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ドキ!亀だらけの伊豆アンディーランド

2011-02-22 21:32:49 | Weblog
こんにちは!ちょっと間が空いてしまいました。

そんなわけで2日目!
亀だらけのアンディーランド(入場料九百円)の巻です!
ここではみんなのにかめさんがテンションマックスで、
さまざまなサービスショットを撮らせてくださいました。


うーん、絵になりますねぇ~!ちょっと目を離すと写真でうっかり白目を剥いたり
自分撮りをしようとしてなんかグロい感じになったりする女とは違いますね!
ステキです!

突然なんですが亀って言うのはすっごく高貴な生き物なんですよね。長生きするし。
ポレオの超高画質写真を見てもらえればわかるかと思います。(ていうか、「オレは画質にこだわるからさ」と自家製プラネタリウムを見せる彼氏みたいなことを
得意げに言っていたのって、亀のほうのことだったんですね・・・
まあ、人物をあんまり高画質にされてわたしの肌荒れがさりげなくひどいのとか
世界中にバレてもいたたまれないから全然ありがたいけど)
だから何がいいたいかっていうと、雄三より入場料高(九百円)くても仕方ないですよね。ってことです。ホント、「学割とか効かないんですか?」なんて禁句なんです。ええ
そして中に入るとエサやりのコーナー(エサ百円)が!
みんなでもちろんひとりひとつずつエサを購入して、陸ガメちゃんにあげました。
陸ガメちゃんは、普段エサをもらっているとは思えないほど食いついてきて(わたし
たちがエサをあげるまで、ぐったりと小屋にこもっていたのが印象的)
ボスっぽい亀がひ弱そうな亀のえさを巻き上げるなど、わたしたちに
カメ社会の厳しさを示してくれてサービス精神旺盛でした。
ちなみに隣にはウサギと触れ合うコーナーがあって、カメの爬虫類特有の毛のない
ぬめっと感じを堪能したあとは存分にもふもふできるという、
鬼に金棒的な感じになっていました。
まあ、誰も触ってませんでしたけど・・・。
そしてお次はカメレース。


そう、競馬の如くお金を賭けてどのカメが一等になるか当てるのです。
みんな真剣にカメを選んでいました。どのくらい真剣かというと、
気安く魔王に「わたしもそのカメにするー!」といったら「はあ?」
とキレられたほどです。
連番で買う人が出るほど白熱したレースの末、小竜さんが見事に当ててました!
さすがです!



楽しい楽しいアンディーランドの巻でした!

なんかもう更新遅すぎて意味わかんないことになってますね。すみません。














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