また塗装失敗したか・・・（;´Д｀）
フィニッシャーズのファンデーションホワイトを吹いたんですけどね・・・。
なんとなーくざらつく。
あんまり自分には合っていないみたい・・・。
どーも好みではないっす。
全部落とすと、埋めた傷も全部おじゃんなんで、
コーヒーウォーマーにシンナー蒸発させて、ヒーターをいれ、５０度くらいで蒸してみました。
結果、少し肌荒れが収まったんで。
コンパウンドをリューターバフに付けてバフ掛けして
グリーンマックス白３号を吹きました。
ちょっと厚い感じですけど、塗装幕は物凄い強靭そうなんで良い事にしよっかなぁ・・・。
薄すぎて傷が露呈するのもアレなんで、まぁ、いいかぁ・・・。
幸い金属キットなんで、多少厚塗りでもプラとまろみが似てくるんで・・・。
おかげで擦り傷やヤスリ傷、継ぎ目の類は一切見えないんですけどｗｗ
↑いいのかこんなんで？
<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"
xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
<rdf:Description
rdf:about="http://blog.goo.ne.jp/komume1973/e/f5d06f99ee58046b8e22b2536b4cbc7a"
trackback:ping="http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/f5d06f99ee58046b8e22b2536b4cbc7a/aa"
dc:title="キッチン キハ160をサクッと作り上げる８"
dc:date="2008-04-27T00:53:18+09:00"
dc:description="下地の仕上げだけ何とかこなさねば～研ぎ研ぎ・・・。たっぷり水を付けて、撫でる様にやさしく研磨します。1000番です。うっかり力入れたり、ゴミが入ると一発で引っかき傷が出来ますので、ホント慎重にしながら研ぎます。ぼんやり地肌が見える分には、プライマーで何とか固着している状態でいいのです。再びサフェーサーを吹きます。たっぷり吹いて、傷を何とかごまかします。なんとか、かいあって傷は埋まったように見えます"
dc:identifier="http://blog.goo.ne.jp/komume1973/e/f5d06f99ee58046b8e22b2536b4cbc7a" />
</rdf:RDF>
-->
フィニッシャーズのファンデーションホワイトを吹いたんですけどね・・・。
なんとなーくざらつく。
あんまり自分には合っていないみたい・・・。
どーも好みではないっす。
全部落とすと、埋めた傷も全部おじゃんなんで、
コーヒーウォーマーにシンナー蒸発させて、ヒーターをいれ、５０度くらいで蒸してみました。
結果、少し肌荒れが収まったんで。
コンパウンドをリューターバフに付けてバフ掛けして
グリーンマックス白３号を吹きました。
ちょっと厚い感じですけど、塗装幕は物凄い強靭そうなんで良い事にしよっかなぁ・・・。
薄すぎて傷が露呈するのもアレなんで、まぁ、いいかぁ・・・。
幸い金属キットなんで、多少厚塗りでもプラとまろみが似てくるんで・・・。
おかげで擦り傷やヤスリ傷、継ぎ目の類は一切見えないんですけどｗｗ
↑いいのかこんなんで？
<rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
xmlns:trackback="http://madskills.com/public/xml/rss/module/trackback/"
xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
<rdf:Description
rdf:about="http://blog.goo.ne.jp/komume1973/e/f5d06f99ee58046b8e22b2536b4cbc7a"
trackback:ping="http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/f5d06f99ee58046b8e22b2536b4cbc7a/aa"
dc:title="キッチン キハ160をサクッと作り上げる８"
dc:date="2008-04-27T00:53:18+09:00"
dc:description="下地の仕上げだけ何とかこなさねば～研ぎ研ぎ・・・。たっぷり水を付けて、撫でる様にやさしく研磨します。1000番です。うっかり力入れたり、ゴミが入ると一発で引っかき傷が出来ますので、ホント慎重にしながら研ぎます。ぼんやり地肌が見える分には、プライマーで何とか固着している状態でいいのです。再びサフェーサーを吹きます。たっぷり吹いて、傷を何とかごまかします。なんとか、かいあって傷は埋まったように見えます"
dc:identifier="http://blog.goo.ne.jp/komume1973/e/f5d06f99ee58046b8e22b2536b4cbc7a" />
</rdf:RDF>
-->
