to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

今夜の堂本兄弟♪

2011-01-09 23:16:46 | Heart pink
       

今年初めての放送
ちょっと遅めの フジ 23時25分~

ゲストはKさん
セッションするのは"イムジン河"(フォーク・クルセダーズ)
楽しみだけど、恭子ちゃんのピアノはないですね・・
お絵かき対決、楽しみです~。光ちゃん。。。

   

     

昨日はワンワン会だったようですね♪
ゆっくり楽しめたんでしょうか
      

エリックを探して

2011-01-09 20:41:51 | the cinema (ア行)
人生なんて 意外に小さな勇気でかわるもの
原題 LOOKING FOR ERIC
製作年度 2009年
製作国・地域 イギリス/フランス/イタリア/ベルギー/スペイン
上映時間 117分
原案 エリック・カントナ
監督 ケン・ローチ
出演 スティーヴ・エヴェッツ/エリック・カントナ/ステファニー・ビショップ/ジェラルド・カーンズ

大のサッカー好きという社会派の名匠ケン・ローチ監督が、かつて名門マンチェスター・ユナイテッドでエースとして君臨した元フランス代表のスーパースター、エリック・カントナとの異色のコラボで贈る、心温まる人生一発逆転コメディ。なにもかも上手くいかず、どん底で苦しむ中年男が、突然現われた憧れのヒーロー、カントナのアドバイスに勇気を得て難局を乗り越えていく姿を仲間たちとの熱い絆を軸に描く。

マンチェスターの郵便配達員エリック(スティーヴ・イヴェッツ)が、サッカー選手のエリック・カントナのポスターに語り掛けると、部屋の中にカントナ本人(エリック・カントナ)が出現。最初の妻、リリー(ステファニー・ビショップ)への思いを断ち切れないエリックに、カントナはアドバイスを送る。それからも、カントナはたびたびエリックの前に現れるようになり……。

以前一度だけ予告に遭遇したのだけれど、その時は惹かれなかったものの、やっぱりケン・ローチ監督のコメディというので観てきました。
予告の時に感じた邦題の不思議・・ちょっと「ベッカムに恋して」?「ウォーリーをさがせ!」みたいな??でしたが、
ダメ中年の抱える問題をみつめるケン・ローチ監督の眼差しは温かい。ステキな作品でした!

マンチェスターの郵便配達員エリック・ビショップは、2度の結婚に失敗。
今は7年前に出て行った2度目の妻の連れ子・二人と暮らしているが、反抗期の息子二人になめられっぱなし。
彼にはメンタル系の疾患もあるが、それは最初の妻とのデキチャッタ結婚に原因があるようで、
その最初の妻、リリーと再会しなければならない事も気が重く・・・そんな時に事故を起こし、
真面目だけれど覇気のないエリックの毎日は悲惨なものだった。

そんなエリックを元気付けようと郵便局の仲間が集まった自己啓発セミナーがきっかけで
エリックはかつてのマンチェスターUのスター、エリック・カントナのポスターに語りかける。
すると、現れたカントナはしょぼくれたエリックの話を聞き、具体的なアドバイスをするようになる。
「髭を剃れ」「エリを立てろ(笑)」
ヘタレな中年おやじが、少しずつ変わっていく。

それでも手に余る問題を目の前にした時―。
目の前が真っ暗!頭の中は真っ白になるようなそんな局面にぶつかった時!
ここからが面白い

キーワードは、 仲間   サポーター  信頼   団結

そう、人生には一人では闘えないこともある。

プレッシャーから逃れ、大事なことから目を背けていた人生も、
エリックの前に、もうひとりのエリックが現れて、彼は大切なものを取り戻しに行く。

全ての人の中に、もうひとりのエリックは眠っているのかも。。。あなたのヒーロー。

そんなにサッカーに詳しくなくても、十分解りやすいカントナ登場まで。
しかも全盛期のゴールシーン、「カンフー・キック事件」後の記者会見の模様などもあって、ここに到ってああ!と
思い出させてもらったり。
ドキドキ、ハラハラも、クスクスもニヤリもあって、最後は爽快♪
優しくて力強くもある、ステキな作品でした

   
ケン・ローチ作品は、目が腫れるほど泣いた「麦の穂をゆらす風」でも冒頭でハーリングというホッケーに似たゲームをするシーンがありました。
本作はセルティックファンの3人組が登場する「明日へのチケット」のあのラストに通じるものがやっぱり底に流れてる気がしました♪