
ツバメを田畑が近い阪急線路ガード下で2週間前に見た。写真に納めようとしたが速く飛ぶのでシャッターのタイミングとスピードについて行けず試みたが止めた。電線には止まらずガード上部に消えていく、見えないがきっとガード上部のコンクリートに巣があるのだろう。温暖化の影響か、こんなに早く渡り鳥のツバメを見るのは初めてだ。孫達も春休み、夏休み、冬休みと休みの期間中だけ来る渡り鳥に似ている。ツバメと同じようにそのスピードについて行けない。ツバメは気候の良い環境で子育てし得るものがあるが孫達に得るものがあったのか心配だ。