2機の帯を吹きます。
Ta152は
RLM04イエローと
RLM23レッドです
過去の経験を生かして
下地に白を吹いて
イエローを吹いて
レッドを吹いています。
ドーラは
白を吹いて
マスキングして
黒を吹きました
黒を吹くついでに
ホイールと
ドーラのスピンナーを
吹きました
Ta152のスピンナーと
ドーラのペラは
ブラックグリーンです。
マスキングを剥がしてみた
ドーラは、箱の側面にならって、少し斜めに・・
Ta152は黄色の幅が少し狭いかぁ??
ここまでの全景
Ta152は
RLM04イエローと
RLM23レッドです
過去の経験を生かして
下地に白を吹いて
イエローを吹いて
レッドを吹いています。
ドーラは
白を吹いて
マスキングして
黒を吹きました
黒を吹くついでに
ホイールと
ドーラのスピンナーを
吹きました
Ta152のスピンナーと
ドーラのペラは
ブラックグリーンです。
マスキングを剥がしてみた
ドーラは、箱の側面にならって、少し斜めに・・
Ta152は黄色の幅が少し狭いかぁ??
ここまでの全景
ドーラは細く長い感じです。高高度に上昇するための工夫なのかなあ。機首がすごく長くて着陸しにくそうに思えるのは私だけ?
コメント有難うございます。
恐らく細長い主翼の方がTa152ですネ?
Ta152は、高々度戦闘のため高アスペクト比の主翼になっているそうです。
着陸のし難さについての記述は、あまり見かけませんが、実戦に投入された期間も短く、メッサーシュミットMe109の方が、主脚の幅起因で着陸し難くかった為、そこまで悪評は立たなかったのではないでしょうかネ?憶測ですが(^^;)
脚収納部のマスキングについて、情報をありがとうございます。
使わせていただこうと思います!(^^)!
コメント有難うございます。
エアブラシを買って初期の頃に
直接、黄や赤を吹いて、思い通りの発色を
得られなかった時に、どなたかのブログを
見て知ってからは、常々、学習能力が低い私ですが
これだけは、めんどうクサがらずに
やってる方法です(^^;)
カバーが穴にぴったり合う
良いキットの場合は、カバーを
装着ますが、合わない物は
この方法もお手軽かと・・・