施工自体が終わりました。
4キロ圧の防爆コンプレッサーは、リミットスイッチがあったのに、それ以下の4キロ圧で安全弁が吹き出してエンドレス駆動だったので、安全弁を6キロ圧に調整。
全オーナーの調整のようでした。
物自体は10キロ圧まで耐えられる機器のようで、込めが6キロ圧のようですからそれなりに調整したということで。
もう一台のはそのまま存置し、8キロ圧まで行けるもんなのでエアツール使用の際にはそちらを起動させるようにしました。
遠隔スイッチを付ければいいのですが其れはまた別の機会に。
完成です。
ガンは安物が殆どですが6本あります。
大ボトルの一本以外は3000円程度の安物です。
例外の一本は学生時代からの虎の子で、オリンポスのものです。
主に車なども吹けるものなんでHO専用になると思いますが。
塗料。
塗料。
おおまかな色系統に分けてます。
おまけ。
こんなところでブログ書いてます。
なんせ6畳の寝床兼務です。
電気配線完了です。
ここだけ賃貸ではできないところかも知れませんが、ほかは賃貸でもやれるような部分です。
コンプレッサーは防爆型であればなんとか昼間の賃貸でも使えるような騒音レベル(掃除機より静かな程度、洗濯機並み)
塗装ブースは賃貸時代も一応作っていました。
部屋の換気口を外してダクト突っ込めば復元可能ですからね。
このコンプレッサーは東芝TOSCON-GP5/6-25-51Fというものらしいのですが、1981年製造の大変古いものです。
3000円でした。
そのかわり防爆カバーのおかげでレシプロのくせに大変静かです。
フィルタはブースでも2個噛ましていますが、8キロ圧の方には吐出直後に防爆型には噛ましておりません。
最終的には3個噛ませて万全を期したいところです。
これはあとで追々付けようと思います。
↑後は工作テーブルの掃除です。
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