ファイヤー・シスターズの物語もいよいよ最終巻!

今回のジャケットはファイヤー・シスターズです。この2人の制服姿ってレアですよねw
中身はこんな感じ~。

あとがたりCD、エンドカード、ブックレットでした。
第5巻は第10話「つきひフェニックス 其ノ参」と第11話「つきひフェニックス 其ノ肆」の2話収録。
第10話「つきひフェニックス 其ノ参」
最初は月火ちゃんとの会話から。若干肌蹴た着物姿がなんかエロくて良かったです(*´Д`*)b
しかし、傷の確認のためとはいえ、玄関先で急に着物を脱がす兄は変態そのものですw しかもおっぱい触ってるしwww ・・・とりあえず、月火ちゃんの裸を見るには暦が邪魔だった(爆)
続いては忍とミスター・ドーナッツで会話。忍、ドーナッツについて語り過ぎw 食べてる姿は非常に幸せだったw しかも、何故かミスター・ドーナッツで貝木が再登場してるしw 顔が映った瞬間は笑ったわぁ~ヽ(´ー`)ノ
最後は阿良々木邸の前で余弦&余接との再会。・・・最後の月火ちゃんが上半身が吹っ飛ぶシーンは結構ショッキングだったよヽ(´ー`)ノ
第11話「つきひフェニックス 其ノ肆」
また暦が妹に変態行為をはたらきましたねw 火憐ちゃんに続いて月火ちゃんのキスまで奪っちゃうとはwww しかし、月火ちゃんが暦を投げたときの技、なんとなく餓狼伝説のダックキングの超必殺技を思い出したんだが(両足で真上に飛ばすところでw)、同じ人はいるだろうか?w
余弦&余接とのバトル。大人になった忍は余接に圧勝して、逆に暦は余弦にやられまくったけど、暦の「義理の妹なんか萌えるだけだろうがぁ!」はなんか納得しちゃったよw
・・・ところで、家の玄関はいつ直るんですかね?w 夜番大変そうですがw
キャラクターコメンタリー
最後のキャラコメは火憐ちゃん&駿河。このコンビはヴァルハラコンビ以上にカオスな予感がしたんですが、カオスだったのは火憐ちゃんだけだったなw
火憐ちゃんが駿河を敬ってる・・・はずなんだが、そう思えないのは気のせいだろうかw このコンビだと火憐ちゃんがボケで駿河がツッコミになるんだな・・・他の組み合わせだと駿河がボケになってる認識があるんだが、初めて駿河がまともに思えたwww
蜂と蟻の共通点を火憐ちゃんが言ってたとき、なるほどなぁと感心したけど、「アリってことで」ってダジャレを言った瞬間に(´д`)ってなりましたなw つか、火憐ちゃんダジャレ言い過ぎwww でも、結構観察眼がありますねw 月火ちゃんの身体についても知ってるみたいだし。
うむ、最後までグダグダだったなぁ~・・・でも、駿河も相手によってはすごいまともになるんだなって分かっただけでもヨシとしますw
これで「偽物語」も終わりです。次は前日譚の「傷物語」でいいのかな?アニメでしかこのシリーズは知らないので楽しみです。
ぁ、PSP版「化物語」は買いましたが・・・たぶんやる時間がないので未開封のままでしょう(爆)