締め切り前夜地も係わらず、本業多忙すぎのごとく。
小部品を取り付けます。
カーボン柄を印刷したデカールを
斜め筋のところ切り角度によって修正して
このようにしたら
ラジエターに見えるという?
フィンを重ねて
接着。
フィンは一枚一枚立てれば夏になるんだけど。
今回リスク回避します。
磨きだし、
600番で塗料を取り去って、2000番~8000番で磨き
エコーのヘッドライトでサンショウウオの目がパッチリ。
黒をベースにしてメタリックを重ねてもらったMDプリンターによるナンバー。
黒がシルエットのような陰落とし効果でなんと若干立体的に見えると言う錯覚。
あとは艶整えと
キャブ下の隙間を押さえ込むこと。
とりあえず、寝ます。
↑真谷地に行った方の番号ですね。1969年製造1986年解体。僅か17年で廃車。
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