大変ありがたいコメントを頂きまして。。。
1995年5月号のピクトリアルに知りたがっていたものが載っていると。
コレは迂闊・・・。
1995年かぁ。。。
23歳のころですね。
結婚前のころで、当時信じられないくらい猛烈に仕事やっていて読んだ記憶すっ飛んでいました。
ずばりです。
わ。
すげ!
なんだこれ!!
逆サイドはありませんが、たった半年間の姿がここにばっちりと!
コレを見る限り、便所窓もキハ56系後期のそれであり、仮に国鉄DMHシリーズでもかなりの後半設計ですね。
なんという仇花的優秀車両であったことか。
それにしてもこんな場所に荷物室って、片運転台の意味が・・・??
すぐ撤去されていますので
関東鉄道時代ではアレなのです。
新製半年の新車を格安で手に入れた関東鉄道丸儲けですね。
残念ながらこの写真では判読不能。
友人KB・・・ばっちり写ってますよあの部分
てかキハ56のパノラミックが既に世に出ていた時代の製造なのに、標識灯反射板なども一代旧い装備。
しかし、ジャンパ栓は56系のそれ。
ドアも新しい設計。
シールドビーム・・・。
キハ20系の仮に作られ続けたらこうなった的なフィニッシュスタイルです。
キハ24やキハ46類似でもいい時代ですものね。
窓はキハ46より幅が広いようです。
もう一回読み返さないと!
↑キハ100はジャンパ栓位置も大変特殊でしたね。
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