ベストメカコレクションを作る

主にベストメカコレクション
シリーズのガンプラを作ってます。
他も作るけどネ。 「2011年3月開設」

バジャー350とHG-Sの吹き比べ

2013-01-28 09:38:00 | ツール類


と、言う訳で、、、

実際に
夜間迷彩の
塗装の
練習も
兼ねて
バジャー350

HG-S
とで
吹き比べてみたいと
思います。



イタレリの
箱の
裏の
塗装図は
実物より
小さいので



コート紙に
実物で
形を書き写し
そこに
迷彩パターンを
鉛筆で
下書きします。



これにそって
吹いてみたいと
思います。



塗料は
水性ホビカの
グレーで
塗料の出る量は
それぞれ
最小に絞って
風量も
調整しようと
思いましたが
バジャーでは
塗料を最小にして
風量を
弱めると
(上手く言えませんが)
雪の結晶みたいに
なるので
結局
風量の
調整は
なしで
やります。
=レギュレータを狩った意味は無かった(^^;)

まぁ、分岐出来ると言う意味では
意味は有ったのですが・・・・。


迷彩の前に
横線や
縦線を
吹き比べてみました。
(ほぼ実物大になる様にスキャン時に解像度を調節してます)

バジャー350の線



HG-S 97Eの線



バジャー350の迷彩



HG-S 97Eの迷彩



結局
バジャー350では
縦線は
そこそこの
太さで吹けますが
横線は
太くなるので
この迷彩は
無理と
判断し
HG-S 97Eで
吹くことにします。

ちなみに
ノズルの開度は
後ろの調節で
1/4回転で細吹き
1回転で普通?
1.5回転で
ほぼベタも行けそうです。



まあ、ベタは
バジャーで
やりますが・・・。








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« タミヤ スプレーワーク HG-S | トップ | Bf110Cをつくる(その19) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ツール類」カテゴリの最新記事