妻は自分の体を意のままにする権利を持たず、夫がそれを持っています。
同じように、夫も自分の体を意のままにする権利を持たず、妻がそれを持っているのです。コリント信徒への手紙一、七章四節
結婚とは相手にしばられることであります。自分の体だから自分の自由、ということにはなりません。
自分のものは相手のためにあるものであります。相手に対して責任がある存在となったのです。
不自由といえば不自由です。しかし、そのように互いを引き受けるということの中でのみ深められていくのが結婚の愛であります。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より