こんばんは。
昨日から申しておりますがPM2.5が酷く、我が家から直線距離にして5キロほどのところにあるショッピングモールが霞んで見えるほどでした。
そんなわけでかどうか外へ少し出るだけで途端にくしゃみと鼻水が立て続けに出る有様;。
近くの家庭菜園に知り合いの方が来ておられたようでしたが、とても行く気になれず家の中で大人しくしておりました。
朝の太陽も霞の中でぼんやりと見えていたようでした。
そんな気候のせいにしてはいけないのでしょうけれど、どうにも午前中、祝詞奏上させて頂きましてもその後にまともな瞑想らしきことをする気に
なれず、いつになくグズグズしておりました。
傍らにはいつも変わらず我が家の龍、テラはおります。
その彼が
“ 無理せんでも ええんとちゃうの ”
と言ってくれるのをよいことに、今日はしばしの瞑想もサボらせて頂き?ました。
とはいえ、祝詞奏上のその最中には頭上にあの金龍、白龍共に昨日よりも更に大きく胴体の太さが見え、とても見える範囲には収まりきらないよう
な大きさとなっていたようでした。
金色というのか黄色というのか、ともあれ鮮やかな色味の金龍、それに白い中にも煌くような光を放つような白龍の身体、その二柱の龍の胴体が
左右から天井を二分するように見えておるのでした。
神殿ではそのように今日は使い物にならない;自分でしたけれど、その後に窓を開けて空を見上げると大きく白い、それこそ白龍のような雲が
見えておりました。
もっとしっかり撮れればよいのでしょうが、先に申すように霞のかかったような空でもあり、ぼんやりとした風にしか撮ることが出来ません。
それでも、さながら空を翔る白龍のような雲が撮れたのは偶然でもなんでもなく、ちょうどのその時に天が、こうして駆けていく龍がいるんだ
よと示してくれたように感じたのでした。
昼からは車を借りて息子が戻って来たりし、なんともそれだけで何もせずとも気ぜわしく過ごしていたように感じます。
その息子、夕方には広島在住の大学時代の友人と久しぶりに会うとかでアッシー母ちゃんを仰せつかり;街中まで送って行きました。
おそらくこの後も迎えに行くことになるかと思います;。
明日は出雲ではありますけれど果たして早く起きてくれるのか、帰省すると余計に寝坊を決め込む本人ですのでどうにも心配ではあります。
と、こうして書いておるとまるで子離れ出来ていない;甘々な母ちゃんそのものですね;。
我ながら困ったもんだと思うのですけれど;。(苦笑)
そんな使いものにならない自分でしたけれど、息子が戻るまでは暇つぶしにパソコンで音楽を聴いておりました。
車ではよくホルストの木星などを掛けていたのですけれど、最近はそのようなことも出来ませんので、そういえばネットでも音楽聴けるよねと
思いユーチューブで検索して聴いてみました。
探せば様々な指揮者のものがあり、それぞれに少しずつ違いがあり聴いていて飽きません。
木星に聞き飽きると、今度はそうだボレロはどうかなと思い、それも聴き比べてみました。
ご存じの方も多いかと思いますが、ボレロという曲、最初は微かと思えるほどの小太鼓の規則的なタン、タタタンッという音から始まります。
それから次第に楽器が加わり、それでも旋律は大きく変わることはなく、ともすれば単調とも思えるメロディですけれど決して飽きることはなく
時間と共に音そのものも大きくなり、それにつれ胸の高まりも増してくるような曲です。
自分ごときが語るなど到底出来ない音楽の話ですけれど、このように好きな曲を好きなだけ聴き比べられるというのは、居ながらにして何とも
贅沢なものだよね、と感じております。
たかが中古のパソコンで聴く音楽ですので大した音でもありませんけれど、それでもイヤホンをして聴くその曲は自分一人で楽しめる即興オーケ
ストラのようなもので十分に迫力もあり奥行きも感じられるものです。
こう考えると良い時代になったものだなぁと、それっていつの時代のことですか;?と呆れられそうですが、自分では感じております。
しばらくはいろんな曲の聴き比べ、一人で悦に入ってみたいものだと思う次第です。
そんなわけ(どんな訳;?)で殆どまともなことを書かせて頂いておりません今日のブログ、お目こぼし頂けますと幸いに存じます;。
明日は一日出掛けておりますので途中経過を伝えられるようでしたら写真だけでも、とも考えております。
このようなブログへのお付き合い、いつも皆様本当に有難うございます。
感謝申し上げます。
昨日から申しておりますがPM2.5が酷く、我が家から直線距離にして5キロほどのところにあるショッピングモールが霞んで見えるほどでした。
そんなわけでかどうか外へ少し出るだけで途端にくしゃみと鼻水が立て続けに出る有様;。
近くの家庭菜園に知り合いの方が来ておられたようでしたが、とても行く気になれず家の中で大人しくしておりました。
朝の太陽も霞の中でぼんやりと見えていたようでした。
そんな気候のせいにしてはいけないのでしょうけれど、どうにも午前中、祝詞奏上させて頂きましてもその後にまともな瞑想らしきことをする気に
なれず、いつになくグズグズしておりました。
傍らにはいつも変わらず我が家の龍、テラはおります。
その彼が
“ 無理せんでも ええんとちゃうの ”
と言ってくれるのをよいことに、今日はしばしの瞑想もサボらせて頂き?ました。
とはいえ、祝詞奏上のその最中には頭上にあの金龍、白龍共に昨日よりも更に大きく胴体の太さが見え、とても見える範囲には収まりきらないよう
な大きさとなっていたようでした。
金色というのか黄色というのか、ともあれ鮮やかな色味の金龍、それに白い中にも煌くような光を放つような白龍の身体、その二柱の龍の胴体が
左右から天井を二分するように見えておるのでした。
神殿ではそのように今日は使い物にならない;自分でしたけれど、その後に窓を開けて空を見上げると大きく白い、それこそ白龍のような雲が
見えておりました。
もっとしっかり撮れればよいのでしょうが、先に申すように霞のかかったような空でもあり、ぼんやりとした風にしか撮ることが出来ません。
それでも、さながら空を翔る白龍のような雲が撮れたのは偶然でもなんでもなく、ちょうどのその時に天が、こうして駆けていく龍がいるんだ
よと示してくれたように感じたのでした。
昼からは車を借りて息子が戻って来たりし、なんともそれだけで何もせずとも気ぜわしく過ごしていたように感じます。
その息子、夕方には広島在住の大学時代の友人と久しぶりに会うとかでアッシー母ちゃんを仰せつかり;街中まで送って行きました。
おそらくこの後も迎えに行くことになるかと思います;。
明日は出雲ではありますけれど果たして早く起きてくれるのか、帰省すると余計に寝坊を決め込む本人ですのでどうにも心配ではあります。
と、こうして書いておるとまるで子離れ出来ていない;甘々な母ちゃんそのものですね;。
我ながら困ったもんだと思うのですけれど;。(苦笑)
そんな使いものにならない自分でしたけれど、息子が戻るまでは暇つぶしにパソコンで音楽を聴いておりました。
車ではよくホルストの木星などを掛けていたのですけれど、最近はそのようなことも出来ませんので、そういえばネットでも音楽聴けるよねと
思いユーチューブで検索して聴いてみました。
探せば様々な指揮者のものがあり、それぞれに少しずつ違いがあり聴いていて飽きません。
木星に聞き飽きると、今度はそうだボレロはどうかなと思い、それも聴き比べてみました。
ご存じの方も多いかと思いますが、ボレロという曲、最初は微かと思えるほどの小太鼓の規則的なタン、タタタンッという音から始まります。
それから次第に楽器が加わり、それでも旋律は大きく変わることはなく、ともすれば単調とも思えるメロディですけれど決して飽きることはなく
時間と共に音そのものも大きくなり、それにつれ胸の高まりも増してくるような曲です。
自分ごときが語るなど到底出来ない音楽の話ですけれど、このように好きな曲を好きなだけ聴き比べられるというのは、居ながらにして何とも
贅沢なものだよね、と感じております。
たかが中古のパソコンで聴く音楽ですので大した音でもありませんけれど、それでもイヤホンをして聴くその曲は自分一人で楽しめる即興オーケ
ストラのようなもので十分に迫力もあり奥行きも感じられるものです。
こう考えると良い時代になったものだなぁと、それっていつの時代のことですか;?と呆れられそうですが、自分では感じております。
しばらくはいろんな曲の聴き比べ、一人で悦に入ってみたいものだと思う次第です。
そんなわけ(どんな訳;?)で殆どまともなことを書かせて頂いておりません今日のブログ、お目こぼし頂けますと幸いに存じます;。
明日は一日出掛けておりますので途中経過を伝えられるようでしたら写真だけでも、とも考えております。
このようなブログへのお付き合い、いつも皆様本当に有難うございます。
感謝申し上げます。