テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

京阪門真市駅前の力餅うどん

2015年02月23日 08時26分19秒 | 門真3中2期生同窓会

門真三中、門真小学校の同級生から、すごーく美味しいよーと、話しに聞いていました、門真市駅からすぐのところにある力餅うどん(正式名 力餅食堂)に行ってきました。お店は、入った瞬間に黒を基調としたインテリアが目の前に広がり、落ち着いた間接照明でテーブルの上を照らすおしゃれなものでした。なんと、素敵なジャズが流れて癒される空間でした。メニューはいろいろ、うどん、おそば、天丼などのどんぶりもの、稲荷までありました。迷って、肉うどんにしました。そしてデザートは、これまた美味しいと話しに聞いていたおはぎを注文しました。

おうどんは、コシがあって喉越しも良く、そしておだしが絶品。すごーくコクが深くて美味しいです。たくさんの種類の、あこだし、カツオ節とかがあるように思えました。
デザートに頂いたおはぎは、みずみずしく甘さ控え目でこれまた美味しかったです。
小中学の同級生の情報によると千林商店街にあった力餅うどんに良く行って食べたよ、とのことでした。わざわざ京阪電車に乗って食べに行くくらいだからよほど子供心にも美味しかったんでしょう。
昔は、門真のお母さんたちは、千林商店街に買い物にいったものでした。その中には、後で日本一のスーパーになるダイエーのもとのお店がありました。
大手前高校の同級生の人たちもこの近辺の人は食べたことあるんでしょうね。
力餅食堂は、1928頃、枡を交差させるロゴマークで、京都で始まった緩やかな結びつきのチェーン店組織で、主に関西の下町を中心に広がっているそうです。同級生のみんなは、千林商店街の力餅で食べてて、その後京阪門真市駅前に力餅ができて、そこへも同級生が食べに行って同じ美味しい味だと評判になってたようです。
チェーン店といっても味つけ、値段設定は、各店舗にまかされ、特色がでるようです。
今度は、千林商店街の力餅も行ってみます。