木下寄席 きおろしよせ

生で落語を聴く会

2/19 池袋ゲキバ落語会

2019-02-19 23:28:06 | 日記
第49回は立川談吉・桂翔丸の会です。今日も迷ってしまった。交番をメドに来ると、ファミマの目印で安心して、曲がらず真っ直ぐいってしまった。ご注意を。
一 トーク 立川談吉・桂翔丸 正月の挨拶時の手拭いの噺ですが、凄く貯まるものらしい。
一 桂翔丸「道灌」いろいろくっついた道灌でした。芸術協会の方の噺を聞く機会が少なく、翔丸さんも初めてでした。
一 立川談吉「よかちょろ」山崎屋の長い噺の前半部分。高座に掛かるのは後半部分が多い。よかちょろの唄では笑えなくなっている。「らくだ」のかんかんのとは、噺の中でありようが異なるように思う。サゲといい、現在高座にかけるのに、マクラとか工夫が必要か。