お寺の解説はコッチへ置いておいて一寸感じた事を書いてみます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/09/39d4c0215d1247ca9bf58dd3bcf6ebe2.jpg)
10年以上も前にニコンの(クールピクス5700だったか)コンデジ持参で京都の
紅葉を見ようとやって来て、初めて見たのがコノ宝厳院だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6d/c4eb1c831e32b398c864f7cdfa54d3e4.jpg)
NHKで放送したので、「宝厳院」へ行こう、ということになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/9ddb82fe1e51897593a82e2baabebb8d.jpg)
10年前に見た其処の紅葉の美しさは到底口では
表現出来無い程の、物凄いものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2f/417b1a4e77454e0c3098580a12b58376.jpg)
さて、2回目は5年前にも訪れてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/17/5ebeff26e4f7004f0bc0f2f2c2dac701.jpg)
そして3回目が本日ですが、最盛期を少し過ぎたのか
殆どが茶色の少し縮んだ葉に成ってしまっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/50/38f180d8f2fdc3722de21975307b1b6a.jpg)
従って撮影にはソコソコ良い所を選別して
撮った。然し、彩度などが不足して可也地味な画像に成ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f6/d08a2069a8b89cfd723bd01dc5fea407.jpg)
そこで、其相応に見栄えよく再度やコントラストを
上げてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/bf/bb4bc210cfab5464057527145d9fb941.jpg)
塀の中の風景も竹の林が無くなっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/74/9dabc8f22fbbe6b737710473b5e30802.jpg)
其の変わり庵が建っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/7a/4990ef5f5d4b533aa0f77aa77a1383a9.jpg)
何時来ても毎年同じではない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/37/70e62f623486bf908e4e250b5cbdef80.jpg)
嵐山の渡月橋周辺の紅葉は京都でも早いかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/87/3d79a12631e6b6a74754f8e49836ca86.jpg)
上と下の画像は塀の外からのものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/28/dc13ff093accbfe785396ae4ea8e817b.jpg)
境内の池からの小さな流れの中をモミジが流されていいった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3c/aef68c99d9c6a45b2b7b9be23e839340.jpg)
下のお菓子は煎餅に見えますがお饅頭です。
家へ買って来て食べてみると、あっさりしていて、美味しかったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/03/e742f67a323171028abdd18686579de4.jpg)
次回は7DにEF100mmマクロISの画像を載せます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/09/39d4c0215d1247ca9bf58dd3bcf6ebe2.jpg)
10年以上も前にニコンの(クールピクス5700だったか)コンデジ持参で京都の
紅葉を見ようとやって来て、初めて見たのがコノ宝厳院だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6d/c4eb1c831e32b398c864f7cdfa54d3e4.jpg)
NHKで放送したので、「宝厳院」へ行こう、ということになった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/6a/9ddb82fe1e51897593a82e2baabebb8d.jpg)
10年前に見た其処の紅葉の美しさは到底口では
表現出来無い程の、物凄いものでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2f/417b1a4e77454e0c3098580a12b58376.jpg)
さて、2回目は5年前にも訪れてみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/17/5ebeff26e4f7004f0bc0f2f2c2dac701.jpg)
そして3回目が本日ですが、最盛期を少し過ぎたのか
殆どが茶色の少し縮んだ葉に成ってしまっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/50/38f180d8f2fdc3722de21975307b1b6a.jpg)
従って撮影にはソコソコ良い所を選別して
撮った。然し、彩度などが不足して可也地味な画像に成ってしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f6/d08a2069a8b89cfd723bd01dc5fea407.jpg)
そこで、其相応に見栄えよく再度やコントラストを
上げてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/bf/bb4bc210cfab5464057527145d9fb941.jpg)
塀の中の風景も竹の林が無くなっていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/74/9dabc8f22fbbe6b737710473b5e30802.jpg)
其の変わり庵が建っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/7a/4990ef5f5d4b533aa0f77aa77a1383a9.jpg)
何時来ても毎年同じではない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/37/70e62f623486bf908e4e250b5cbdef80.jpg)
嵐山の渡月橋周辺の紅葉は京都でも早いかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/87/3d79a12631e6b6a74754f8e49836ca86.jpg)
上と下の画像は塀の外からのものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/28/dc13ff093accbfe785396ae4ea8e817b.jpg)
境内の池からの小さな流れの中をモミジが流されていいった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/3c/aef68c99d9c6a45b2b7b9be23e839340.jpg)
下のお菓子は煎餅に見えますがお饅頭です。
家へ買って来て食べてみると、あっさりしていて、美味しかったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/03/e742f67a323171028abdd18686579de4.jpg)
次回は7DにEF100mmマクロISの画像を載せます。
紅葉の名所なんですけど
あまりの人の多さに
ここ数年御無沙汰しています
撮影してみえる宝厳院
山門付近が好きですね
通り向かいの羅漢像も
風化して周囲の風景に溶け込んでいた事でしょう
この宝厳院は、どうも外の土塀沿いの
通りが中々良いですね。
塀から上の紅葉が素敵です。
茅葺きの門も絵に成りますし。
今回は羅漢像達を一つも撮らずに
見過ごして来ました。
嵐山ですか~!
華やかな紅葉とシックな宝厳院の佇まいが良く似合って、素敵な描写ですね♪
塀がなんとも趣がありますね。。
お写真の撮り方で人が写っていないせいか、、静かな良い穴場を、京都、奈良と、ご存じなんだな~って思われます。。
機材も年ごとに格段に良くなりましたね!
やはり10年くらい前かな~。。
初めて購入したコンデジ、数十万画素で(笑)とてもフイルムカメラの代わりにならないやとか思った頃が、今では信じられないです。。
今晩は。
京都のこの辺はやっと地図なしでも歩けるよううに
成りました。穴場と言えるような所を
沢山知っているわけでも有りません。
私の行くところは、矢張りどなたも訪れる所です。
5DmarkⅢがどのような武器を積んで来るのか
今から楽しみです。
5Dのままズ~と我慢してきましたから。