おはようございます。
今日は蒸し暑いですね。
9月に入り、少しは涼しくなったかと思いましたが、まだまだ秋は来ないようです。
さて今日も『くいーん』誌から、女装体験記をご紹介します。
華緒李さんのアバンチュールです。
華緒李は高層の高級ホテル(プリンスでしょうか)の自室でたっぷりと女装を楽しみ、そしてホテル内での女装外出を楽しもうとスカイラウンジでに向かったのです。
危ないホテルの夜
「素てきな男性から声をかけてほしい」と思いながらホテルのラウンジでカクテル・アラウド・ザ・ワールドを飲んで殿方の室にと行ってしまいました。
タップリ時間をかけて、またスベスペとすべる柔らかな女性の下着の感触を昧わって身も心も女性になりきってから、頃をみはかリ11時頃エレベーターに乗リました。
27階まで直通のエレベーターを降り、エスカレーターで1階あがった所にスカイラウンジがあります。
ボーイさんが力ウンターの空いたところに案内してくださいました。
いました。外出と同様に冒険ですから心が落ち着くのにしばらくかかります。
夜景を楽しんでいるあいだ、廻りの様子をうかがっていると、隣りの席の男の方が、それとなく見ているのがなんとなくわかります。
そのうちに一人の方が英語で話しかけてくださいました。
where are you from?
I’m from Tokyo. I’m half. Between Philppine and japanese.
私は日本人はフィリピン人のハーフです。などと適当なことをいいながら楽しく1時間ほどおしゃべりをして、1時ごろラウンジを出ました。
偶然にも帰りのエレベーターでは隣り合せた方と一緒になり、さそわれるままにその方の室にと行ってしまいました。
カクテルを三杯飲んだ頭は少々自制心を失わせ、もしやという期待に心をまかせてしまったのです。
何べんも、少しだけで私は帰ります、と言いながらお話しを続けました。
お茶を飲み終って、もう帰りますわといい、腰を浮かした時、自然に目と目が合いました。
全く自然に抱き合いました。
ああ私が長く待っていた時が来た、甘いキッス、しかしそれは一瞬でした。
強い力でベットに組み敷かれ、もう一方的に夢中でくちびるを吸われました。
乳房を押さえ、もまれ、私は必死に
l can not to do fouight
といい続けました。
そのうちに手がスカートの下にはい、ゆっくりと上に上ってくるではありませんか。
私が男だと気づいたら、どうなる事になるだろう。
I can not.Next time,
と言いながら、はい上ってくる手をやっとはらいのけ、やっとの思いで逃げ出しました。
その気にさせた私が悪いのです。
またなんと男の人の力は強いのでしょう。
手ごめにされるという言葉、ほんとうに分ります。
その方は名刺を下さいました。
そのうちにNext timeの約束をはたさなければならないかなと思っております。
その方、私が女装だという事も分っていたのではないかとも思っております。
一人で男性の室に行く方は注意して下さい。
>一人で男性の室に行く方は注意して下さい。
はい、その通りです。
女装子さんが男性のお部屋に行くことはOKのサインでもあります。
深夜のホテルのラウンジは女になった自分を酔わせます。
でも、男性の誘いに乗る時は十分リスクマネジメントをしてくださいね。
今日は蒸し暑いですね。
9月に入り、少しは涼しくなったかと思いましたが、まだまだ秋は来ないようです。
さて今日も『くいーん』誌から、女装体験記をご紹介します。
華緒李さんのアバンチュールです。
華緒李は高層の高級ホテル(プリンスでしょうか)の自室でたっぷりと女装を楽しみ、そしてホテル内での女装外出を楽しもうとスカイラウンジでに向かったのです。
危ないホテルの夜
「素てきな男性から声をかけてほしい」と思いながらホテルのラウンジでカクテル・アラウド・ザ・ワールドを飲んで殿方の室にと行ってしまいました。
タップリ時間をかけて、またスベスペとすべる柔らかな女性の下着の感触を昧わって身も心も女性になりきってから、頃をみはかリ11時頃エレベーターに乗リました。
27階まで直通のエレベーターを降り、エスカレーターで1階あがった所にスカイラウンジがあります。
ボーイさんが力ウンターの空いたところに案内してくださいました。
いました。外出と同様に冒険ですから心が落ち着くのにしばらくかかります。
夜景を楽しんでいるあいだ、廻りの様子をうかがっていると、隣りの席の男の方が、それとなく見ているのがなんとなくわかります。
そのうちに一人の方が英語で話しかけてくださいました。
where are you from?
I’m from Tokyo. I’m half. Between Philppine and japanese.
私は日本人はフィリピン人のハーフです。などと適当なことをいいながら楽しく1時間ほどおしゃべりをして、1時ごろラウンジを出ました。
偶然にも帰りのエレベーターでは隣り合せた方と一緒になり、さそわれるままにその方の室にと行ってしまいました。
カクテルを三杯飲んだ頭は少々自制心を失わせ、もしやという期待に心をまかせてしまったのです。
何べんも、少しだけで私は帰ります、と言いながらお話しを続けました。
お茶を飲み終って、もう帰りますわといい、腰を浮かした時、自然に目と目が合いました。
全く自然に抱き合いました。
ああ私が長く待っていた時が来た、甘いキッス、しかしそれは一瞬でした。
強い力でベットに組み敷かれ、もう一方的に夢中でくちびるを吸われました。
乳房を押さえ、もまれ、私は必死に
l can not to do fouight
といい続けました。
そのうちに手がスカートの下にはい、ゆっくりと上に上ってくるではありませんか。
私が男だと気づいたら、どうなる事になるだろう。
I can not.Next time,
と言いながら、はい上ってくる手をやっとはらいのけ、やっとの思いで逃げ出しました。
その気にさせた私が悪いのです。
またなんと男の人の力は強いのでしょう。
手ごめにされるという言葉、ほんとうに分ります。
その方は名刺を下さいました。
そのうちにNext timeの約束をはたさなければならないかなと思っております。
その方、私が女装だという事も分っていたのではないかとも思っております。
一人で男性の室に行く方は注意して下さい。
>一人で男性の室に行く方は注意して下さい。
はい、その通りです。
女装子さんが男性のお部屋に行くことはOKのサインでもあります。
深夜のホテルのラウンジは女になった自分を酔わせます。
でも、男性の誘いに乗る時は十分リスクマネジメントをしてくださいね。