主よ、生死にかかわるこの争いをわたしに代わって争い命を贖ってください。哀歌三章五八節
物と激突する瞬間、人は目をつぶります。命の最も危険な場面で目を開けていることはできません。
生きるためにいろいろな闘いはしますが、命を失うか得るかという決定的な闘いにおいて、わたしたちは指一本動かすことはできません。
「神さま!」と叫んで目をつぶります。
わたしたちの「命を贖う」ために、神は立ち上がってくださいます。十字架を担って。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より
主よ、生死にかかわるこの争いをわたしに代わって争い命を贖ってください。哀歌三章五八節
物と激突する瞬間、人は目をつぶります。命の最も危険な場面で目を開けていることはできません。
生きるためにいろいろな闘いはしますが、命を失うか得るかという決定的な闘いにおいて、わたしたちは指一本動かすことはできません。
「神さま!」と叫んで目をつぶります。
わたしたちの「命を贖う」ために、神は立ち上がってくださいます。十字架を担って。
小島誠志著 「朝の道しるべ 聖句断想 366日」より