こんちゃーす!今日はお待たせいたしました!一年生の高座名発表です!
まずは女子篇(五十音順)!
山風亭椿紀(しゃんぷうてい つばき)
最近はいろいろ諦めて来世で恋愛禁止のアイドルを夢見る
わたしとしては羨ましいかぎりの女子力の持ち主。
でも、するめ寄席へと向かう銀座線の中でJマニアを
険しい表情で読むほどの筋金入りのジャニオタです。三味線班。
推しメンは相葉雅紀さんだそうです。
よかったね、コクオチには嵐がいっぱいだよ!
初心舎若葉(しょしんしゃ わかば)
太鼓班ですが、手汗は出さない女子です。
推しメン(シロウト)は田口さん。いつかシロウト名鑑出ようね!
わたしの話を若干引きながらもきちんと聞いてくれるいい子。
つねにTHE・後輩☆なたたずまい、初々しくてとってもかわいいです。
よくのど飴をくれます。
赤糸亭一里(せきしていひとり)
推しメンが内田百(と川上弘美)のナイス文学少女には
文学チックな名前をつけました。
いつもほわほわしていて話しやすくて、夕日が似合います。
小噺のクオリティの高さは半端無かったです。とっても練習熱心!
寄席文字班です。
鳥梨院少女(とりりいん がーる)
ミュージカル出身の彼女、噂によると絶対音感があるらしいです。三味線班。
推しメンは小塚君(まあ少女じゃなくてもみんな女の子は小塚君推しだよね!)
外国文化学科の彼女の小噺はアメリカンでとってもキュート!
いつでも「ウップス!」とか「アパー!」とか言いかねない感じ。
あと歌と踊りが上手いです。
抹茶羅亭愛守(まっちゃらてい あいす)←漢字違うかも。ごめんなさい
別名髪留院みつ子です。こちらもひとつよろしく。
高座でのゆるふわ度は最強ですが、
高座を降りるとゆるふわながらもちょっとツンデレな彼女。
レフトちやんが提案した「古傷亭卯月」に「なんすかそれ?」
といっていたのは忘れられません。
推しメンは抹茶!寄席文字班です。
三家とら(みつや とら)
女子校出身のサバサバ系女子で、入る前から中堅幹部からの信頼は抜群☆
名前が一瞬「破壊王」になりかけました。
そんなユーモアを許してくれる彼女は、三家一門の一員となる
光栄に授かりました。よかったね!
推しメンは堤真一。
「太い筆で書けるの超楽しいです!」と
目をキラキラさせる彼女は寄席文字班としても期待の新人です。
夢見亭いなり
「二次元にしか興味がない」と言い切り
コクオチにおけるまゆゆポジションをモノにした彼女。
演劇部出身ということで新歓のとき「阿部サダヲとか好きなんですか!?」
と血走った目で話しかけたら、ドン引きしていました。
入ってくれてよかったです。三味線班です。
あっ、ちなみに稽古リーダーはじゅりなちゃん推しなんですって。
男子篇(こちらも五十音順)!
人喰亭悲熊(ひとくいてい ひぐま)
何があったの!?といいたくなる高座名は、先輩達の悪ふざけではなく
なんと本人の希望により決定しました。
超大型新人です。いつもみんなの想像を超えた行動や言動そして服装で
楽しませてくれます。実はかなりのイケメン、コクオチのマツジュンです。
放浪酔亭織音(ほろよいてい おりおん)
なぜかすでに好きなお酒がある彼は、放浪酔亭四人目!
修学旅行で行ったハワイでは現地の人に間違われ、いつも礼儀正しく、
クラシック音楽と芥川龍之介をこよなく愛する彼は
「絵に描いたような好青年だよね」と中堅女子からの支持は絶大。
カラオケでは超美声で胸に手をあてながらデジモンを披露してくれました。
てなわけで今年の一年生でした!
書き始めたのが小噺の高座稽古の頃なのに・・・
どれだけ時間をかけてるんでしょうか。ほんとすいません
新人顔見世が楽しみですね!
まずは女子篇(五十音順)!
山風亭椿紀(しゃんぷうてい つばき)
最近はいろいろ諦めて来世で恋愛禁止のアイドルを夢見る
わたしとしては羨ましいかぎりの女子力の持ち主。
でも、するめ寄席へと向かう銀座線の中でJマニアを
険しい表情で読むほどの筋金入りのジャニオタです。三味線班。
推しメンは相葉雅紀さんだそうです。
よかったね、コクオチには嵐がいっぱいだよ!
初心舎若葉(しょしんしゃ わかば)
太鼓班ですが、手汗は出さない女子です。
推しメン(シロウト)は田口さん。いつかシロウト名鑑出ようね!
わたしの話を若干引きながらもきちんと聞いてくれるいい子。
つねにTHE・後輩☆なたたずまい、初々しくてとってもかわいいです。
よくのど飴をくれます。
赤糸亭一里(せきしていひとり)
推しメンが内田百(と川上弘美)のナイス文学少女には
文学チックな名前をつけました。
いつもほわほわしていて話しやすくて、夕日が似合います。
小噺のクオリティの高さは半端無かったです。とっても練習熱心!
寄席文字班です。
鳥梨院少女(とりりいん がーる)
ミュージカル出身の彼女、噂によると絶対音感があるらしいです。三味線班。
推しメンは小塚君(まあ少女じゃなくてもみんな女の子は小塚君推しだよね!)
外国文化学科の彼女の小噺はアメリカンでとってもキュート!
いつでも「ウップス!」とか「アパー!」とか言いかねない感じ。
あと歌と踊りが上手いです。
抹茶羅亭愛守(まっちゃらてい あいす)←漢字違うかも。ごめんなさい
別名髪留院みつ子です。こちらもひとつよろしく。
高座でのゆるふわ度は最強ですが、
高座を降りるとゆるふわながらもちょっとツンデレな彼女。
レフトちやんが提案した「古傷亭卯月」に「なんすかそれ?」
といっていたのは忘れられません。
推しメンは抹茶!寄席文字班です。
三家とら(みつや とら)
女子校出身のサバサバ系女子で、入る前から中堅幹部からの信頼は抜群☆
名前が一瞬「破壊王」になりかけました。
そんなユーモアを許してくれる彼女は、三家一門の一員となる
光栄に授かりました。よかったね!
推しメンは堤真一。
「太い筆で書けるの超楽しいです!」と
目をキラキラさせる彼女は寄席文字班としても期待の新人です。
夢見亭いなり
「二次元にしか興味がない」と言い切り
コクオチにおけるまゆゆポジションをモノにした彼女。
演劇部出身ということで新歓のとき「阿部サダヲとか好きなんですか!?」
と血走った目で話しかけたら、ドン引きしていました。
入ってくれてよかったです。三味線班です。
あっ、ちなみに稽古リーダーはじゅりなちゃん推しなんですって。
男子篇(こちらも五十音順)!
人喰亭悲熊(ひとくいてい ひぐま)
何があったの!?といいたくなる高座名は、先輩達の悪ふざけではなく
なんと本人の希望により決定しました。
超大型新人です。いつもみんなの想像を超えた行動や言動そして服装で
楽しませてくれます。実はかなりのイケメン、コクオチのマツジュンです。
放浪酔亭織音(ほろよいてい おりおん)
なぜかすでに好きなお酒がある彼は、放浪酔亭四人目!
修学旅行で行ったハワイでは現地の人に間違われ、いつも礼儀正しく、
クラシック音楽と芥川龍之介をこよなく愛する彼は
「絵に描いたような好青年だよね」と中堅女子からの支持は絶大。
カラオケでは超美声で胸に手をあてながらデジモンを披露してくれました。
てなわけで今年の一年生でした!
書き始めたのが小噺の高座稽古の頃なのに・・・
どれだけ時間をかけてるんでしょうか。ほんとすいません
新人顔見世が楽しみですね!