約7ヶ月ぶりにプレイを再開して約1ヶ月が経ち、ようやく第3世代終了。Truthエンドを見ることが出来ました!
一応、最後に私が選んだ選択肢を第1世代から全て載せておきます。
ぃゃ~、それにしても、7ヶ月ぶりだと流石に操作方法とか忘れてますねw バトルのやり方の勘を取り戻すために最初は周辺のザコで練習してましたw
勘が戻ってからはサクサク進み・・・とはいかず、最近はアニメを観る時間が多すぎて結局休日しかプレイしてませんでした。まぁその代わり休日はずっとやってましたけど(爆)
ZEROのときの反省を踏まえて(1周目はBADエンドだった)、今回は最初から全員の好感度を満遍なく上げるように選択肢を選び、イベントも見逃さないようにハンターズギルドの依頼はその都度全てこなし、シナリオが少し進むたびに街に戻ってシナリオチェックしてました。お陰でTruthエンドに辿り着きました。
そんなわけで最終的な好感度はこんな感じです。
ちなみに浴場での好感度アップはヴィクトリアでしかやってないです。少なくとも第2世代以降はやってません。面倒だったので(爆)
さすがに第1世代や第2世代からパーティにいるキャラクターは好感度が上げやすかったですね。上がりやすかったのは意外にもジェイナスとジュードでしたねw フィオナやイヴァよりも先に好感度MAXになったwww
問題だったのは第2世代の中盤で仲間になるイグニスと第2世代の終盤(もうほとんど第3世代になる頃)に仲間になり初期好感度がかなり低いメルヴィナと最後に仲間になるゲオルグ。イグニスやメルヴィナはまだしも、ゲオルグのおっさんは仲間になるのが遅すぎる上、好感度が上がる機会がやたら少なかった・・・。念のためゲオルグが仲間になってからはゲオルグの好感度が上がるものを優先してました。
クリア時のパーティ&強さはこんな感じ。
第3世代のパーティは基本的に、リィル、イヴァ、フィオナ、ソフィアでした。ソフィアが仲間になるまではメルヴィナを使ってました。
ちなみに、第3世代の途中までは1番レベルが高かったフィオナが最後は1番低いレベルになっているのは、このシリーズ恒例のハイ・エルフ拉致イベントがあるためです。パーティから抜けてしまうためどうしたって最後はレベルが遅れてしまいます(´Д`;)ヾ 一応、可能な限りレベル差をなくすため、第1世代と第2世代のキャラを蘇らせて、フィオナが抜ける期間だけは過去のヒロインたちを使ってましたけど・・・。まぁフィオナはそれほど好き(2の中では好きですがシリーズ全体ではそうでもない)っていうわけじゃないので1のエリスのときほどのショックはありませんがw 1はエリスがいなくなっただけでやる気がなくなったし(爆)
フィオナ復帰後はレギュラーに戻したものの、本当に使いたいのは、ユーミルとヴィクトリアなんですよね。ユーミル、ヴィクトリア、ソフィア、フィオナ(フィオナの代わりにリィルでも可)というパーティにしたかったんですけど、これだと合体技が使えないという・・・。仕方ないので合体技「シャルティエの贈り物」が使えるリィル、イヴァ、ソフィアを使いました。これならイヴァ以外は好きなキャラで固められるので。相変わらずパーティ制限が厳しいです・・・。どのパーティでも満遍なく合体技が使えるようにしてほしかったなぁ・・・。
あともう1つ問題点があるとすれば、ユーミル、ヴィクトリア、リィルと使いたい前衛キャラの武器が全て槍という点ですね。強い武器が1本しかないので他のキャラを使おうとすると戦力ダウンしちゃうというジレンマが・・・せめてユーミルくらいは1のシルヴィと同様に剣にしてほしかったよ(´Д`;)ヾ
アタックスキル&コンビネーションスキルはこんな感じ。
コンビネーションスキル(下のCの列)は4人とも同じにしています。アタックスキル(上のSの列)はコンビネーションスキルに合わせて変えてますけど。
基本的に、□(スタン)と×(ダウン)しか使ってません。△(バースト)のコンビネーションスキルは全て単体攻撃なので使い道があまりなかったし、3つのボタンとも満遍なくしようとすると中途半端になってしまうので、△のコンビネーションスキルは捨てました。
で、コンビネーションスキルですが、スタンはアースクエイク(Lv2)→アースノヴァ(Lv3)→閃光陣(Lv3)。光属性メインにしてあります。まぁ別に閃光陣じゃなくてサンダーストームにしても良かったんですけどね。攻撃範囲が1番広いため使い勝手の良いアースクエイクはLv3にするとダウンに変更になってしまうのでLv2に留めてます。タイプが変わるとコンビネーションスキルが途切れてしまうので。
ダウンはアルカンシェル(Lv3)→エクスプロージョン(Lv1)→グランドフィッシャー(Lv3)です。×ボタンのほうはほとんどタイプ変更のものが多くて使いづらかった・・・。ダウンを保持しようとするとこれが最良ってことになりますね・・・。最強のコンビネーションスキルのラグナロクとかも1度Lv3で使おうと思ったんですけど、ダウン状態が保持できなかったので諦めました。そういや、アルカンシェルって魔法HITなのに物理補正なんですね・・・変なのw
ちなみに、どっちを使うかは相手の耐性によります。途中まではほぼ□(スタン)オンリーでいってました。面倒だったしw でも後半は聖属性吸収とかが多くなってきたので、聖属性が弱点の魔物用にスタン、それ以外用にダウンっていう風に使い分けることにしました。HIT数でいうならダウンの方が圧倒的に上ですね。スタンでは700弱が最高ですが、ダウンでは最高で980までいったかなぁ・・・もう少しで4桁だったのにorz
さて、好きなキャラですが、最終的には、ユーミル>ヴィクトリア>ソフィア>リィル>フィオナ>アイナ>リ・ラ=ルアって感じですね。
やっぱユーミルを超えるキャラはいなかった・・・この娘が最初から1番好みでしたしねw シルヴィみたいなハミ乳だったら良かったのに・・・まぁでも谷間が凄いので良しとする(*´Д`*)(ぁ
ヴィクトリアも相変わらず好きです。声も遠藤綾さんと巨乳イメージですし(爆) ちなみに「らき☆すた」で1番巨乳な高良みゆきさんの声もこの人ですw
ソフィアは見た目はものすごく好きでしたが、あんま胸が大きくないのでこの位置(爆) でも3番手ですね。胸さえ大きければ上位2人とタメはれたw
あとはリィル!見た目はそれほど好きではないけど妹属性ぶりがハンパねぇ!!みるみるうちに4番手まで上がってきたwww ちなみに、ユーミル、ヴィクトリア、リィルの3人は前衛ですが武器が全員槍なので一緒には使いづらいという・・・orz
シリーズ定番のメインヒロインのハイ・エルフっ娘フィオナは・・・1のエリスやZEROのアリスほどじゃなかったなぁ・・・エリスの方が可愛かったし、アリスは胸が大きかったし(爆) まぁでもこの2人よりも良かった部分は声ですね、阿澄佳奈ボイスは癒されましたw
あともう1人のシリーズ定番のヒロインともいうべきハイ・エルフと対極的な位置になる闇の神に作られた“人形”イヴァはあまり好きにはなれなかったなぁ・・・やっぱ1のディシャナが1番かなw 色っぽさと最終世代のときの笑顔が最高すぎた! ZEROのミーメルも良かったけど。
正直言って、ラストバトル3連戦よりも、柱に封印された神々の方がキツかったって思ったのは私だけか・・・?特にネメシス、ディース、ネメシスの3体の神は魔法が全然効かなかったっていうのが大きいですね。まぁパーティ編成で前衛メインにしとけばよかったんでしょうけど、意地でもリィル、イヴァ、フィオナ、ソフィアのパーティで倒しましたヽ(´ー`)ノ
メビウスもラストバトルで戦った完全体よりも魔法が効かない通常のメビウスの方が厄介でしたね。ラスボスのカオス完全体も魔法が効いてしまったので苦戦はしなかったなぁ・・・。
ちなみに私は神々との戦いにおいては、カウンターが怖いので基本的にExスキルの「無畏」でダメージを完全無効にしてから攻撃開始ってのをやってたました。そのせいで少し時間かかったかな。まぁやられても1人ずつなので時間をかければいつかは倒せるんですけどねw
ハンターズギルドの依頼もまだまだ残ってるんですけど、面倒だしもうやらないと思うヽ(´ー`)ノ
まだ3が出るとか聞いてないんですけど・・・出るんかな?今度は合体技によるパーティ制約を緩和してほしいなぁ・・・。要はもっと増やせってことですけど。特に世代を超えた合体技を増やしてほしかった。
戦闘システムは今回が1番良かったですね。1もZEROも戦闘時間が長かったけど、今回のシステムだとサクサク進む。ただ、コンビネーションスキルを考えるのが面倒だったかなぁ・・・。制約が多すぎて扱いにくかったです。
ヒロインはZEROが最悪だったせいか、2はやたらよく見えたwww でもやっぱ1が1番かな。単純にヒロインの数が多かったっていうのもあるけどねw まぁそれ以上にエリスちゃんの存在が大きいですが(*´Д`*)(ぁ
ま、どっちにしろ出たら買うでしょうけどねw
ではでは、最後に私が選んだ選択肢をドドンとご紹介。尚、ルート分岐によって順番が前後するので注意。
少なくともこの通りにいけば“Truthエンドに辿り着くことが出来る好感度にはなる”ってことで。ちなみに、好感度の上下は選択肢の他にもあるので、細かいイベントチェックは必要です。あと、恐らく好感度以外にも必須イベントがあるはずです(多分フィオナとイヴァに関するイベント)。
第1世代
魔物退治を断る→怪我した町人を癒したこと→肯定する→本当に記憶をなくしている→活発な女性→アイギストスへ渡る→否定する→なにも思いつかない→性別は関係ない→様子をみてくる→タオルを使わない→理由を尋ねる→断る→シグニハルト城へ向かう→魔物を相手にする→付き合う
第2世代
見えると答える→挨拶を返す→素直に答える→頼みを聞く→逆に占う→リシェスの民の里へ向かう→全部と答える→無言でお菓子を手に取る→食べさせる→無視する→ここに残る→黙っている→見たいものがあるのか訊く→肯定する→剣を渡す→拒絶する
第3世代
ダルジア湿地帯に向かう→背比べをした→好きと答える→返答を待つ→ネナンの雪化粧に向かう→後回しにする→覚えている→済んでいないと答える→ソフィア→他の方法を考える
ってなわけで「アガレスト戦記2」はこれにて終了!!