小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

詩仙堂(京都) 其の2 完了 (2013年12月02日 月 小雨or曇 ニコンD7100)

2014年02月25日 | DX1685F/3.5-5.6G ED
                  詩仙堂(京都) 其の2 完了です。

               書院から庭を見ると何本かの山茶花(さざんか)の木が目に付きます

               




               この書院の右の方から庭へ降りて散策します。

               




               老梅関(ろうばいかん)の門。

               




                                     蔵ですかね。

                                     




               この石崖の色は難でしょう?

               




               嘯月楼(しょうげつろう:3層の建物)と共に庭の「サツキ」がとても有名です。

               




               この様な手洗いのモノがチョクチョク有ります。

               




               塀の向うの建物が何だか不明。

               




               庭の僧都(そうず)または添水 (そうず) と呼ばれる(ししおどし)は丈山が考案したと伝えられる。
               仕掛けにより時折り響く音は、鹿や猪の進入を防ぐという実用性とともに
               静寂な庭のアクセントになっており丈山も好んだという。

               




                                    池には大きな鯉が居ました。

                                    




               余りに暗くてフラッシュを焚いた。

               




               補正でだいぶ暗くしました。

               




               この建物も何の建物か分らず。

               




               詩仙堂を出てから直ぐにある風景。

               




               帰りの車でみて、慌てて降りて撮った。

               


               詩仙堂、完了です。    

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 詩仙堂(京都) 其の1 (... | トップ | 金戒光明寺(京都) 其の1... »
最新の画像もっと見る

DX1685F/3.5-5.6G ED」カテゴリの最新記事