家人に終活作業として資料整理を頼みました。家人が残しておきたいと思う資料は溜まる一方で捨てることがありません。ゴミ屋敷にならないようにしてほしいと願ってのことです。そのときはいつかまた読む必要が出てくるであろうとか、役に立つ内容だとかで残して置いても結局はそのような必要性は出て来ないか、出てきても数%である。本当に必要なものだけを残すべきなんでしょう。逆に本当に必要なものが他のものに隠れて探せ出せないことになっています。私は家人に重要なことは全て任せていますので第三者的にそんな勝手なことが言えるのかも知れません。家人は渋々とやり始めてくれました。だけど、遅々として進んでいるように見えません。しかし、家人のことですから時間が掛かっても最後までやってくれると思います。忍の一字を持って期待しつつ待つことにします。
◆塩ちゃんこ鍋 ◆洋なしの生ハム巻き ◆ご飯
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