いきなり長いタイトルから始まりました、今回の國落LIVE。
今回はかぐやがお届けいたします。
さて、本日(正確には昨日ですが、家で書いている途中で眠ってしまいました。すみません!)はたまプラーザキャンパスにて部会がありました。
今年度國落には4人のNew Faceが入会いたしましたが、本日はめでたく全員の芸名が確定しました!(*^∇^*)
まずは、合宿に来てくれた秋山君。
→古文堂 八雲(こぶんどう やくも)
文豪小泉八雲と彼が好きな民俗学や文学などの古い事やものをベースとしてこの芸名になりました。
次は、残る3人の、女性陣の簡単な紹介などと共にお送りします。
まずは、中村さん。好きなお酒が日本酒・八海山という渋い趣味の彼女についた名まえは、
放浪酔亭 白雪(ほろよいてい しらゆき)
「ほろ酔い」という言葉とこれまた日本酒の名称の一つである白雪という言葉から生まれました。この「ほろよい」のところはどんな字をあてはめるか、考えるの大変でしたが、その結果とてもいいものになったのではないのでしょうかと私は思います。
次は赤堀さん。中文の彼女はチャイナテイストの名まえが良いという事で、昔の中国の有名なある文学作品の名まえと中華料理には欠かせないお茶の一つである「ジャスミン茶」から
紅楼 茉莉花(こうろう まつりか)。茉莉花とはジャスミンの日本名です。
そして最後は上中さん。現在神道を学んでいる彼女の芸名は
木花亭 開耶(このはなてい さくや)
日本の神話に登場する神様の名まえからつけました。
そして、これはついでですが(←失礼)東中軒の名まえも決まりました。
東中軒をなのる事になったのは乃亜。ズバリその名は
「東中軒 社長(とうちゅうけん しゃちょう)」です!
どうか皆さん、うちの期待のルーキー達をこれからどうぞよろしくお願い致します。
更にもう一つ嬉しい事が。
一年生はめでたく全員目標の小噺クリアが出来たという事で、稽古主任であります紫電君より、全員に初ネタが授与されました。
新人顔見世今からとっても楽しみです!
そしてもうすぐ他大競演会という事で、全員に説明があり、その後下座練習などをやり、みんなで帰りました。
駅でいったん解散した後、そこに残った人たちでバイキングの店へごはんを食べに行きました。
とってもおいしかったのですが、私達の長(おさ)である邪々丸さんが食べ過ぎでダウン気味に・・・。
まあこんな感じで昨日は色々ありました。
一年生たちはもちろん、中堅、幹部、隠居さん達や学内OBさんに至るまで、個性豊かな人々がたくさんの國學院大学落語研究会をこれからも末永くよろしくお願いいたします。
以上、「國落四天王」の紅一点かぐやがお送りしました!
さーて、次回の「國落LIVE」は?(サ○エさん風に読んで下さいな。)
今回はかぐやがお届けいたします。
さて、本日(正確には昨日ですが、家で書いている途中で眠ってしまいました。すみません!)はたまプラーザキャンパスにて部会がありました。
今年度國落には4人のNew Faceが入会いたしましたが、本日はめでたく全員の芸名が確定しました!(*^∇^*)
まずは、合宿に来てくれた秋山君。
→古文堂 八雲(こぶんどう やくも)
文豪小泉八雲と彼が好きな民俗学や文学などの古い事やものをベースとしてこの芸名になりました。
次は、残る3人の、女性陣の簡単な紹介などと共にお送りします。
まずは、中村さん。好きなお酒が日本酒・八海山という渋い趣味の彼女についた名まえは、
放浪酔亭 白雪(ほろよいてい しらゆき)
「ほろ酔い」という言葉とこれまた日本酒の名称の一つである白雪という言葉から生まれました。この「ほろよい」のところはどんな字をあてはめるか、考えるの大変でしたが、その結果とてもいいものになったのではないのでしょうかと私は思います。
次は赤堀さん。中文の彼女はチャイナテイストの名まえが良いという事で、昔の中国の有名なある文学作品の名まえと中華料理には欠かせないお茶の一つである「ジャスミン茶」から
紅楼 茉莉花(こうろう まつりか)。茉莉花とはジャスミンの日本名です。
そして最後は上中さん。現在神道を学んでいる彼女の芸名は
木花亭 開耶(このはなてい さくや)
日本の神話に登場する神様の名まえからつけました。
そして、これはついでですが(←失礼)東中軒の名まえも決まりました。
東中軒をなのる事になったのは乃亜。ズバリその名は
「東中軒 社長(とうちゅうけん しゃちょう)」です!
どうか皆さん、うちの期待のルーキー達をこれからどうぞよろしくお願い致します。
更にもう一つ嬉しい事が。
一年生はめでたく全員目標の小噺クリアが出来たという事で、稽古主任であります紫電君より、全員に初ネタが授与されました。
新人顔見世今からとっても楽しみです!

そしてもうすぐ他大競演会という事で、全員に説明があり、その後下座練習などをやり、みんなで帰りました。
駅でいったん解散した後、そこに残った人たちでバイキングの店へごはんを食べに行きました。
とってもおいしかったのですが、私達の長(おさ)である邪々丸さんが食べ過ぎでダウン気味に・・・。
まあこんな感じで昨日は色々ありました。
一年生たちはもちろん、中堅、幹部、隠居さん達や学内OBさんに至るまで、個性豊かな人々がたくさんの國學院大学落語研究会をこれからも末永くよろしくお願いいたします。

以上、「國落四天王」の紅一点かぐやがお送りしました!
さーて、次回の「國落LIVE」は?(サ○エさん風に読んで下さいな。)