あなたは今日で若葉推し!ほらチームB~♪
どうも!お久しぶりです。チームB(ブログ)の若葉ちゃんのアンダー、椿紀です!
早く正規メンに昇格できるように頑張ります!!
……ここらでやめましょうか。左手さんに怒られる気がする。
去る5月26日、27日は年に一度の若女寄席・するめ寄席でした。
会場に足を運んで下さった方々、本当に有難うございました。
椿紀はするめ寄席中は会場外でビラを配っていたため、若女寄席中心のレポとさせていただきます。
26日・若女寄席
みんなちょっぴり早めに学校に集合。声だしや下座の確認をスーツでやっています。
さあ出発!の前に氷川神社で成功祈願です。
…いや法事じゃないですって。
法事にしか見えませんが法事じゃないです。
あと女子はここでものすごい蚊の被害に遭いました。あいつらストッキングとかお構いなしですね。
さていよいよ本番です!!
ここからは椿紀が着替えでモタモタし下座でガタガタ震え出番前でオロオロしてたため写真はなしです。
織音「強情灸」(前座):扇子を開いた瞬間下座では小さく拍手喝采でした。やったね織音!!誰も犠牲にならなかったね!!
愛守「穴泥」:愛守ちゃんの演じる泥棒って愛守ちゃんにしかできない、独特なキャラクターだなあと思っています。
悲熊「親子酒」:前座の合間に織音が楽屋に来て「悲熊のまくら大ウケだよ…あいついつの間にあんな面白くなったんだよ…」って言ってました。悲熊SUGEEEEE
おなーかーいーりーーー
左手さん・ふうさん「口上」:口上という名の謝罪記者会見。すみません椿紀この間楽屋をウロウロウロウロしてました。少女に「…座りなよ…」って言われてました。20分近い長丁場お疲れ様でした!
椿紀「金魚の芸者」:ことぶ季亭の舞台に上がるのは初めてでした。あまりの暑さにのぼせました。お風呂以外でのぼせたの人生初だわ…。高座に上がったら一年生ボーイズがにこにこにこにこしていてくれました。超かわいかったです。なにあれ、子犬?
左手さん「禁酒番屋」(トリ):やってきましたトリ!!口上に続きまくらを延ばされたようで、本当に大変だったと思います。お疲れ様でした!!左手さんのお声を聞きながら楽屋で「カステラ食べたいねぇ…」なんて言ってました。水カステラとか、ONE PIECEに出てきそう。
一日中各自走り回ってくたくたになった部員を出迎えてくれたのはこれ
スカイトゥリー生で初めてみた!!!!
会場に来て下さった方々、気付かれましたでしょうか??
距離(大きさ)もとってもいい感じ!ウフフ☆オッケー♪(@ローラ)
というわけで若女寄席は無事終了致しました!!!
皆様お疲れさまでした!!!そしてありがとうございました!!!
さいごに
今回の若女寄席で椿紀が思ったこと
堂本光一くん主演舞台「Endless SHOCK」のセリフにこんなものがあります。
「SHOW must go on. さあ、ショーを続けよう」
どんなことがあってもショーを続けなければいけない。
おそらく舞台に関わる人なら誰もが思っていることだと思います。
言葉にすれば、至極当然なこと
けれど、とても難しいことと、この若女寄席で感じました。
「何が起こるか分からない」舞台のむずかしさ。
「やり遂げなければいけない」大変さ。
でもだからこそ、生々しい「舞台」は魅力があるものだと、椿紀は思います。
勿論、なにもトラブルが起きずに全てが終わればそれに越したことはありませんが。
もしここをご覧の方で、國落の生落語を見たことがないという方がいらっしゃいましたら
是非寄席にお越しください。是非寄席で、國落の「生」を感じてください。
もしかしたらその寄席の裏で、部員が多かれ少なかれハプニングに走り回っているかもしれません。
しかし、否、そんなときだからこそ、國落の「全力」や「本気」が見れるかもしれません。
…ま、まとまらない、思考が。。
大変長くなってしまいましたが、ここまでお読みくださってありがとうございました。
どうも!お久しぶりです。チームB(ブログ)の若葉ちゃんのアンダー、椿紀です!
早く正規メンに昇格できるように頑張ります!!
……ここらでやめましょうか。左手さんに怒られる気がする。
去る5月26日、27日は年に一度の若女寄席・するめ寄席でした。
会場に足を運んで下さった方々、本当に有難うございました。
椿紀はするめ寄席中は会場外でビラを配っていたため、若女寄席中心のレポとさせていただきます。
26日・若女寄席
みんなちょっぴり早めに学校に集合。声だしや下座の確認をスーツでやっています。
さあ出発!の前に氷川神社で成功祈願です。
…いや法事じゃないですって。
法事にしか見えませんが法事じゃないです。
あと女子はここでものすごい蚊の被害に遭いました。あいつらストッキングとかお構いなしですね。
さていよいよ本番です!!
ここからは椿紀が着替えでモタモタし下座でガタガタ震え出番前でオロオロしてたため写真はなしです。
織音「強情灸」(前座):扇子を開いた瞬間下座では小さく拍手喝采でした。やったね織音!!誰も犠牲にならなかったね!!
愛守「穴泥」:愛守ちゃんの演じる泥棒って愛守ちゃんにしかできない、独特なキャラクターだなあと思っています。
悲熊「親子酒」:前座の合間に織音が楽屋に来て「悲熊のまくら大ウケだよ…あいついつの間にあんな面白くなったんだよ…」って言ってました。悲熊SUGEEEEE
おなーかーいーりーーー
左手さん・ふうさん「口上」:口上という名の謝罪記者会見。すみません椿紀この間楽屋をウロウロウロウロしてました。少女に「…座りなよ…」って言われてました。20分近い長丁場お疲れ様でした!
椿紀「金魚の芸者」:ことぶ季亭の舞台に上がるのは初めてでした。あまりの暑さにのぼせました。お風呂以外でのぼせたの人生初だわ…。高座に上がったら一年生ボーイズがにこにこにこにこしていてくれました。超かわいかったです。なにあれ、子犬?
左手さん「禁酒番屋」(トリ):やってきましたトリ!!口上に続きまくらを延ばされたようで、本当に大変だったと思います。お疲れ様でした!!左手さんのお声を聞きながら楽屋で「カステラ食べたいねぇ…」なんて言ってました。水カステラとか、ONE PIECEに出てきそう。
一日中各自走り回ってくたくたになった部員を出迎えてくれたのはこれ
スカイトゥリー生で初めてみた!!!!
会場に来て下さった方々、気付かれましたでしょうか??
距離(大きさ)もとってもいい感じ!ウフフ☆オッケー♪(@ローラ)
というわけで若女寄席は無事終了致しました!!!
皆様お疲れさまでした!!!そしてありがとうございました!!!
さいごに
今回の若女寄席で椿紀が思ったこと
堂本光一くん主演舞台「Endless SHOCK」のセリフにこんなものがあります。
「SHOW must go on. さあ、ショーを続けよう」
どんなことがあってもショーを続けなければいけない。
おそらく舞台に関わる人なら誰もが思っていることだと思います。
言葉にすれば、至極当然なこと
けれど、とても難しいことと、この若女寄席で感じました。
「何が起こるか分からない」舞台のむずかしさ。
「やり遂げなければいけない」大変さ。
でもだからこそ、生々しい「舞台」は魅力があるものだと、椿紀は思います。
勿論、なにもトラブルが起きずに全てが終わればそれに越したことはありませんが。
もしここをご覧の方で、國落の生落語を見たことがないという方がいらっしゃいましたら
是非寄席にお越しください。是非寄席で、國落の「生」を感じてください。
もしかしたらその寄席の裏で、部員が多かれ少なかれハプニングに走り回っているかもしれません。
しかし、否、そんなときだからこそ、國落の「全力」や「本気」が見れるかもしれません。
…ま、まとまらない、思考が。。
大変長くなってしまいましたが、ここまでお読みくださってありがとうございました。
返信遅れてすみませんでした。
昨日の55周年もお越しいただき、ありがとうございました^^
ふうさん左手さんは、口上20分を目安にしてました。とにかくみんな、なるべく一演目ずつの時間を延ばそう延ばそうとしていたので…。。
55周年と顔見世は見に行くよ
…ってか口上20分やったの?(笑)