2017年2月発売タイトル第2弾は、ANIM Mother&Wifeの「いつまでも僕だけのママのままでいて!」でした(´ー`)w
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実を言うと、このタイトルは予約してたのを忘れてたんですよね・・・発売延期にも気づかずっていうか、何故か予約した店舗から延期の通知が着てなかったというw
っていうか、サブタイトルが長い上に直球すぎて笑ったw
店舗特典はこちら。
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朱美ママですね~。見た目的には金髪巨乳な奈々ママだったので、どっちか悩んだ記憶がありますね~。
まぁ全員母性がハンパないので、皆好きですけどねw
いつまでも僕だけのママのままでいて! 概要・システム
物心付く前に両親が離婚してしまい、父に引き取られてからというもの、父方の祖母に厳しく躾けられてきた主人公(名前変更可)が、家族と上手くいってないこともあって進学を機に一人暮らしを始めますが、そこでデリバリーママという母親代行サービスの存在を知り、デリママに甘えるというお話。
E-moteが搭載されており、立ち絵が動く他、一部のHシーンでアニメーション付となっています。
いつまでも僕だけのママのままでいて! ヒロイン紹介
【折原朱美】
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主人公がデリバリーママを利用し始めて最初に来てくれたデリママ。少しほんわかした女性で距離感が近く主人公に対してまるで母親のように接してくる。
実はバツイチ。主人公と同じくらいの年の子どもがいて、子どもは夫側に引き取られたため別居中。主人公は朱美のことを初めて見たとき、どこか懐かしい気持ちになったが・・・。
【櫻井真由香】
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主人公の実家の近くに住むデリママ。サバサバした性格で明るく元気。そして、流行モノに弱い。
主人公とは家族ぐるみで付き合いがあったため、主人公を完全に子ども扱いしており、仕事中でも主人公のことをからかってきたりする。
既に結婚していて夫もいるが、夫との間に子どもはまだなく、そのせいもあってか主人公に対してデリママのサービス以外にも何かと世話を焼こうとするが・・・。
【御影奈々】
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主人公の義母。大人しい性格で見た目はとても若い。
義理の息子である主人公と親しくなりたいと思っているものの、主人公がやや拒絶した態度を取っているため、距離感を掴めずにいる。
主人公が甘えてくれるのをとても喜び、息子のためなら何でもしてあげたいと思っているため、エッチなことでも平気でしてしまう。
いつまでも僕だけのママのままでいて! 攻略情報
1人目クリア後、エンドリストで見たいエンディングを選択すれば、自動でオープニングからエンディングまでを選択肢無しで見られる仕様になっています。なので、攻略情報を見るよりも適当に誰かのエンディングを見てしまった方が早いです(爆)
朱美END1:折原さん→折原さん→(セーブ1)朱美さんにリビングを探してもらう→(セーブ2)イタズラをやめる
朱美END2:(セーブ2より)イタズラをやめない
朱美END3:(セーブ1より)朱美さんに机回りを見てもらう
真由香END1:真由香おばちゃん→真由香おばちゃん→(セーブ3)甘えてお願いする→オナニーする→いっそ甘え倒す
真由香END2:(セーブ3より)我慢できないと押し倒す→我慢する→たまには強引に
奈々END1:おまかせ→おまかせ→呼んでみる→(セーブ4)お願いしてみる→性器を抜く
奈々END2:(セーブ4より)体を洗い続ける→イカせる
いつまでも僕だけのママのままでいて! あらすじ
【共通ルート】
進学を機に一人暮らしを始めた主人公。しかし、家事を全て自分でやらなくてはいけないことから、僅か数日で面倒くさいと思うようになっていました。そこへ見たのがポストに入っていた1枚のチラシでした。
デリバリーママという母親代行サービス。主人公は幼い頃に両親が離婚しており、その後、父親が再婚して義母が出来たものの、義母とは上手く距離感が掴めずにいたため、「母親」という存在に憧れていました。そんなこともあり、気がつけばデリバリーママに電話をかけていたのでした。
1週間の試用期間があるお試しコースを選び、いよいよその日がやってきます。最初に来たのは折原朱美という人でした。彼女はほんわかした雰囲気を持っていて、主人公はその雰囲気からどこかで見たことがあるような不思議と懐かしい気持ちになります。その翌日、デリバリーママとしてやってきた人物を見て主人公は驚きます。実家の近くに住んでおり家族ぐるみの付き合いがある櫻井真由香が来たからです。自分の幼い頃を知る真由香には、色々とからかわれはしたものの、知り合いという安心感があり、家事も完璧だったことから、2日目も満足します。その後も日替わりで色々な人にデリママに来てもらい充実した日々を過ごしてきた主人公。そんなある日、義母の御影奈々から電話がかかってきましたが、いつものように上手く話すことが出来ず、突き放すような態度を取ってすぐに電話を切ってしまい、自己嫌悪に陥ってしまうのでした。
奈々の件は気になっていたものの、それからもデリバリーママを利用し続けますが・・・。
【折原朱美編】
試用期間が終わり、今後のサービスについて朱美にお願いすることにした主人公。朱美の仕事には満足していましたが、唯一、仕事中だからとご飯を一緒に食べてくれないことだけは寂しさを覚えていました。やはり1人よりも2人でご飯が食べたいと思った主人公は、思い切って朱美に一緒に食べてほしいとお願いします。すると、主人公の熱意に押された朱美は了承し、ようやく一緒に夕飯を食べることが出来たのでした。
親密で距離も近くてまるで母親のように接してくれる朱美に惹かれつつあった主人公。そこで思い切って結婚しているか聞いてみると、朱美は昔はねと答えます。つまり今はフリーということでした。主人公はそれを聞いて自分がアプローチしても問題ないと安堵します。そして、ある日、主人公はついに告白します。しかし、朱美はそれを本気と受け取らず、答えを保留するのでした。
それからもしつこく告白を続け自分が本気だと伝える主人公。すると、朱美もついに折れて、「主人公が飽きるまで」という条件で付き合うことにします。
最初はプラトニックな関係で付き合うことになっていましたが、初めてのデートでキスをしてからは、普通の恋人関係のようになっていき、ある日、朱美は仕事が終わってからも主人公の部屋に残り続け、一泊することにします。主人公と一緒に居続けているうちに、彼女もまた主人公に惹かれていたのです。こうして、2人は一夜を共にし、本当の恋人同士となったのでした。
【折原朱美編END1:秘密の恋人】
客である主人公と恋人関係になったことが会社にバレてしまい、デリママをクビになってしまった朱美。そんな朱美に対し、自分もバイトするから一緒に住もうと主人公は提案します。しかし、朱美は学生の本分は勉強だからと主人公を言い聞かせます。しかし、内心は嬉しく、徐々に男らしくなっていく主人公の姿にますます惚れていきました。そして、主人公も彼女が母親であることが知られてしまうことから、今の両親には紹介できないと考え、それでも一緒にいたいから誰にも言えない朱美との秘密の恋人関係を続けることにしたのでした。
【折原朱美編END2:肉欲の母子】
ある日、宿題のレポートが見つからなかったため、朱美と2人で手分けして探すことになり、主人公は自分の机回りを見ていたところ、父親の物と思わしき写真が出てきます。その写真は父の他に女性と赤ん坊が映っており、女性の顔をよく見ていると朱美にソックリだったことから主人公は驚き、朱美が自分の本当の母親なんじゃないかと考えます。そして、朱美に別居中の子どもの事を聞きますが、彼女は赤ん坊の頃に別れたきり会せてもらっていないから分からないと答えます。朱美が帰った後、再び写真を見た主人公は、その写真の日付が自分の誕生日であることに気付き、朱美が本当の母親ではないかという疑念が強くなるのでした。
朱美は母親かもしれない・・・そのことを確認するかどうかで悩む主人公。何より母親と恋人として付き合えるのかどうか・・・もし事実を知ったら2人の関係が壊れるかもしれない。そう思った主人公は、居ても立ってもいられず、朱美が部屋を訪れた瞬間に押し倒し、彼女を求めます。そして、主人公にとって朱美は母親ではなく恋人なのだと強く思い、自分たちが母子である事実は隠そう決意するのでした。
しかし、それも長くは続かず、父親からの手紙を朱美に見られてしまい、実の親子であることを知られてしまいます。朱美は主人公との関係を終わらせようとしましたが、主人公はそれでも朱美のことを求め、彼女と無理矢理セックスします。そして、最後は彼女の判断に任せますが、彼女もまた主人公がいないとダメと自分の本心を語り、2人は実の親子ながらも恋人関係を続けることにしたのでした。
【折原朱美編END3:誰も知らない世界へ】
ある日、宿題のレポートが見つからなかったため、朱美と2人で手分けして探すことになり、彼女に机回りを探してもらい、自分はリビングを探すことにしました。レポートはリビングにあったため、主人公はそのことを朱美に報告しに行きますが、主人公を見た朱美は様子がおかしく、突然別れ話を切り出します。主人公が理由を聞き出すと、朱美は自分たちが親子であることを告白。そして、主人公の部屋にあったという1枚の写真を見せます。その写真には一組の男女と赤ん坊が映っており、男性が主人公の父親で女性の方が朱美本人でした。朱美はその写真を主人公に見せた後、ごめんなさいと言って部屋から出て行ってしまい、主人公もそんな彼女をすぐ追いかけることはしませんでした。
それから朱美はデリママを辞めてしまい、連絡もつかなくなってしまいました。それでも主人公は諦めきれなかったため、朱美を捜すことにします。そして、懸命の捜索の結果、ついに朱美の住んでいる家を見つけ出し、彼女を呼び出そうとしますが、拒否されてしまいます。しかし、主人公が必死にお願いすると、家にあがらせてくれて、話を聞いてくれることに。主人公は自分のことが嫌いになったのかと聞くと、朱美が話がないならもう来ないでと言って答えなかったため、また捨てるのかと叫んで彼女に縋りつきます。すると、朱美は捨てたわけじゃない・・・捨てられるわけないじゃないと言って、再び主人公を受け入れるのでした。
寄りを戻した朱美は主人公の部屋に住むことになり、恋人としても母親としても一緒にいることにしました。しかし、心の中にある罪悪感は消えることなく、主人公の隣にいていいのかずっと悩んでいました。そんなある日、主人公が日頃の感謝の気持ちを込めて、一生懸命に作った朝ごはんとカーネーションをプレゼントすると、朱美の中にあった罪悪感は消え失せ、自分は主人公の隣にいていいのだと感じ、嬉し泣きをするのでした。
それから数年後。主人公は朱美に相応しい男になるために頑張った結果、海外に行くことになりました。朱美はそれを知って寂しそうな顔をしますが、主人公が頑張っているのを見てきたため、それを祝福します。主人公はサプライズとしてウェディングドレスをプレゼントしてそれを朱美に着せてセックスしますが、セックスした後、彼女に一緒に海外に行って2人だけで暮らそうと伝えます。すると、国内に1人残るものと思っていた朱美は驚き、あなたとならどこへでも行くわと言って笑顔を見せ、2人は誓いのキスをするのでした。
【櫻井真由香編】
デリママの試用期間が終わり、真由香を指名した主人公。真由香はそれを聞いて喜び、これからもしっかり面倒見てあげるとはりきります。そして、デリママのサービス時間の夕方だけではなく、サービスで朝の世話まですることになったのでした。
しかし、その初日、真由香が来るのを忘れていた主人公は、朝勃ちの処理をしようとしていたところを真由香に見らててしまい、お手伝いとしてフェラをされます。それから数日、真由香にしてもらったことが忘れられなくて授業にも支障が出ていた主人公ですが、定期テストの結果が思ったほど悪くなってなくて一安心。そして、80点台や90点台しかないテスト結果を見た真由香に褒められ、今まで祖母に厳しく躾けられて褒められたことのなかった主人公は、嬉しくなります。真由香のご褒美として豪華な夕飯を食べた後、彼女から何かしてほしいことがあったら何でも言ってほしいと言われます。彼女は主人公がずっと言いたいことをずっと我慢しているような気がしていたため、それがずっと気がかりだったのです。それを聞いた主人公は、真由香おばちゃんのおっぱいが見たいとお願いしますが、真由香は仕方ない子と言いながらおっぱいを見せてくれ、主人公が母親に甘えたことがなかった経緯もあって、これからは自分のことを母親だと思ってほしいと言うのでした。
主人公の母親になろうとしている真由香。主人公もそんな彼女に甘えますが・・・。
【櫻井真由香編END1:通い母】
主人公に対して、どんどん甘やかす真由香。そんな真由香のことを好きだと思いつつも、母親のように甘えたいと思った主人公は、ひたすら真由香の体を求め、甘え続けるのでした。
【櫻井真由香編END2:新しい命】
真由香に甘え過ぎた結果、自分の性欲を抑えられなかった主人公は、彼女を押し倒し、強引にセックスをしてしまいます。事後、真由香に怒られた主人公は、自分のしでかしたことを反省しつつ、真由香に嫌われてしまうと泣いてしまいますが、そんな主人公に対し、次からはコンドームを付けるようにといって許します。主人公はコンドームがあれば真由香とセックスできるのだと考え、その通りコンドームを買ってきて、真由香におねだりし、彼女も主人公のお願いを聞き入れ、その日の夜、再びゴム無しでセックスしてしまうのでした。
それからというもの、ゴム無しの中出しセックスを続けた2人。しばらく経ったある日、真由香が突然妊娠3ヶ月と言って主人公を驚かせます。そして、無事赤ちゃんも産まれ、真由香は旦那と夫婦生活を続けながら、主人公と2人目の子作りセックスをするのでした。
【御影奈々編】
デリバリーママを利用し続けたものの、朱美と真由香以外のデリママばかりが来て、それが仕事をこなすだけの人ばかりだったため、主人公は少し寂しくなっていました。そして、この前すぐ電話を切ってしまった件もあって、義母の奈々に電話をかけて謝りますが、奈々は謝ることじゃないと言って笑って受け止めてくれます。気にしてないという義母からの言葉に主人公は嬉しくなったものの、「ありがとうございます」という少し他人行儀な言葉しか出すことが出来ませんでした。しかし、そのお蔭で奈々に新しい生活のことについて色々と話すことが出来、気が付けば長電話になっていました。主人公は義母の家事の邪魔をしてしまったことに気付き謝りますが、奈々はそんなことはないと返します。こうして、少しだけではあるものの、主人公は義母と打ち解けることが出来たのでした。
試用期間が過ぎ、デリバリーママを続けるかどうか迷った主人公は、考えた末に自分で何とかしようと思い、デリバリーママを打ち切ります。しかし、自炊を始めようと思ったものの、面倒だと思ってしまい、カップラーメンで済ませようと考えたところで、奈々が部屋を訪ねてきます。彼女は夕飯のおかずを持ってきてくれたようで、主人公はそれをありがたく受け取ります。奈々はデリママのチラシを見て、これを利用するのですかと聞きますが、主人公が止めることにしたというと安堵し、自分が代わりに家事をしてあげましょうかと提案。主人公はほぼ反射的に頷いてしまい、奈々はそんな主人公を見て微笑んだ後、急に元気になって家事をはりきます。それからも彼女の厚意を受け続けましたが、ある日、学校からの帰りが遅くなってしまい、義母も帰ってしまっただろうと思っていたら、玄関前に奈々が立って待っているのを見て、主人公は申し訳ない気持ちになったため、家族だからと言って合鍵を渡します。すると、奈々は嬉しそうに微笑むのでした。
ある日、朝の情報番組で親の呼び方についての特集をやっていたため、主人公は何となく奈々のことを「母さん」と初めて呼んでみることにします。すると、奈々は驚いたものの嬉しそうにしていました。しかし、今の主人公にはハードルが高いため、たまに呼ぶという約束だけしてまた名前呼びに戻ります。
ある日の夕方、夕立で濡れて帰ってきた主人公は急いで風呂に入ろうとしますが、脱衣所には下着姿の奈々がいて驚きます。どうやら彼女も濡れてしまったようで、主人公は奈々に優先して風呂に入ってもらいますが、奈々の下着姿が脳裏に焼き付いてしまったため、自室に戻ると奈々をオカズにオナニーをしてしまいます。その翌日、主人公は風邪で寝込んでしまい、夕方になって訪れた奈々は主人公が風邪を引いていることを知り、その日は一晩中看病してくれました。そんな奈々を見て、主人公は自分は奈々のことを母親として慕っているのだと実感し、「お母さん」と呼ぶようになります。そして、看病で身体を拭いてもらうことになりましたが、その途中で昨日の奈々の下着姿を思い出してしまった主人公は勃起してしまい、それを見た奈々は辛いだろうからと手コキでヌくのを手伝うのでした。
義母と打ち解けはじめた頃、父親が長期出張する間、家をリフォームすることになったため、その期間、住む場所をどうするか悩んでいた奈々に対し、主人公はこの部屋に泊まったらと提案します。こうして、主人公は義母の奈々と同居するなりました。しかし、同居を始めてすぐ、奈々をオカズにオナニーをしていたところを本人に見られてしまいます。主人公は思い切って看病してもらったときと同じようにヌくのを手伝ってもらおうとお願いしてみると、奈々も嫌な顔1つせず受け入れてくれたため、主人公はそれ以降、彼女に甘えるようになっていったのでした。
【御影奈々編END1:仲良し母子】
ゴム有セックスを続けた後、主人公が奈々の誕生日にエッチな下着をプレゼント。嬉しくなった奈々はゴム無で中出しを許可します。その後も仲の良い母子の関係を続け、リフォームが終わる頃、父親が帰ってきて今の家族になって初めて親子3人で一緒に寝ることに。そして、主人公は1人暮らしよりも家族と一緒に暮らすことを選び、家に帰ることにします。しかし、父親が帰って来ても2人の秘密の関係は続くのでした。
【御影奈々編END2:家族のかたち】
初セックスでゴム無の中出ししてしまい気まずくなってしまった2人。しかし、奈々が遠慮しなくていいと言ったため、主人公は甘え続けることにします。そして、実家のリフォームが終わり、奈々は家に戻ってしまったため、急に寂しくなった主人公は、奈々のことが好きなんだと自覚し、奈々が再び部屋に来たときに告白。それから数ヶ月後。奈々の体調が悪そうだったため、主人公は急いで近くの総合病院に連れて行きます。そこで奈々が医者に言われたのは、妊娠でした。その後、奈々は無事出産し、主人公に妹が出来ましたが、妊娠のタイミング的には自分の子かもしれない妹のことを自分の娘のように可愛がります。そして、奈々との不倫も続けていたのでした。
いつまでも僕だけのママのままでいて! 感想
ただひたすらにママンに甘えるだけのお話ですw もうそれ以外に言いようがないw 最高のバブみが体験できることでしょうw 朱美ママだけは実母なので若干シリアスな内容もありますが、基本的にはママンなヒロインに甘えつつイチャラブするお話です。だから、バブみがハンパない。3人ともおっぱいが大きくて母性もあって、ただひたすらに甘えられるので、すごく良かったです!久しぶりに何も考えずにバブバブできて満足しました(爆)
3人とも性格の違いはあれど、家事・料理は得意だし主人公のお願いをちゃんと聞いてくれて甘えさせてくれるので、実際に見た感じでは見た目以外の大差はなかったりします。まぁタイプ的に言えば、朱美ママは押しに弱くなんだかんだ言いながらも主人公の強引さに負けてワガママを受け入れてしまうタイプ、真由香ママは自分からノリノリで甘えさせてくれるタイプ、奈々ママは主人公のお願いを無条件で何でも聞いてしまうタイプって感じです。いずれにせよ、最初から最後まで甘えまくりなので、ひたすらに甘えたいという疲れたアナタに最適な作品と言えるでしょう(爆)
Hシーンは全員それぞれ19回ずつあります。シナリオ分岐でエンディング数こそ朱美ママが1つ多いですが、シーン数は変わりませんでした。アニメーションは朱美ママが4回、真由香ママが3回(内ボテ腹1回)、奈々ママが3回。本番Hでおっぱい見せる回数は、朱美ママが10回(内ボテ腹1回)、真由香ママが7回(内ボテ腹1回)、奈々ママが8回(内かろうじて見せてるバックが1回)。まぁ本番Hのある数からすると半分くらいかな。朱美ママはやや多め、奈々ママが約半分、真由香ママが少な目という印象です。全体的には朱美ママが1番良かったですね。裸エプロンで唯一おっぱい見せた上、窓に張り付きバックだったし、ウェディングドレスHの騎乗位アニメーションも良かった。真由香ママは少し不満が多かったものの、全裸正常位のアニメーションが唯一あって、それが凄く良かったです。奈々ママは唯一パ○ズ○フェ○があり、寝取り風の背徳感も味わえるのがGOODでした。まぁ何にせよ、甘えつつおっぱいも堪能できるので概ね満足だったかな。ただ、バブみ要素は高いものの、意外にも授乳手○キがありません。珍しいですね・・・最近は母性キャラには必ずと言って良い程にあった授乳手○キをあえて入れないという心意気は流石です(爆) まぁ私は別に好きってわけでもないので構いませんが、母性キャラには授乳手○コキが欲しい!っていう人には物足りないかもしれませんね。
アニメーションに関しては通常スピードから途中でハイスピードに変わりますがが、ハイスピードの方はあり得ない速さなので違和感あったかな・・・通常スピードは丁度良い感じでしたが(特に真由香ママの正常位Hは最高)、ハイスピード版はもう少し遅くしても良かったのではないかと思います。あと、アニメ付があるせいかもしれませんが、差分が少な目だったのは残念かな。それから、ボテ腹Hにアニメーションは入れないでほしいですね・・・真由香ママはそれでアニメーション枠が1つ潰れちゃってるし・・・ボテ腹Hは好き嫌いがハッキリしてるので、そういったHシーンには入れない方が良いんじゃないかなぁーって思います。
気になった点といえば、真由香ママのシナリオで旦那さんに関して一切触れてなかったことですね。子どもがいない理由とかそういった部分がなく、普通に主人公との子どもを受け入れているので「あれれ?」って思いましたw 朱美ママや奈々ママはそれぞれの問題にちゃんと触れているのに(朱美ママは実の親子だと発覚、奈々ママは序盤の主人公との距離)、真由香ママだけそういったものがなかったのは少し気になったかな。まぁ別にただひたすらに甘えたい自分としてはシリアスな要素は極力省いてくれた方がいいですけどね(爆) ぁ、ちなみにハーレムルートはありません。ヒロイン同士の接点がないからねw
まぁそんな感じで。最近母性キャラが好きになっているので、ただひたすらに甘えられるというこの作品の内容には非常に満足しましたw おっぱいも堪能できるし、おっぱい星人にもオススメです!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
さてさて、お次も2017年2月発売タイトルになります~。・・・実はプレイ順の紹介ではなくなってるんですけどねw
※gooブログではANIMのURLは貼れません。御理解下さい。