月に一回、阿倍野キューズモールにある美容室LA BLESSにカットしに行きます。 いつも、素敵な女性店長さんに、カットしてもらいます。 でも、いつも気を使って緊張してしまいます。昔からそうでした。 長さそのまま、ボリュームを減らす感じでしてもらいました。 そのあとに、凄い解放感があります。 そんな時に、天王寺交差点の新しい歩道橋から夜のハルカスを撮りました。
お子さんがフランス人と結婚されて、パリ郊外に長期滞在されている、門真3中の同窓生の筒井由紀子さんからの写真便りです。 本当、絵心があって、構図とか素晴らしいですね。
建部大社は、日本武尊 を祭る近江の1番古い神社です。 御神紋は三本杉です。 景行天皇四十六年にヤマトタケルのミコトを祭った神社として創建されました。 その後天武天皇白鳳四年に近江国府の所在地であった当瀬田の地に遷祀されたそうです。後に源頼朝は平家に捕われ十四才にして伊豆に流される為、京都から関東に下向の折、永歴元年当社に参籠して前途を祈願した事が平治物語に記されている。頼朝は遂に源氏再興の宿願成って建久元年右大将として上洛の際再び社前に額き、幾多の神宝と神領を寄進して奉賽の誠を尽くされたそうです。 神事が終わってから花火大会がはしまります。 ありがたい花火大会でした。
淀川花火大会は、残念ながら台風で、中止になりましたが、
大阪御幣島にある、大兼英幸君のマンション14階で、パーティがありました。
僕、大野浩司と、中川邦夫君が、門真小学校、門真3中の同級生として参加しました。
大兼君の人を和ませる、楽しませる人柄で、パナソニック関係の人、趣味の車の会の人が、楽しく飲んで、歓談が盛り上がってました。大兼君の料理は、本当上手でしたよ。
マンションのぐるりのベランダからは、大阪駅周辺のビル群が淀川を挟んで見えました。
さぞかし、花火大会は、綺麗に見えるんだろうなと思われました。残念、
御幣島は、神功皇后が、朝鮮遠征から帰って、寄られて、住吉大社に祈りを捧げた歴史的な土地です。
ここら辺は、八十島といって、そのころは、多数の島があったところです。
パリの南に位置するオーセルというところで撮られた写真です。 20時5分にとられた写真は上段ですが、日本より暮れるのが遅いですね。ゆったりすごすのにはいいところだそうです。 下段は条件加工して、色がよくわかるようにしたものです。きれいな教会ですね。
筒井さんは今日は、有名な画家のモネの邸宅、庭園にいかれたそうです。 なんと、絵になる庭園ではありませんか。 お花の色も癒される感じですね。 そのあと、モネ邸宅まえのレストランで昼食をとられたとのことです。 フランスのレストランはやはりレベル高いですね、スイーツもすごーくおいしそうです。
筒井由紀子さんから、花の都、パリからの写真便りが届きました。 パリは本当にいいみたいですね、いかれた方に聞くと皆一様に住みたいと言われます。 筒井さんの娘さんが、去年フランス人と結婚されて、去年フランスで結婚式をあげられたそうです。改めておめでとうございます。 今年の夏は、バカンスをかねて娘さんのいるフランスで過ごされているということと思います。 何か写真送ってくださいと頼んだら、こんな素晴らしい写真の数々をお送りいただきました。 本当きれいですね、住みたくなる気持ちわかりますね。 ブログにアップすることも許可してもらいました。みなさんひと時の目の保養をしてください。
一枚目はマリーアントワネットで有名なベルサイユ宮殿です。
大阪鉄道病院は、2000年12月に現在の天王寺コーナンのある地から現在の、JR天王寺駅東口からすぐのところに移転しました。
患者さんたちと一緒に移動した日を思い出します。
この熊野古道の御幸の絨毯絵巻は、もともと天王寺中央改札口の出たところにあったものを、採り置いてもらって、
大阪鉄道病院移転の時に、このように一階会計ホールの吹き抜けの壁に飾るようになったものです。
外科の田中元院長からそのように聞き承っています。