小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

伏見稲荷大社 其の1(2017年10月08日 日 晴 α7RⅡMC11)

2017年11月07日 | EF24-105mmF4 IS L

                   京都の見学寺社の中でトップクラスの伏見稲荷大社」。

 

                         今まで何度京都に行こうとも、ここは未踏であった。

 

               

                連れは「キツネ」が気持ち悪いと云っていたが、一度は行って置かないと話が出来ないジャンと説得した。

            JR稲荷駅の改札を出て第1鳥居の前にこのキツネが出迎えてくれました。金色のモノは稲穂だそうです。

               

 

 

                                    TVでは「伏見稲荷大社」を時々放映していた。

               

 

 

 

                                              連休で凄い混みあっていた。

               

 

 

                             駐車場も一般参拝者の駐車は一切入れる事が出来なかった。

               

 

 

                

                              車は少し離れた有料駐車場へ置き歩いて来た。

               

 

 

                                          社務所。

               

 

 

               キツネは至る所に置かれています。稲荷大社は商売繁盛の神様として有名だが、昔は五穀豊穣の神様として崇敬されていた。

                

 

     

                                     キツネがくわえるものは鍵、稲穂、巻物、玉と限られています。

                                    

 

 

                                  何しろ千本鳥居と言われるので、見えるのは鳥居ばかり。

               

 

 

                            この灯籠も稲穂がデザインされています。五円玉のようですね。

               

 

 

                                           外国の人達も慣れています。

                                   

 

 

                                           若い人や外国人が圧倒的に多い。

               

 

 

                                        絵馬みたいなものでしょうか。

               

 

 

                                     我々も稲荷山を一周して来ました。

               

 

 

                                  左の屋根付きの祠はロウソク立てのものです。

               

 

 

                

                           腰の痛い人はこの松の木の根元コグると良いというので、

               

 

 

                                      お賽銭をあげてコグッテ来ました。

               

 

 

                                   鳥居そのものが風景なのです。

               

 

 

                                    無信心の者でも何か感じますね。

               

 

 

                            しっかりお賽銭をあげればローソク火をつけて上げる事が出来ます。

               

 

 

                                   もう直で山頂です。途中に池が有りました。

               

 

 

                                             時間年数経過を物語っています。

                                    

 

 

                                           これが「其の1」の最後の画像です。

               

 

                           稲穂山は一山全てが霊山で撮った写真も「鳥居」ばかりでしたが、

                           「其の2」もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする