こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「ひだまりスケッチ×ハニカム」 BD第5巻 感想

2013年04月30日 19時54分20秒 | アニメ・漫画・ラノベ

智花ちゃん再登場の第5巻!

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5巻のジャケットは沙英&智花の姉妹です。喧嘩はよくするけどなんだかんだでお互いのことを考えてるし仲は良いですよね。

中身はこんな感じ~。

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ブックレット、エンドカード2枚、キャラクターデュエットソング(沙英&智花)とミニドラマが収録されたCDでした。

第5巻は第9話「11月10日 ほほえみがえし」、第10話Aパート「12月2日 学べる雪合戦」、第10話Bパート「12月15日 ひだまり応援団」の2話収録。

第9話「11月10日 ほほえみがえし」
ひだまり荘の皆で人生ゲーム。しかし、それだけで終わらないのがひだまり荘ですw 皆で考えた案を盛り込んで大幅アレンジ。宮子の作ったミニチュアひだまり荘が凄い!!本当に器用だよなぁw 人生ゲームとはまったく関係ないけどw
人生ゲームの前に皆で朝食。何かする前かした後に食事があるのはひだまりらしいですね。なずなちゃんも料理の腕上げたみたいですし・・・着実にヒロの後継者が育ってるなw 豆腐の数が多いのはなずならしい理由だけどw
なずなの考えたイベントで語尾にニャンを付けるマスに止まってしまった沙英が妹の智花に対してニャンって言ってたときが可愛すぎるwww 
優勝はフリーターだった乃莉。総理大臣より金持ちなフリーターってwww まぁ結局はちゃんとしたものでやりましょうってことですねw
このアレンジ人生ゲーム、宮子の提案でひだまり荘の伝統になっていくのかな?そういう思い出になることっていいですね。今回なんだかんだで以前あった出来事も振り返って懐かしい気分になれました。

第10話Aパート「12月2日 学べる雪合戦」
前夜から降り続けて積もった雪。最初に乃莉が足跡付けちゃったときはちょっと笑ったw そのときのゆの&宮子の気持ちはよく分かるw それにしても、12月の初日から雪って・・・ひだまり荘のある地域って北国なのかな?
ゆのと宮子が雪合戦しようと言っていたら校長先生から試験前という注意を受けてゆのの口から出ちゃった“学べる雪合戦”。でも、乃莉から“実家から仕送りもらっているので勉強しなきゃ”と言われて、中止になっちゃいましたねw 穴掘ろうとしたときはちょっとウケたw

第10話Bパート「12月15日 ひだまり応援団」
沙英に内緒で智花ちゃん再びひだまり荘へ(ただし、知らなかったのはヒロ&沙英だけでしたがw)。来た目的は沙英の進路のこと。智花に対して負い目を感じている沙英が実家の近くの大学も考えていることについてです。その辺はシリアスでした。
智花のメッセンジャー終了後はいつも通りのほのぼのパートですねw 皆で餃子パーティです。相変わらず観てると腹が空くシーンが多いなぁ・・・w
沙英とヒロの進路の話でちょっとしんみり。この2人がひだまり荘からいなくなるのは想像できないなぁ・・・。ずっとこのままって思っちゃいますよね。ヒロ&沙英が卒業したらひだまりスケッチ終わっちゃうのかなぁ・・・。ずっと続いてほしいなぁと思ってしまいますね~。
ぁ、次回予告、ゆのの「ごめん、私歌ってなかった」にウケたw ゆのが歌わないとバッチリなんですねwww

キャラクターデュエットソング 沙英&智花 「SiS CalM DowN」
素直になれない姉妹の本音を歌ったデュエットソングでした。間奏部分の2人のセリフが正にそんな感じでしたね。

ミニドラマ「ひだまりブレックファースト」
第10話Bパートの続きですね。智花ちゃんが来た翌日の朝の話です。2人で布団の取り合いしてるところはこの姉妹らしいw
結局取り合いに負けて起きた沙英は寝てる智花を見て「今日は喧嘩しない」と心に決める。しかし、智花の怪しげな寝言「どっちも選べない」に動揺した沙英は思わず起こしてしまい、智花に怒られる。若干喧嘩っぽくなっちゃったけどw
沙英が作る朝食。ご飯を作るつもりがお粥になっていて、フレンチトーストに変更。ヒロの見様見真似だったけど・・・結局は失敗w 不味いんじゃなく味がないんですねwフレンチトーストは失敗したのでお粥と卵焼きに変更。・・・なんだけど、若干失敗気味だったので途中でスクランブルエッグに変更。しかし出来上がったのはいり卵。それでもまぁなんとかなったみたいですねw
久しぶりに2人きりで食事を取ってお互いの本音を言う2人。やはり仲はいいですね。最終的にヒロの作った朝食を食べることになったんだけどw

今回は以上!

第4期のBD/DVDシリーズは次で最終巻です。また半年後か1年後くらいに特別編が出て、TVシリーズ第5期発表とかあったらいいな。
今度は間違いなくヒロ&沙英の卒業でしょうし・・・2人の卒業式は絶対に泣いちゃうよなぁ~。

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「ナイものねだりはもうお姉妹」 あらすじ・感想

2013年04月29日 17時39分06秒 | 美少女ゲーム

Ariesの新作「ナイものねだりはもうお姉妹」を買いました~。

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特典はこんな感じ~。・・・ぁ、いずれも18禁らしいイラストなので加工してありますヽ(´ー`)ノ

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まずは雨宮姉妹のベッドシーツ&HなドラマCDです。

続いてはこちら~。

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一之瀬和葉のマイクロファイバークロスです。水着姿ですね~。ポロリしちゃってますけどw

今度はこちら~。

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雨宮家長女の雨宮七海のデスクマットです。
・・・特典グッズ見ていつも思うんだけど、脱がす必要あんの?w 私は別に見せてなくても良いんだけどなぁ~。むしろ脱いであると飾れないしw

あとはサイン色紙2点です。先ずは雨宮七海。

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続いては雨宮美咲です~。

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個人的には一之瀬姉妹の方が好きなのでそっちも欲しかったなぁ~。まぁいつも買ってるところが雨宮姉妹だったんだから仕方ないのかな。

「ナイものねだりまもうお姉妹」は主人公・雨宮武蔵、武蔵の実姉2人(七海&美咲)と隣に住む幼馴染の一之瀬姉妹2人(和葉&帆花)による恋愛ADVです。あとは武蔵&和葉のクラスメイトの葛城穂鳥、教師の七々原彩花の2人が登場するくらいで他は立ち絵はなくモブです。
まぁあとは内容ですがよくあるエロゲと同じなんで割愛(ぁ 共通ルートは短めです。つか、短すぎだろ、これw 3時間くらいで共通ルートは読み終えてしまいます。とりあえず、雨宮姉妹の深夜のオ○ニー喧嘩は爆笑しましたがw

システム面というかもろもろの環境に関してですが、前作よりだいぶ良くなっていますね。まぁ誤字脱字はエロゲにつきものなんで仕方ないですが(少ない方だとは思います)、一部立ち絵がおかしいんじゃないか?と思うところもありましたね(美咲が夏休みに家で昼寝してて帆花に起こされたとき制服だったりとか)。あとはシステムボイスかな。どうせならヒロイン毎にオンオフできるようにしてほしかったな。
そういや、不具合だと思うんですが、ときどき既読文スキップできなかったり(全文スキップになってしまう)、バックログが表示されなかったり(マウスホイールもメニュー選択でも不可)、ウインドウ非表示(マウスのみ不可)が出来なくなったりしますね。しかも、どういうわけかいつの間にか既読文スキップが出来るようになってたり、バックログもいつの間にか表示されなくなってたり・・・そのときそのときでマチマチなんですよ。こちらはそのうち修正ファイルがアップされるんでしょうけど・・・困るわぁ・・・。
ぁぁ、あと、インストールしたフォルダ内の中に販促ムービーやらカウントダウンボイスやら色々入ってました。店舗特典用のイラストとか入ってたら良かったなのに・・・。って、それは贅沢かw

さて、攻略順ですが、やはり好きなヒロインから攻略していきました。やっぱ先に見ちゃってスッキリしたいのでw
そんなわけで、一之瀬帆花→一之瀬和葉→雨宮七海→雨宮美咲の順で攻略しました。そういや、各ヒロインクリア後におまけシナリオが追加されますね。まぁHシーンですけどw
基本的にはどのヒロインのシナリオもタイトル通り他のヒロインが持っている自分にはナイものを羨ましく思っているのをもう止めようというお話ですね(七海に関してはほぼ武蔵が七海に対して・・・ですけど)。それぞれナイものねだりは最低2つもっています。若干分かりにくいものもあったけど。

一之瀬帆花
幼馴染の妹で、武蔵のことを兄のように慕っていて「お兄ちゃん」と呼び武蔵のことなら何でも知ってるという自称“お兄ちゃん研究家”の女の子です。妹属性ですが巨乳です。“お兄ちゃん”と呼ぶ妹属性で巨乳、相手の言うことを何でも素直に聞いてしまう無邪気で子どもっぽいその性格、文句なしです。一発で気に入りましたw 癒されまくりです(*´Д`*)
お兄ちゃんのことが好き過ぎてプロローグで「生まれた時から好きでした!結婚してください!」と告白しちゃって、そこからこの物語が始まります。この告白では姉たちはビクともしないと思っていたのが予想以上の効果に後悔しはじめちゃったり、武蔵と付き合い始めてから花嫁修業で色々やりすぎちゃったり、ちょっと暴走しがちで、一見美咲がトラブルメーカーのように感じますけど、帆花の方がトラブルメーカーっぽい気がしますw
帆花は素直な性格で他のヒロインと違って武蔵に対して自分の気持ちをストレートに伝えることが出来る女の子ですが、武蔵からは年下(または妹)としてしか見てもらえてないこと、武蔵の初恋の相手が完璧超人な七海であることから、武蔵と対等な立場で話ができる実姉の和葉や何をやらせても優秀な七海に対して尊敬とともにコンプレックスを抱いていて、そのことから色々暴走しちゃいます。プロローグの告白もそのことが原因になっていますね。
とにかく、とことんまで私好みの子なんで、私は大好きです!もっと甘えてほしいなぁと思っちゃいますが、対等な立場になりたい彼女からすれば逆なのかなと思ったりも。頭ナデナデしたいわぁ~。あと、上目遣いで「お兄ちゃん」って言ってほしいわぁ~(←アホw
Hシーンですが、制服→水着→裸エプロン→私服→ブルマと何故かコスプレHがメインでしたねw どれも良かったです!文句ありません!裸エプロンが特に良かったですw 男の憧れですしねw
個人的にはあれだけ結婚結婚いってるんだし、エピローグかおまけシナリオでウェディングドレスを着てほしかったなぁ・・・。エピローグではウェディングドレスを見てるだけだったのが残念でした。まぁあくまで私の意見ですがw
で、一言、帆花シナリオにおける武蔵のヘタレっぷりはもう少し何とかならんかったの?ギャルゲで主人公がヘタレだとせっかくヒロインが可愛くても台無しなんですけど。すげーイラッとする。

一之瀬和葉
武蔵の幼馴染で陸上部に所属しているツインテールっ娘。真面目で礼儀正しく誰よりも皆でいることを大切にしている優しい女の子です(武蔵と付き合ってから皆での昼食を拒否られたときはウケたw)。普段は武蔵と対等に話ができますが、実のところは武蔵に対して素直になれずにいて、いつも自分の気持ちをストレートに言うことが出来る帆花を羨ましく思っています。あと、真面目な性格なのが災いしてか、ヒロイン4人が揃うと少し影が薄くなりますねw それでも武蔵とアイコンタクトしたりできるのは幼馴染属性らしいところだけどw
かつては身体が弱く皆と一緒に遊べなかったことがトラウマになっていて、陸上を始めた理由にもなっていて、怪我をしても武蔵達の後ろを歩いていて武蔵に引っ張られてばかりだったあの頃には戻りたくないという気持ちがあり、無理して大会に出てしまうほど強い想いがあります。
やってみて思ったんですが、この娘、可愛すぎますね。別段ツンデレというわけじゃないのに素直じゃないところが・・・。帆花は最初から素直な性格だったんで付き合い始めてからもそんな変わらなかったのに、和葉は付き合い始めてからは帆花より甘えんぼになってますよね~。
あと、あのジト目が良いですw あの目で睨まれたい(*´Д`*)と思いましたw あと、ちょっと照れてるときの表情がすっごい可愛くて好きです。なにより「世界一のお嫁さんにして下さい」って言ったときが最高でした。ぃゃ~、この娘のシナリオをやってからは帆花より好きになってしまったかも・・・?w
Hシーンはパ○ズリがなかったのが残念かな・・・個人的に足○キは趣味じゃないんでw 他のHシーンは良かったと思います。制服Hが1番かなぁ~。やっぱ制服には憧れがあるのかもw ユニフォームでのアオ○もまぁ良かったけどねw ヒロイン4人の中では1番胸が小さいけど、この作品は基本巨乳しかないので気にならないですねw
和葉シナリオの武蔵はヘタレではなく見守るだけの存在でしたね。ぶっちゃけ空気みたいな?w 個人的には、穂鳥との会話はもっと多い方が良かったなぁ・・・。和葉の相談に乗ったときのエピソードは良かったけどね。

雨宮七海
武蔵の姉で何でも人並み以上にこなせる完璧な優等生で武蔵の初恋の人でもあります。しっかり者で厳しいけど面倒見がよくて姉というより母って感じがしますね。妹の美咲のことには頭を抱えることは多く、喧嘩っぽくなってしまうこともしばしば。基本的には姉が優勢になるけど、エロい話に弱く美咲にエロネタを盛り込まれると逆に追い込まれてしまう弱点を持っているところがちょっと可愛いと思ったw
武蔵と付き合いはじめてからは学校中で噂になってしまい、他のヒロインと違ってあまりイチャイチャするようなシーンが少なかったですね。あと、メインヒロイン的な位置づけなのか、エンディングが若干凝ったものになってました。しかし、もう少し違う解決方法なかったの?なんかすげー後ろ向きな方法だったんだけど。まぁ私、あまり近親相姦モノってやったことないんでそう思うだけなんですが。
Hシーンですが、和葉同様にパ○ズリがなかったのが残念ですね。1番巨乳なんだからそこは外せないだろう・・・。腋○キなんてマニアックもんより普通の入れろよ!と思った。まぁそれ以外は良かったと思います。個人的にはオ○ニーがよかったかな・・・なんかこう普段優等生な姉のイケないものも見ている感じがしてw あと、しおらしいナナ姉は最高に可愛かったw つか、学校中で噂になってる中、学校の屋上でHってどうなの?と思ったけどw
七海シナリオの武蔵は若干ヘタレですが、姉を手伝いたいとか姉シナリオ定番の主人公って感じでしたね。ただ、噂になった後の行動が物足りなかった感は否めないですが。

雨宮美咲
何に対しても怠けてて裸族とかいってよく裸を見せたりエロネタを口にする武蔵のもう1人の姉です。帆花のHの知識は全て彼女に吹き込まれたものですがちょっと間違った知識も中にはあったりしてトラブルの元になったりしています。
ただ、普段怠けているのは武蔵に振り向いてもらうためのもので、そうしているのは完璧な姉の七海に対するコンプレックスから導き出した結論です。武蔵に甘えさせてもらえるのは自分だけというのがアイデンティティになっています。なので、基本的なスペックは七海と同等またはそれ以上のものを持っており、特に物事を教えるという点においてはかなり優秀で武蔵や和葉も教師に向いているのでは?と思っているほどです。ただし、七海同様にスパルタですがw
普段はサバサバした性格でふざけてることが多いので、どこまでが冗談でどこからが本気なのか本心が見えない部分はありますが、武蔵に対しては1番一途なのかもしれません。七海は自分の気持ちに向かい合わず逃げて、和葉はそれが恋だということも分からず、帆花は特に深くは考えてないという点から、最も武蔵への気持ちに向かい合っていたのが美咲でしたし。
性格が正反対な姉の七海とは喧嘩になることが多いけど、本当はいつも感謝していて、彩花先生の手伝いをしているのも、その気持ちを伝えるためにしていたということが最後に分かったし(自分が作ったアプリで「お姉ちゃん、いつもありがとう」は美咲らしい感謝の表現でした)、七海が倒れたときも最初に動いたのが美咲だったし、実は1番家族想いな女の子ですね。それと、気配りができるので、他ヒロインのシナリオで何か問題が起こったときは武蔵やヒロインの背中を押すシーンが多かったですね。
Hシーンですけど、美咲の性格からアブノーマルなものがあるかなぁと思ったけど、案外普通でしたねw パ○ズリが2回あったんですが、そのうち1回を七海に分けてほしかったなぁ・・・。まぁいいけどw
個人的には、学校の屋上で武蔵に抱き付くCGがすっごい可愛かったなぁと思います。あと、立ち絵で普段の怠けてるときの表情が割と好きですw あと甘えてるときの顔も。
美咲シナリオの武蔵は和葉シナリオ同様、ちょっと空気だった感があるね。七海に対してフォローはしてたけどそれぐらいで。まぁ帆花シナリオのときみたいにヘタレでなければ良いです。まぁ全シナリオでヘタレなところを少し見せるので、結局はヘタレなんでしょうけど、Hシーンでヘタレなところは見せるなよヽ(´ー`)ノ

まぁ、そんなわけで、クリアしました。

うむ、ヒロイン4人だけじゃなく、穂鳥や彩花先生のシナリオがほしかったなぁ・・・。シナリオが短いのでそれぐらい入れても良かったんじゃ・・・と思ってしまいました。
キャラは私好みなんで満足です。特に一之瀬姉妹は最高です!和葉も帆花も可愛いわぁ~(*´Д`*) やっぱ幼馴染属性と妹属性は無敵やなぁw

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第147回 天皇賞(春)

2013年04月28日 19時29分50秒 | その他(未分類)

春のG1戦線・第4弾は古馬の長距離G1、伝統の天皇賞・春です。

今年はオルフェーヴルが出走回避したため、昨年のクラシック2冠馬ゴールドシップの一本かぶりになりましたね。圧倒的な1番人気に支持されました。

レースはゴールドシップのスタートが悪く、1000m通過59秒4という3200mにしてはやや速いペースで進む中、ゴールドシップがじわりと上がっていったものの、いつもみたいに3コーナーからは上がらず、4コーナーでも手応えが悪く、逆に周りに置き去りにされる形にされ、あれ?と思ったら、フェノーメノとトーセンラーが先に抜け出し、そのまま2頭がワンツー。
ゴールドシップは掲示板確保が精いっぱいでした。直線途中で窮屈になって外に持ち出すところがあったけど、それがなくても前の2頭には勝てなかった印象ですなぁ。昨年のオルフェーヴルよりはマシだけど、どうしたんだろ?ダービでも先着されたフェノーメノとは相性が悪いのか?w もしもフェノーメノが菊花賞に出走してたら面白かったかもね。今さらですが。
2着のトーセンラーはゴールドシップを見て上がっていって、ゴールドシップの手応えが悪いとなると相手をフェノーメノに切り替えて上がっていったけど、届かなかったですね。途中から脚色が同じになってしまいました。でも、4コーナーでの武の判断は上手かったね。
ところで、かつてはディープインパクト産駒はマイルまでしか勝てないと言われてたのが最近は言われなくなったなぁ。今回3200mも大丈夫ってことを証明しましたね。ところで、トーセンラーはもう武騎手が主戦で確定なんですかね。トーセンの冠号だと外国人騎手ってイメージあるけど、京都記念や今回の天皇賞を見る限りトーセンラーとの相性良さそうなのでこのまま乗ってほしいですね。

圧倒的1番人気のゴールドシップが負けたものの、昨年までのように穴馬ではなく対抗馬のフェノーメノと3番手のトーセンラーがワンツーだったのは救いかなぁ。
メイショウサムソンが勝って以降、天皇賞・春は荒れてばかりで、ほとんどの優勝馬が天皇賞勝利の後はサッパリ活躍しないことが多かったので、ここらで天皇賞・春の威厳を取り戻してほしかった。
まぁしかし、かつては強い馬が強い競馬をしたレースだったけど、近年ここまで1番人気が負けると圧倒的1番人気で圧勝したディープインパクトの凄さがよく分かりますねぇ。ゴールドシップはこの馬と似たような走りをするけどやっぱディープほどじゃないねぇ。

とりあえず、これで宝塚記念が面白くなったなぁ~。オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、ゴールドシップの3頭からフェノーメノも加わり4強になりそう?・・・って、そのうち3頭がステイゴールド産駒だなw すげー。

天皇賞といえば、1997年の天皇賞・秋を勝った女帝エアグルーヴが出産後に死亡したというニュースを見て愕然としました。現役時のレースはリアルタイムで見ていたし、デビューした産駒がいつも競馬界を賑わせていたので非常に残念です。
私、エアグルーヴが勝ったときの天皇賞・秋を現地で観戦しているので、あの最後のバブルガムフェローとの叩き合いはすごく印象に残ってます。牝馬が天皇賞に勝つという歴史的瞬間(史上初ではないけど)に立ち会えたことは幸福ですね~。
近年はウオッカ、ダイワスカーレット、ブエナビスタ、ジェンティルドンナと牡馬と互角の勝負が出来る牝馬が増えてきましたが、90年代はまだ牡馬が圧倒的に強く、マイルまでならG1でも勝ち負けできる牝馬がいたものの、2000m以上で牡馬に太刀打ちできる牝馬は稀だったんですよね。
先にヒシアマゾンが古馬の中長距離G1で活躍してたけど、エアグルーヴはさらに長く牡馬の中に混じって活躍してましたね。サイレンススズカやエルコンドルパサーなど最強馬論争によく出る馬たちと互角に勝負していて本当に強い馬でした。
ラストグルーヴがオークスを回避したことで、ダイナカールから続く母娘3代オークス制覇はどうやら達成できなくなったみたいですが、この血統はずっと残ってほしいなぁ。
安らかに眠って下さい・・・。

今日は天皇賞・春の他に、エイシンフラッシュが香港のクイーンエリザベスII世カップに出走してました。
道中はポツンと一頭だけ置き去りにされたかのような最後方でしたが、4コーナー手前から内をじわりと上がっていって、最後2着馬と接戦でしたが結果は3着でした。最後の1ハロンは1番伸びていたけど、さすがに届かなかったなぁ。
4コーナー出口では前が開くのか?と思ったけど、上手く馬群を抜け出せましたね。でも先に抜け出した地元のミリタリーアタックには届かなかったね~。惜しかったです。
しかし、エイシンフラッシュは息が長いですよね~。脚の使いどころが難しい馬ですが、どんなレースでも掲示板には乗る堅実な馬です。同期のローズキングダムがもうボロボロなのに、こうやって外国のレースでも上位に食い込むわけですから。
次走はやっぱ宝塚記念なのかな?

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「ビビッドレッド・オペレーション」 BD第2巻 感想

2013年04月27日 20時00分20秒 | アニメ・漫画・ラノベ

わかば&ひまわりが登場する第2巻!

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第2巻のジャケットはあおいちゃんです。ヘソが・・・おヘソが微かに見える!!w ちなみに私的に、あおいちゃんはオープニングの透け透けワンピースが好き(ry

中身はこんな感じです~。

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第3話&第4話ED、わかば&ひまわりのキャラソンが収録された特典CD、原画集Vol.2、特製ブックレットです。あとピンナップもあります。

スペシャルピンナップのイラストはこんな感じです~。

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第3話エンディングイラストで、あかね&わかばですね。

もう1つはこんな感じ~。

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第4話エンディングイラストで、あかね&ひまわりです。・・・ひまわりちゃんの寝顔が可愛い!しかも裸(*´Д`*)b

第2巻は第3話「本当の強さ」、第4話「約束」の2話収録。

第3話「本当の強さ」
アローンによってあかね達の通っていた学校の校舎が破壊されてしまったため、ブルーアイランドの学校へ転校することになった、あかね、あおい、ももの3人。
転校初日に遅刻しそうになったあかねは、わんこが故障したためパレットスーツに変身して登校しようとするが、その姿を浜辺で練習中の剣道部主将・三枝わかばに目撃されてしまう。
あかねのことを曲者と勘違いしたわかばはあかねに襲い掛かるが軽くいなされてしまい、これまで負けたことがなかったわかばはそのことにショックを受けたが、転校生の中にあかねを姿を見つけ、彼女に決闘を申し込むが逃げられてしまう。・・・この時点ではひまわりちゃんはカメラ授業ですねw
翌日、わかばから果たし状を受け取ったあかねはその決闘に応じることにする。あかねとわかばの戦いはなかなか見所ありますね。あかね、素でも結構強いんですね~。運動神経が良いってのもあるんだろうけど。ところで、可愛い便箋で果たし状を書いたり、ももちゃんを見て可愛いと言ったり、その後のひまわりちゃんに対する異様なまでの執着もそうだし、わかばって可愛いものには目がないなw
決闘の途中でアローンが登場し、あかねとあおいはわかばの目の前でパレッツスーツに変身。真の強さとは何かということに悩んでいたわかばは2人のことを見てそれが何か悟る。戦闘が始まり緊張感ある中で「すいません、ウチの祖父です・・・」って言うももちゃんにウケたw つか、ももちゃんの胸元に収まってる健次郎が羨まし(ry
ここでついにわかばもパレッツスーツに変身ですね~。イメージカラーは緑、武器は剣です。まぁそのまんまのイメージですねw 合体時は剣というより大剣ですが、個人的にあの和服な衣装が良いと思う!

第4話「約束」
つ・い・に、ひまわりちゃん登場です!やほーい!!
ある出来事がキッカケで引きこもりになってしまった四宮ひまわり。毎日のようにカメラを使って観察を続ける彼女は、ある日ハッキングの犯人を捜していた健次郎を見つけるも、ソフトボールをしていたあかねのホームランボールでカメラが破壊されてしまう。
カメラのお詫びにひまわりの家に訪れたあかね、あおい、わかばの3人。最初は居留守を使っていたが、一緒にいた健次郎を見て皆を部屋に招き入れる。
ひまわりが好きなプラントを見に行こうと誘うあかね。ひまわりちゃんの服が可愛すぎる!!わかばの趣味全開ですねwww 胸がキツイって言われてたし、やっぱわかばの服だったのかなw 髪止めも良いです。この髪止めは後の伏線にもなっています。
皆でプラントを見に行ったときにアローンが登場し、プラントが攻撃され暴走してしまう。それを見たあかね達はパレッツスーツに変身して、ひまわりをプラントへ連れて行く。・・・3話では正体がバレないようにって言ってたけど、割と簡単に人前で変身しましたよね・・・w
プラントの制御室で暴走を食い止めたひまわりだったが、プラントが崩れ落ちる。薄れていく意識の中、過去に友達に裏切られた出来事を思い出したひまわり。しかし、あかねが約束通り迎えに来て、彼女達と一緒に戦うことを決意する。ひまわりちゃんの変身シーン最高!
ひまわりちゃんのパレットスーツのカラーは黄色、武器は何ていうんだろう、射撃系でバリアですね。というか、メインはバリアですね。合体後のレーザーは強すぎだろwww ガンダムXのサテライトキャノンですなw そういや、合体時はおっぱい見えてましたねw 合体後の姿も好きです!
エンディングでは寝てるひまわりちゃんが観られて良かったです~。しかも裸だしw ぃゃ~、ひまわりちゃん可愛いわぁ~(*´Д`*)

特典CD「Ending Theme & Character Song Collection 02」
第3話エンディングテーマ「STEREO COLORS」(一色あかね&三枝わかば)、第4話エンディングテーマ「Stray Sheep Story」(一色あかね&四宮ひまわり)、三枝わかば&四宮ひまわりのキャラクターソング「maelstrom」の3曲収録。
・・・うむ、あかねやあおいは個別にキャラソンあったのに、わかばとひまわりは個別じゃないの?なんでデュエットなの?まぁこの曲も良いんだけど、個別のキャラソンを期待してただけに、ちょっと残念な気分に・・・。そのうちあるのかな?

今回は以上!

・・・と、いうわけで、グッスマ製のあかねのわんこ付きスケーリングフィギュアは予約しちゃったので、全員集めようと思います。多分、ちゃんと全員出ることでしょう。多分w つか、出てくれないと怒る!
とりあえず、ひまわりちゃん&ももちゃん&あおいちゃんだけは他社製のも合わせて複数個揃えたい気分ですがw

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「ガールズ&パンツァー」 BD第4巻 感想

2013年04月26日 19時35分33秒 | アニメ・漫画・ラノベ

準決勝が始まる第4巻!

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4巻のジャケットはカメさんチーム(生徒会メンバー)の3人と彼女たちの乗る38(t)です!柚子ちゃん好きだわぁ~・・・あのおっぱ(ry

中身はこんな感じ~。

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鑑賞の手引き(所謂ブックレット)、トランプ、描き下ろし漫画「萌えよ!戦車道学校」でした。
「萌えよ!戦車道学校」は戦車道のルールについての解説漫画ですが、萌えよ!と書いてある割には絵が萌えな(ry

第4巻は第7話「次はアンツィオです!」、第8話「プラウダ戦です!」、OVA第4話「アンコウ・ウォー!」の3話収録。

第7話「次はアンツィオです!」
いよいよ全国大会2回戦!・・・なんですけど、実際は2回戦は飛ばされてますね、結果だけだし・・・最初はサブタイトルの意味ないなぁと思ってたんですけど、よく考えてみると“次はアンツィオとの試合だよ~”って言ってるだけで、別段試合の内容をやるとは言ってないですねw まぁそのせいで結局どんな高校だったのか分からずじまいだったんですがw
入院した麻子のお婆ちゃんのお見舞い。女子高生より元気ですがw 口うるさく言ってるけど、麻子のことを心配してるお婆ちゃん優しいですね。みほに宜しく伝えたときにそう思いました。麻子もなんだかんだでお婆ちゃんのことを心配してるし、良い家族ですね。ところで、お婆ちゃんの「こんなところで油さしてないで戦車に油さしたらどうだい」って一言、座布団一枚!って思ったw
帰りの電車の中で麻子に膝枕してる沙織が良いと思う~。いつも麻子の世話してるし、戦車探しで迷子になった後からは1年生たちにも慕われてるし、あんなに面倒見が良いのにモテない理由はなんだろうね?w 私はガルパンで1番好きなんですけどw
昼休みにみほが戦車道を1度辞めた理由が判明しますね。前年の決勝戦におけるみほの行動の答えがキッチリと出るのは決勝戦ですが、あのときのみほを始めとした大洗女子の行動は感動モノです!
書類の整理をしているときに他に戦車があった形跡を発見し、再び戦車探しスタート。今回見つかった戦車は2台。内1台は沙織たちが遭難したところにありましたね・・・船の中にも戦車って入るんだw ちなみにこの回から沙織は1年生のお姉さん役になりますねw 本当に面倒見がいいわ~。麻子の「希望してたモテ方と違う」という一言はウケたけどw
最後は皆でお風呂に入り、みほの掛け声「次も頑張りましょう!」で一致団結。・・・ってことで、アンツィオ戦は一瞬で終わりましたw

第8話「プラウダ戦です!」
準決勝の相手はプラウダ高校。イメージはロシアですね。隊長のカチューシャは最初から相手を見下してましたけど、結局はそれが敗因となりましたね~。まぁ1番大洗女子を追い詰めたのもプラウダ高校なんですけど。序盤の大洗女子が相手の誘いに乗って自滅気味だったっていうのもあるんだけど。
新たに加わった戦車ルノーに乗るのは風紀委員の3人。最初は三姉妹なのか?と思ったけど、単に風紀委員は皆同じ髪型にしなきゃいけないんですねw ちなみにチーム名はカモさんチーム。・・・ネーミングがよくないんじゃないかなぁと思うけど、別にいいのかw
相手が前年の優勝校ということで、負けても良いと思っていた大洗女子のメンバーに「勝たなきゃダメなんだ」と強く言い放つ生徒会メンバー。生徒会の3人はその後みほに戦車道の大会で勝たなきゃいけない理由を話そうと生徒会室に呼ぶが結局言えず終いでした。理由が分かるのは準決勝でプラウダ高校に追い詰められたときですね。
いよいよ準決勝戦。2回戦を突破したことで勢いに乗っているので本来の慎重にいく作戦から試合直前に電撃作戦に切り替えることに。しかし、それが裏目に出てしまい、かつてないほどのピンチに陥ってしまいます。皆が押せ押せムードの中、みほだけは冷静だったんだけど皆の勢いは止められなかったですね。まぁ何事も冷静に・・・ですヽ(´ー`)ノ
ところで、カチューシャって曲、なんでか聞いたことある曲ですよね。どこで聴いたか定かではなんだけど、曲聞いたらすぐ「あ、聴いたことある」って思ったし・・・謎だw

OVA第4話「アンコウ・ウォー!」
ぇ、大洗女子オールスターによるあんこう踊りからスタート!?って思ったら、あんこう音頭だけで終わりやがったwwwwwwwww だから「アンコウ・ウォー!」なんだねw ・・・ここまで踊りが再現されたとなると、そのうち聖地のイベントで皆で踊るんだろうなwww
優花里の戦車講座は、プラウダ高校が使っているソビエトのT-34/76中戦車などソ連の戦車がメインでした。あと、プラウダ戦から大洗女子カモさんチームの戦車として参戦することになったフランスのルノーB1bis重戦車の解説もありました。相変わらず色々とタメになりますね。戦車の構造だけじゃなく世界大戦当時の各国の時代背景も分かりますし、見ていて本当に面白いです。

サウンドドラマ 第7話~第8話
第7話:お小遣いが残り少ない優花里に先輩方からアルバイトしたら?とアドバイス。コレクションしてるとお金はいくらあっても足りないよね~。優花里の気持ちは分かるw その後は皆でどういうバイトがしたいか言い合ってましたが、お花屋さんのみほ、保育園の沙織は可愛いかな。特に沙織は面倒見いいしね!(まぁ資格云々は除外してw)華の探偵は意外だw でも1番無理なのは麻子の新聞配達だなw 起きられないしw 別に麻子自身が希望してたわけじゃないけどさw
第8話:IV号戦車の整備をしていた疲れを癒すため帰りにアイスを食べることに・・・したけど、沙織の財布が見つからず、皆で探すことに。沙織が行ったところを中心に探すが、結局はIV号戦車の中で麻子が発見。最初の整備の話が伏線になってたんですね。・・・ところで、なんで、みほだけ掃除用具だの体育用具だの変なところ探してたんだろう・・・w 確かに可能性の話をすればそうなんだろうけど・・・w みほのその感覚が理解できなかったw 

今回は以上!

先月末にようやく第11話~最終話を観ましたが、すっごく面白かったです。最後の西住姉妹の一騎打ちも良かったけど、その前の市街地での対マウス戦が最高でした。みほの柔軟な対応があったからこその勝利でしたね。
ガルパンはすごく面白かったし、第2期あるといいなぁ~。

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「ソードアート・オンライン」 BD第7巻 感想

2013年04月25日 19時47分39秒 | アニメ・漫画・ラノベ

世界樹を目指す旅が始まる第7巻!

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第7巻のジャケットはキリト&リーファ&アイちゃんの3人。直葉のときもいいけどリーファも良いですね!・・・ぃぇ、中身は一緒ですけどw

中身はこんな感じ~。

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ブックレット、ピンナップ、オリジナルサウンドトラックVol2でした。

第7巻は第17話「囚われの女王」、第18話「世界樹へ」、第19話「ルグルー回廊」の3話収録。

第17話「囚われの女王」
サラマンダーの集団に襲われていたリーファを助けたキリトは彼女から色々と情報を聞くためシルフの街スイルベーンへ。キリトが空を飛ぶシーンは笑えるねぇ~。ギャグだわw 暴走したり止め方を知らずに突っ込んだりw 見捨てるリーファがちょっとヒドイw
酒場でリーファから情報を聞き、改めて世界樹を目指すことを決めたキリトは、リーファの案内で一緒に行くことに。ログアウトした直後の直葉ちゃんの恥ずかしがる反応が可愛すぎますね(*´Д`*)b
一方、世界樹の上で囚われの身となっているアスナは、オベイロン(須郷)からSAOのシステムを利用した人体実験の話を聞き驚愕する。・・・しかし、マジでオベイロン(須郷)がキモイわ~。もう本当に嫌いなキャラですよ、コイツはw 早くキリトに八つ裂きにされてほしいと何度思ったことかwww

第18話「世界樹へ」
リアルで同級生でALOでもパーティを組んでいる長田(レコン)と会い、ALOの話をする直葉。・・・長田君、報われない恋でもガンバレですw ぁ、ログインする前の直葉ちゃんの脱衣シーンは最高ですね(*´Д`*)b やっぱおっぱいデカ(ry
夕方、キリトとリーファが再会。世界樹を目指す旅に出るため塔へ入るがそこでシグルドと会い、異種族を見下すシグルドに対してリーファは思わずキリトがパートナーだと宣言しパーティを抜けてしまう。結構、直葉ちゃんも直情型だよねw あと、シグルドの話を聞く限りでは、やっぱオンラインゲームでの付き合いって面倒なところがありますね。実際には強制力はないのに、何故か強制されてる気がするところが。MMORPGを辞めた1番の理由はソコなんですよね~。
その頃、世界樹の上ではアスナとオベイロンが会話。リアルで須郷がアスナの病室でキリトと会ったことを知る。オベイロンは絶対にキリトがナーヴギアを被ることはないと言うが逆にアスナは希望を見出す。それにしても、オベイロンはキモイわ~マジでキモイわ~。子安さんがこういうキャラやるとハマるよなあ~。キモさ倍増だよなぁ・・・w まぁさすがと言ったところですねw
再び場面はキリト&リーファのパーティへ。キリトの能力が高いのは分かってたけど、リーファちゃんもALOの中ではトップクラスですよね。キリトとちゃんとパーティプレイが出来てますし。ところで、ログアウトした直後、Tシャツ1枚の姿でいることに気付いて慌てて部屋に戻る直葉ちゃんが可愛かった(*´Д`*)b そして、その後のシャワーシーン最高!・・・しかし、あの身体の割に大きなおっぱいが見えそうで見えなかったのが残念であったorz(←変態w

第19話「ルグルー回廊」
世界樹を目指し洞窟ルグルー回廊を進むキリトとリーファは、サラマンダーの部隊が追ってきていることに気付き、中立都市へ逃走を図る。しかし、都市の入口を障壁で防がれ戦うしかなくなった2人は戦闘モードへ。
リーファを補助に回して単身で戦うキリトだったが、組織立ったサラマンダー部隊に苦戦してしまう。さすがのキリトも魔法には歯が立ちませんでしたね。ここでもパーティメンバーを絶対に殺させないというキリトの信念が見られます。余程サチ達の死がトラウマになってるんでしょうね。
苦戦するキリトだったが、ユイに教えてもらった魔物に変身する魔法を使い、サラマンダーの部隊を一網打尽。なんかマジでキリトくん何でもありで強すぎですねwww 本当は見た目が魔物に変わるだけのはずなのにそれ以上の効果になってるしw その後の生き残った1人との取引はウケたw ここらへんはオンラインゲームらしいですねw あと、モンスターになったときの感想も笑ったw 最後にリーファの手を噛んだのが特にw
リアルで長田からシグルドがサラマンダーに内通してシルフとケット・シーの同盟調印の場を襲う計画を知った直葉は、再びログインしてキリトと別れてその場へ向かうことを告げるも、事情を聞いたキリトは一緒にその場へ向かうことに。キリトが言っていたオンラインでの行動がリアルの人格にも影響及ぼすってのは何となく分かるわぁ。ネットだからって何しても良いってのは間違ってるよね~。

そーどあーと・おふらいん その7
ニュースでキリト君が何故か容疑者扱いされてますねwww しかも、スプリガンについて散々言われてるしw まぁ作中でもスプリガンは使えないってリーファに言われてたけどw
プレイバックのコーナーはユイちゃんでした。何故かレコンの紹介で括弧内が「リーファの恋人」になってましたねwww シグルドは怖い顔したおじさんになってたしwww つか、これ全部ユイちゃんが見た印象ですよねw シグルド、リーファからリアルの生活を心配されてたけど、何故かシグルドに共感したキリトは擁護してましたねw キリト、友達少ないんだよねw リアルでもソロプレイヤーなんだって・・・悲しすぎるwwwwww
スロットトークのコーナーはいきなり恋の話・・・赤ちゃんはどこから来るの?トラウマ再びかwww なんかユイちゃんの話が非常に難しい話になってましたね~、キリト君も大変だw キリトの好きな人について、クラインだけどうでもいい扱いされてて可哀想だったなw
ところで、トリビア担当がオベイロンかよ、キモイよ、消えろよ!ユイちゃんに戻せよ!と思ったw まぁプレイバックコーナーのゲストがユイちゃんだったせいかもしれないけどw

今回は以上!

「ソードアート・オンライン インフィニティ・モーメント」は90層到達の時点でストップ中。他のゲームやってるもんでw
・・・まぁぶっちゃけ、攻略がワンパターンになってしまってるので飽きてきたんですよねヽ(´ー`)ノ ただ、シナリオは最後まで見たいのでいつか再開したいと思ってます~。

とりあえず、直葉ちゃん、リーファちゃん、シリカちゃんの3人のフィギュア化はお願いしたい。これだけは絶対にしてほしい!

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「リトルバスターズ!」 TVアニメ版 BD第5巻 感想

2013年04月24日 19時43分23秒 | 美少女ゲーム

美魚シナリオ完結の第5巻!

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描き下ろし三方背スリーブケースは美魚です。今回は彼女がメインですからね。まぁ正確には前巻から始まってたんですけどw

中のジャケットイラストはこんな感じ。

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美魚と美鳥と理樹の3人ですね。理樹が最後に美魚を助けるシーンです。

そして、中身はこんな感じ~。

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36ページオールカラーのブックレットと「ヴァイスシュバルツ」&「ChaosTCG」のPRカードでした。

第5巻は第13話「終わりの始まる場所へ」、第14話「だからぼくは君に手をのばす」、第15話「ムヒョッス、最高だぜ」の3話収録。

第13話「終わりの始まる場所へ」
学校を休み続ける美魚、そして、彼女の存在を忘れかけてるクラスメイトたち。リトルバスターズのメンバーも同様に彼女の存在を忘れかけていたため、理樹は言い知れぬ不安に襲われる。
そんなとき、美魚といつもの樹の下で再会し理樹は安心するが、寂しげな表情をする彼女から大切な本を預かり、彼女の言う“終の始まる場所”へ一緒に向かう。
“終わりの始まる場所”で理樹がリトルバスターズのことを美魚に話した直後、美魚にソックリな女の子・美鳥が現れる。そして、理樹は美魚が隠していた“影がない”ことを知り、その事実を知った直後にナルコレプシーで倒れてしまう。
目が覚めた後、美魚のことを忘れてしまった理樹。そんなある日、机から落ちた美魚の本を見て全てを思い出す。しかし、美魚は美魚ではなく美鳥と入れ替わっていた。他の皆は入れ替わっている事に気付いてなくても理樹だけは区別がついていたが、ちょっとしたことで記憶を揺さぶられてしまい戸惑ってしまう。
・・・そういや、この“一部の記憶がなくなる”って、Keyの定番シナリオなんですよね。正確にはタクティクスの頃からですが。Kanonでは祐一を認識すること以外人間らしいことを忘れていく真琴、あゆの事故を封印してた祐一、AIRでは徐々に記憶をなくしていく観鈴、智代アフターでは朋也などなど、来ヶ谷のシナリオも若干違うけど記憶がなくなるってパターンですし。まぁ人物が入れ替わるってのはなかったけど。

第14話「だからぼくは君に手をのばす」
美魚を忘れないために必死に抵抗する理樹。しかし、その健闘も虚しく徐々に彼女のことを忘れていき、美鳥の一言で簡単に記憶を書き換えられてしまう。
そのことを恭介に相談し、“自分以外を信じるな、お前はお前を信じろ”とアドバイスされ、改めて美魚のことを忘れないようにするが、“誰を”忘れないようにしていたかも分からなくなっていく。
彼女の記憶を思い出している中、以前リトルバスターズのメンバーで考えた短歌コンクールのことを思い出し、そのコンクールに掲載された作品を見て、ようやく自分の記憶以外に彼女の存在を見つけ、美魚と再会する。
再会した美魚から美鳥が“誕生”した話を聞かされる。かつて自分が大切にしていた“妹”の美鳥のことを忘れていた罪悪感から彼女は美鳥の代わりに消えることを決意していたというわけですね。
美魚が消えてもまだ彼女のことを忘れなかった理樹は美鳥から別れの挨拶をされるが、美鳥のことを忘れないと告げ、彼女から美魚のことを託される。そして、美魚へ自分の思いをぶつけ、彼女の影を取り戻すことに成功する。
エンディングは「雨のち晴れ」でしたね。結局エンディングテーマが違ったのはこの回だけでしたねぇ。「Song for friends」は第2期か。あの曲はかなり好きなんでTV放送で流れるの楽しみにしてたんですけど、美魚編でBGMが流れただけでしたね。
理樹が美魚のことを忘れなかった要因の1つは彼女への想いだけじゃなく、自分に似た境遇だったからっていうのも大きいんでしょうね。

第15話「ムヒョッス、最高だぜ」
ここから第2クール突入します。それに伴い、オープニングアニメも若干変わってますね。サビがクド、葉留佳、来ヶ谷の3人のシーンに変わってます。
前回までのシリアスムードが一転、再びギャグの回ですw タイトルからしてそれは分かりますが、これは来ヶ谷のセリフですねw まぁこういうセリフ吐くのは彼女だけですしw
リトルバスターズ男子メンバーが珍しく恋の話をしていたけど、でも何故かBLっぽい話になってたなwww 理樹がリトルバスターズ男子メンバーから異様に好かれまくってるのは何故だろう・・・w
鈴から呼び出されて女子寮に忍び込んだ理樹。・・・そういや、確か原作では理樹だけはある程度なら女子寮に入ることを許されてたんですよね。クドの荷物運びの手伝いをしていたときだったかな、そんなことがあった気が・・・。アニメではそのことに触れてませんでしたが。
女子のお泊り会に参加することになった理樹。男子メンバーは理樹奪還の作戦を考えたけど・・・結局野球盤とかで遊んでただけだったなw
鈴と小毬ちゃんのお風呂シーン来たー!ムヒョッス、最高だぜw 小毬ちゃん、おっぱいが泡で隠れてただけってエロイぜ、ヒャッホウ!!(←変態w) 小毬ちゃんはパジャマ姿も可愛いぜ!!来ヶ谷のおっぱいネタは定番ですけど何気に小毬ちゃんも大きいんですよね。隠れ巨乳ですよ、マジですよ!w ところで、理樹は目隠しされてたけど、音だけって色々妄想しちゃって逆にエロいですよねw
そして、理樹の女子制服着用版きましたねwww なかなか似合ってますw 風紀委員の佳奈多にすらバレなかったしwww 個人的にはウィッグつけて髪を長くするともっと良いんですが・・・w その前に寮長あーちゃん先輩ご登場!あーちゃん先輩いいですよね!クドわふたーで立ち絵を初めて見たときから気に入ってました。もちっと出番があるといいんですがw
新聞チャンバラ、ここでやっちゃうんですね。原作では教室でやってたのに。「かじけのうござる」「無念なり~」ですw このエピソードは小毬ちゃんのダメっぷりとイジられっぷりが最高に可愛いです(*´Д`*)b アニメでは一部しかなかったのが残念ですけど。原作の周回プレイ時の小毬ちゃんの仇討ちに出る鈴が良いんですけど(初回プレイ時は鈴が逃げるけど)、アニメではそのへん若干中途半端だったかな。そういやこのチャンバラ、来ヶ谷が圧倒的に強いけど、何気に美魚がステルス仕様でなかなかの強さですよねw

今回は以上!

リトバスのアニメ第2期も決定したことだし、またリトバスのフィギュア化されないのかなぁ。鈴とかは出るっぽいけど・・・まぁ買うとしたら小毬ちゃんだけなんですがねw
もしも、この前の小毬ちゃんのバスタオル姿が1/8か1/7でスケーリングフィギュア化されたら(もちろんバスタオルはキャストオフ可能でw)、2個買いも辞さない覚悟でありますw

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「這いよれ!ニャル子さん」 TVアニメ版(第2期) オープニングテーマCD

2013年04月23日 20時10分22秒 | アニメ・漫画・ラノベ

2013年春アニメ主題歌CD購入第4弾は「這いよれ!ニャル子さんW」のオープニングテーマです!

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オープニングテーマは1期同様に女性キャラ3人が歌い、カップリングは男性キャラ2人が歌ってます。カップリングの曲が無駄にカッコイイですねw
今回のオープニングテーマは悪くないんだけど、やはり第1期の「うー!にゃー!」と比べてしまうと、やっぱインパクトに欠けてしまいますね。
そういや、バックコーラスで何言ってるんだろうと思ってたらずっと「SAN値ピンチ」って言ってたんですねw それでもよく分かんないんだけど(爆)

しかしまぁ、第1期が面白くて第2期を楽しみにして観てみると「あれ?なんか微妙・・・」ってなってしまうのはなんでだろう・・・。
「ひだまりスケッチ」みたいな日常系はともかく、ラブコメ系は第2期になるとそれなりに面白いんだけど物足りないってのが多いですよね~。まぁその分を初アニメ化の作品にハマっていくっていうのもパターンなんですけどw

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「ゆゆ式」 TVアニメ版 オープニングテーマCD

2013年04月22日 19時41分11秒 | アニメ・漫画・ラノベ

2013年春アニメ主題歌CD購入第3弾は日常系アニメ「ゆゆ式」のオープニングテーマです!

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春アニメの中でも特に印象に残った主題歌かなぁ(ある意味1番印象あったのは「惡の華」のEDだがw)と思います。
オープニングテーマは情報処理部の野々原ゆずこ、櫟井唯、日向縁の3人が歌ってますって情報処理部はこの3人しかいないんだから当たり前かw
ちなみに珍しくエンディングテーマも収録されていますね。最近は別々にCDが出ることも多いんですがw

そうそう、特典のストラップですが。

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相川千穂でした!・・・個人的にはお母さん先生が1番好きなので少々残念でしたが、相川さんは2番目に好きなので良しとします!

・・・お母さん先生、いいよね~。癒されますわ~(*´Д`*) 甘えたい気分になりますよねw 堀江由衣の声もGOODです!
相川さんはこれまで観た2話の時点ではあまり登場回数は多くないけど、すぐ気に入ったかなぁ~。
・・・お母さん先生といい、相川さんといい・・・結局は、胸・・・ですねw まぁメイン3人も好きなんですけどね、最終的にはソコにいくというかw

「ゆゆ式」は原作買おうかなぁとちょっと思ってます。4コマ漫画なら刊行ペースが遅いので集めても大丈夫かなとw

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「ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印」 プレイ日記4日目

2013年04月21日 20時26分18秒 | 美少女ゲーム

とりあえずクリアして異章へ突入。

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さて、とりあえずクリアして異界へ行けるようになりましたが、また長そうだなぁ・・・。まだ1つ目のダンジョンの1層目を攻略中です。
・・・まぁ、そんなわけで、実はここからが本番なんだけどw

クリアレベルは56でした。基本的に戦闘は逃げない主義な上に出現したダンジョンもちゃんと探索してるので、結構高いレベルのような気がしますw
ところで、館長のイリーナが仲間になったんですけど・・・ちょっと使ってみたいんですよね~。マジカルプリンセスの衣装がなんかいいですね。恥ずかしがってるような仕草がGOODですw ただ、初期習得スキルにバイブルブロウLv3があるので、それを消すのはなんかもったいない気がするw まぁ使ってみたい1番の理由は、おっぱいがさ・・・つか、ウィッチの衣装はエロイですよね!魔神に乗っ取られてたときの衣装なんですけど、乳首だけ隠れてるキワドさにビックリしたわw
イリーナを入れるとなると・・・セージ衣装は微妙なんで、マジカルプリンセスかのぅ。アリシア外すか・・・でも、今回追加されたヴァルキリーの絶対攻撃ってかなり良いんですよね。相手のカウンターを無効にして攻撃できるのは良い。前作ではカウンター使う敵ばかりでほとんど使う機会がなかったダイダロスアタックが使えるようになったし。

そういや、マモノで1体気に入ったのがいるんですよ。この娘ですw

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色違いもいるけど、この娘が1番良いですね、ハミ乳が(ry

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