ですけれど、事ある毎にこうして話しかけてこられ、その用事とは殆どがあそこの羊羹が食べたいだの、お抹茶と和菓子頼むわ、とかそのような
食べることに関することが主流を占めます。
ただこのお姑さん自身、自分とはまた違った霊感のある人だったようでして、その方面のアドバイスも、この御霊舎で幾度か申し伝えられており
ます。
今回、また近いうちに京都の伏見稲荷へ行って来なさいということを言われたようでした。
まぁ、身体のない方々(というのもおかしな言い方ですけれど;)にしてみれば、距離も時間も関係ない世界なのでしょうけれど、こちら側の世界
の人間にしてみれば、何かと色々あるものでして;。
あまり時間が遅くならないうちに、京都へのオーダー、敢行して参りたいと思います。

先日お知らせ致しましたこの二十七日からの神迎祭、続いての神在祭等、此方へ龍蛇神講という講の講員として参列なさりたいと思われる方が
御座いましたらば、下記よりご連絡下さいませ。
また、ご縁を頂かれたいとお考えの方も「縁結大祭」という、縁を結んで頂く御祈願を致しておりますので、併せて御覧頂ければと存じます。
詳しくは当ブログの三日の「神在祭等について」に詳しくご紹介させて頂いております。
宜しくお願い申し上げます。
メールアドレスは
kimikimiblue13@gmail.com
此方までご連絡下さいませ。
お待ち申し上げております。
尚、一昨日のブログの緊急告知の方も合わせてお読みいただけますと幸いに存じます。

夜になり一段と冷え込んで来たようです。
どなた様も温かくしてお休みくださいね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。