気が重い。
なんとか一日一窓塊。
ドア部分は要りません。
カットします!
あてがって
けがく。
毎度の乱れ打ちドリル。
やっぱりこの方法が一番車体に無理なストレスを与えない以上面倒でもやります。
それでも上辺は怠けて折り取りました。
長辺窓置き換えは初めてです。
周囲調整にかなり手間取りましたが
傷が深かろうがいいのです。
もうね、そういう感じが見えなくなってきた。
点検蓋の位置が重要な位置決めポイントです
ここで思い立ったのは、裏打ちをすべきだと、
既に鉄コレ標準の窓を嵌めませんので、内側はもっと太らせていけます。
だから内張りをしっかり入れて補強できるので次にそれをやります。
それなら相当な強度を作れます。
その代わり幅の狭い鉄コレ動力になります。
高級トミックス動力は無理です。
車内のスカスカを取るか、床下のスカスカを取るか?
今回は床下重視で行きます。
それにしても時期的にはDMH17Hを採用してもいい時期なのになぁと、ふと思ったのでした。
昭和44年のキハ106が最終ですが、昭和44年「純」製造のDMH17Cマシンって他にあったでしょうか?
↑しんどい