近江八幡堀 其の2 最終 です。
ここへは何回も来ていますが、何度見ても飽きない。
でも、今回が一番、舟の行き来が多かった様な気がします。
舟が現れると心が踊ります。
「鉄道写真」を「鉄ちゃん」と呼ぶとしたら、差詰(さしずめ)「舟ちゃん」か。
観光舟が居ない時はこんなです。
この青いハッピの船頭さん、お客さんが結構居て良かったですね。
こんな所も歩けます。
堀の水は底が見えるほど、透き通って居ない。連れの撮影。パナソニックFZ200。川の両サイドには細いが道が有ります。
連れの撮影。パナソニックFZ200。
連れの撮影。パナソニックFZ200。正面は東屋と同じ無料休憩所。
小さくて解りにくいが正面の杖を握っている人が絵の先生。
川の直ぐサイドの小路の上の遊歩道。
橋の下の景色。
桜の根元は人の足ん踏まれないよう模様入り鉄板が、ガードしています。
風景画を描いている二人が風景になってます。皆さん水彩画でした。
創作店の一角から堀を撮る。
近江八幡堀、終わります。