テコンドーを中心とした筋トレ、アンチエイジング

年齢に関係なく、筋肉、脳は鍛えるほどその重量、能力は増加します
テコンドーはインナーマッスルもバランスよく鍛えられます

岸和田浪切ホールの松竹大歌舞伎

2016年07月19日 23時53分50秒 | 大手前高校昭和50年卒

浪切ホールでの7月16日の松竹大歌舞伎公演に行ってきました。

南海岸和田駅から歩いて10分くらいのところに、立派な浪切ホールがあり、当日は丁度だんじりのお祭りと重なっていました。
大ホールは、豪華な桟敷席の完備された、三階席まであるものでした。メインの出し物は、歌舞伎十八番の一つの鳴神でした。僕は歌舞伎を生で見るのは初めてで、最初の、歌舞伎の見方は、大変参考になりました。今回のお目当の、大手前高校のクラスメートの息子さんの尾上緑さんの素敵な女形は、歌舞伎の見方の終盤に登場です。岸和田出身の尾上緑さんですと、紹介されると割れんばかりの拍手です。目鼻立のスキッとした、スッとした立ち姿で、女形の所作も素敵でした。鳴神の後の休憩時間で、高校の同級生3人で、尾上緑さんの楽屋に訪問して、ご挨拶と激励と記念写真撮影をさせてもらいました。感激、お母様とは、テニス会でもご一緒させてもらってます、お顔がお母様によく似てらっしゃいますねなどと、簡単にお話しできました。
これからもどんどん応援していきたいと思います。
舞台全体がヒノキで踏むと大きな音が出るようになってるとか、ツケという上座で四角の板を拍子木でタイミングを計って音を出すなど、素晴らしい音響効果があることなどにも感嘆しました。
見栄を切るという言葉も歌舞伎からの言葉ですが、ちいさな見栄をから大見栄までいろいろある話、だんまりは、暗闇での格闘を表す言葉であるなど、なるほどという説明が沢山聞けました。見栄を切るのは、仮面ライダーとかでも出てくる決まりポーズですが、日本独特のものらしいですね。
 

僕と妻の1778の物語

2016年07月13日 08時38分23秒 | 大阪鉄道病院

京都府立医大の同級生で、先々代の大阪鉄道病院外科部長をされてた松井英先生は、数年前に大阪鉄道病院近所の天王寺アポロビルで乳腺外科を中心としたあべの松井クリニックを開業されました。クチコミなどを中心に多くの乳癌患者さんを集め、診断、治療をされてます。手術の腕はピカイチで、大阪鉄道病院内の看護師さんは松井先生に手術してもらいたがったとの、うわさです。僕も松井先生の驚愕のテクニックを垣間見たことがあります。ご自身はかつてブラックジャックを信奉されていたとか。今も、水曜日にご自身のクリニックの新患者を大阪鉄道病院に入院させたあと手術されています。その松井英先生が主治医として治療に当たっていた患者さんのエピソードが2011年に映画化されていました。「僕と妻の1778の物語」という題名です。
(2011年1月15日東宝系 ロードショー) 

松井英先生の役として大杉漣さんが演じられています。
原作は「妻に捧げた1778話」眉村卓作の著書です。


門真三中二期生同窓会 10月30日

2016年07月08日 12時18分33秒 | 門真3中2期生同窓会
経時的に同窓会参加予定者を御報告しています。
 
7月1日時点の出席者報告です。
 

出席の返事 20名

敬称略
 
 
喜多田博也
雨村晴康
大浦まちえ
岩部巌
大兼英幸
中尾嘉伸
中原直人
逢坂耕司
杉本英樹
中野孝子
笠美朋子
高山貞和
水藻陽子
萩森功佳
澤田達郎
長峰利直
 
中田久美子
小幡保美
中野孝子
十川敦子
 
あと、幹事会のメンバー13名
敬称略
 
上山
森中
西村礼子
西村栄子
道岸
吉本
西口伊津子
鈴木
井尻
丸山
筒井由紀子
中山陽子
大野