和歌山県の湯浅町に興味があり行ってきました。この「湯浅」は主人が勤めていた会社の創業者の出身地なのです。それと醤油発祥の地で古くから栄えた町です。駅を降りて少し歩いたところに紀伊國屋文左衛門の碑がありこの偉人もこの町で生まれたそうです。次に深専寺の門前に津波に関することを書いた碑が建っていました。
町の熊野古道を散策すると古い建物が大事に残されていますし、醤油の匂いも漂ってきます。ただ1社残った醤油メーカー「角長」でビデオと蔵を見せていただき珍しい濁り醤油を購入しました。
和歌山産の新鮮な、すだち・バレンシアオレンジ・ニンニク・白なす を購入
今日の夕食は、疲れていたので麺類です
◆卵ラーメン ◆万願寺ししとうの胡麻マヨネーズあえ ◆茄子と油揚げの煮物