相変わらずムカつく病院

2020年11月07日 | 日記
今日はダンナの入院費の支払いに病院に行って来た。

ダンナが目薬を持って来て欲しいと病棟の看護師さんから連絡が来ていたので、その目薬も持って行った。

以前は毎月1回はダンナを外出させて、必要な物を買ったり好きな物を食べさせたりしていたのだが、今はコロナ感染予防のため外出も面会も禁止になっている。

精神科に入院していながらこんな閉じ込められた入院生活が続き、ますます症状が悪化してないか心配になる。

昨年の夏は、この病院に対して不愉快なことがあり、ちょっとひと悶着あった。

今でも不信感はあるが、長く入院できる病院は県内ではなかなか無いし、病院を移るのもダンナ本人が不安で気が進まないようだ。

悔しいが、この病院に頼るしか今は無い。

そんな中、今日の受け付けの男ときたら、もんのすごーく感じが悪かった。

終始ふてぶてしく、支払いを済ませた後、「ありがとうございます」のひとことも無かった。

そしてその後、病棟の年配女性看護師が目薬を取りに来た。

そのブスッとした顔つきをひと目見て、イヤなヤツだなと感じた。

渡しながら、

「いつもお世話になっています。本人は何も変わりないでしょうか?」

と低姿勢で聞いたのだが、「ああ、特に無いです」とひとこと言っただけでサッサと行ってしまった。

ムカつく…

もう少し何か言い方ってもんがあるだろう。

クソッ。

お金があったら、県外でもどこでも良い病院を探して、こんな病院サッサと出したい。

とりあえず頭の中で、昨日私が作った新聞紙の鬼滅の刃の刀を使って、受け付けの憎たらしい男と感じ悪い看護師をビシビシひっぱたいて退治しておいた。