今日は家庭訪問でした
家庭訪問というのは、児童が家庭でどんな感じで過ごしているのかを知るために
行われるのでしょうが、我が家の場合、非日常を先生にご覧いれます。
前日から大掃除です
コナン・ジナンの散らかし放題に負けたワタクシ。
元々、掃除が得意じゃないし、嫌いです
そんなワケで我が家は「お友達をうちに招いちゃダメ×××」と子供たちに
言っちゃうくらい、汚いです
ワタクシのお友達にも「うちに来るなら、2週間前から、言ってくれる?」と言っています。
これでも、子供が生まれる前はいろんな人が遊びに来てたんですけどね・・・
そんなワケで、あふれたモノはリビングから子供部屋へ移動です。
移動、なんてもんじゃないです
大移動です
今日は家庭訪問の直前まで仕事なので、昨日夜遅くまでかかって、掃除しました。
やっぱり普段からやっておかないと、あきまへんなぁ・・・
そこへ持ってきて、サポートブックの2008年度版を作ってお渡しするのが今日になっていました。
昨日、サポートブックの改訂をしたのですが、前回の作成からわずか半年なのに、あちこち書き換えました。
そんなこんなで迎えた、今日。
コナンは学校から学童へ行くことになっていました。
先生方は家でのコナンを見たいのでしょうが、コナンの場合、その場にいるハズのない人がいると
パニクってしまいます
おまけに、大人の話に入ってちゃちゃ入れるので、お話にならないので、
毎年、学童に行ってもらっちゃっています。
仕事が終わって、一刻も早く帰るべく、
をぶっ飛ばしていると・・・
が鳴りました。学校からです

イヤ~な予感
と思って出てみると・・・
「コナンくん、喘息の発作が出ています。どうしましょう?連れて帰りましょうか?」

よりによって、こんな時に~
「今日はコナンには聞かれたくない話もありますし、そんなにひどくないようなら
学童に行ってほしいんですけどね・・・
」
「じゃあ、吸入の薬を飲ませて、症状が治まるようなら、学童に連れて行きます。」
と言われ、お願いしました。
そして、
に着き、掃除機をかけ、お茶の用意をしていると
ピンポ~ンとチャイムが鳴りました。
支援学級の先生と交流学級の先生がお越し下さいました。
先日のカヌーの体験講習の話をし、1人乗りで
だとお伝えしました。
今年は宿泊の行事もあるので、その対策も練りましょう
という話もしました。
交流学級の先生は「叱るときはみんなと同じように叱ります。」とおっしゃっていました。
もし、コナンだけ叱らなければ、クラスの他の子から、「コナンだけ特別なんてズルイ
」
という感情を持たせてしまうので、それを避ける意味もある、と言われました。
入所したての学童で、配慮をしてもらったことが、こどもたちに「コナンだけ特別扱い
」
と不平感を募らせ、結果いじめの助長にもなってしまったので、先生の言うことにも
一理あるな、と思ったので了解しました。
勉強に関しては心配してない、とのことですが、宿題をやってきていないことがある、
と言われ、
ビックリ
だって、ワタクシ、ちゃんと連絡帳を見て、コナンがやっているかどうかチェックをしているのですから・・・。
やっぱり、宿題全部を連絡帳に書いてきてないわね
そして、給食当番や掃除をきちんとやっていないそうです。
時間になると我関せず、という感じで本を読んでいるそうです
そこまで話したところで、交流学級の先生の次へ行く時間になったので、失礼しました。
その後は、毎度の如く、支援学級の先生との茶飲み友達的な懇談の始まりです。
キッズカレッジの話や、忘れ物対策の話、今後の交流学級への参加の仕方や
(中学への)就学のことなど、色々お話させていただきました。
「コナンくんも4年生になって、様々なこだわりが弱まってきて、マイルドになりましたね
」
と言っていただけました
そんなこんなで45分もの家庭訪問が終わり、学童へお迎えに行ってみれば・・・
久々に大きな発作を起こしているコナンがいました・・・
そのまま、ソッコーいつもの小児科へ行けば、ちょ~混雑
ワタクシも慣れっこで「しんどい言うてるんで~」と奥のベットを借りて
コナンを休ませました。
診察後に吸入をして、ちょっとはマシになったようで顔色もちょっとだけ良くなりました。
喘息の薬、フルセット処方してもらって、耳鼻科へ行ったらこっちも超~混雑で


小児科で待ちくたびれた上、耳鼻科の混雑に耐えきれない、ということになり、
コナンを先に帰らせ、ワタクシだけ、薬だけもらうべく待ちました。
我が家のGWはコナンの喘息で始まりましたー
保育園にお迎えに行って、帰ってきたジナンが一言。
「あれ~。うちがいつもと違う~
」
そりゃそーだ
まだリビングの荷物たちは、他の部屋~
(爆)
あぁ、そうだ
部屋を元通りにする仕事がまだ残ってたー
元通りって・・・またリビングが汚くなっちゃう~

って、ウチってどんなんやね~ん

(苦笑)





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家庭訪問というのは、児童が家庭でどんな感じで過ごしているのかを知るために
行われるのでしょうが、我が家の場合、非日常を先生にご覧いれます。
前日から大掃除です

コナン・ジナンの散らかし放題に負けたワタクシ。
元々、掃除が得意じゃないし、嫌いです

そんなワケで我が家は「お友達をうちに招いちゃダメ×××」と子供たちに
言っちゃうくらい、汚いです

ワタクシのお友達にも「うちに来るなら、2週間前から、言ってくれる?」と言っています。
これでも、子供が生まれる前はいろんな人が遊びに来てたんですけどね・・・

そんなワケで、あふれたモノはリビングから子供部屋へ移動です。
移動、なんてもんじゃないです


今日は家庭訪問の直前まで仕事なので、昨日夜遅くまでかかって、掃除しました。
やっぱり普段からやっておかないと、あきまへんなぁ・・・

そこへ持ってきて、サポートブックの2008年度版を作ってお渡しするのが今日になっていました。
昨日、サポートブックの改訂をしたのですが、前回の作成からわずか半年なのに、あちこち書き換えました。
そんなこんなで迎えた、今日。
コナンは学校から学童へ行くことになっていました。
先生方は家でのコナンを見たいのでしょうが、コナンの場合、その場にいるハズのない人がいると
パニクってしまいます

おまけに、大人の話に入ってちゃちゃ入れるので、お話にならないので、
毎年、学童に行ってもらっちゃっています。
仕事が終わって、一刻も早く帰るべく、





イヤ~な予感

「コナンくん、喘息の発作が出ています。どうしましょう?連れて帰りましょうか?」



よりによって、こんな時に~

「今日はコナンには聞かれたくない話もありますし、そんなにひどくないようなら
学童に行ってほしいんですけどね・・・

「じゃあ、吸入の薬を飲ませて、症状が治まるようなら、学童に連れて行きます。」
と言われ、お願いしました。
そして、


支援学級の先生と交流学級の先生がお越し下さいました。
先日のカヌーの体験講習の話をし、1人乗りで


今年は宿泊の行事もあるので、その対策も練りましょう

交流学級の先生は「叱るときはみんなと同じように叱ります。」とおっしゃっていました。
もし、コナンだけ叱らなければ、クラスの他の子から、「コナンだけ特別なんてズルイ

という感情を持たせてしまうので、それを避ける意味もある、と言われました。
入所したての学童で、配慮をしてもらったことが、こどもたちに「コナンだけ特別扱い

と不平感を募らせ、結果いじめの助長にもなってしまったので、先生の言うことにも
一理あるな、と思ったので了解しました。
勉強に関しては心配してない、とのことですが、宿題をやってきていないことがある、
と言われ、


だって、ワタクシ、ちゃんと連絡帳を見て、コナンがやっているかどうかチェックをしているのですから・・・。
やっぱり、宿題全部を連絡帳に書いてきてないわね

そして、給食当番や掃除をきちんとやっていないそうです。
時間になると我関せず、という感じで本を読んでいるそうです

そこまで話したところで、交流学級の先生の次へ行く時間になったので、失礼しました。
その後は、毎度の如く、支援学級の先生との茶飲み友達的な懇談の始まりです。
キッズカレッジの話や、忘れ物対策の話、今後の交流学級への参加の仕方や
(中学への)就学のことなど、色々お話させていただきました。
「コナンくんも4年生になって、様々なこだわりが弱まってきて、マイルドになりましたね

と言っていただけました

そんなこんなで45分もの家庭訪問が終わり、学童へお迎えに行ってみれば・・・
久々に大きな発作を起こしているコナンがいました・・・

そのまま、ソッコーいつもの小児科へ行けば、ちょ~混雑

ワタクシも慣れっこで「しんどい言うてるんで~」と奥のベットを借りて
コナンを休ませました。
診察後に吸入をして、ちょっとはマシになったようで顔色もちょっとだけ良くなりました。
喘息の薬、フルセット処方してもらって、耳鼻科へ行ったらこっちも超~混雑で



小児科で待ちくたびれた上、耳鼻科の混雑に耐えきれない、ということになり、
コナンを先に帰らせ、ワタクシだけ、薬だけもらうべく待ちました。
我が家のGWはコナンの喘息で始まりましたー

保育園にお迎えに行って、帰ってきたジナンが一言。
「あれ~。うちがいつもと違う~

そりゃそーだ


あぁ、そうだ


元通りって・・・またリビングが汚くなっちゃう~



って、ウチってどんなんやね~ん










