会場は神楽坂の香音里(こおり)です。
聞いたことのない噺が聞けました。落語の演目の広がりが分かって得した気分になる。今夜の噺は、高座にかけて欲しい。
一 立川志ら玉「万歳の遊び」太夫と才蔵についてのマクラが本編を豊かにしてくれた。
一 立川がじら「にゅう」楽しい。工夫が生きている。「はてなの茶碗」より好きかも。
一 立川寸志「和歌三神」冬ならではの噺です。情景も見える。味わいのある噺です。
仲入
一 立川らく人「夢分限」話し捨てにしないで、また聴きたい。
一 座談「珍品噺あれこれ」高座では聞けない噺は楽しい。落語家の人知れない苦労や努力も垣間見えた。
年に一度を、次回は季節を秋にするらしい。
聞いたことのない噺が聞けました。落語の演目の広がりが分かって得した気分になる。今夜の噺は、高座にかけて欲しい。
一 立川志ら玉「万歳の遊び」太夫と才蔵についてのマクラが本編を豊かにしてくれた。
一 立川がじら「にゅう」楽しい。工夫が生きている。「はてなの茶碗」より好きかも。
一 立川寸志「和歌三神」冬ならではの噺です。情景も見える。味わいのある噺です。
仲入
一 立川らく人「夢分限」話し捨てにしないで、また聴きたい。
一 座談「珍品噺あれこれ」高座では聞けない噺は楽しい。落語家の人知れない苦労や努力も垣間見えた。
年に一度を、次回は季節を秋にするらしい。