4日振りに帰って来ると門の前に真紅のバラが気高く咲いていました。咲き始めが例年より随分遅く感じます。このバラが我が家のバラの中で一番古くそして大輪の花です。 今日のNHKの「ためしてガッテン」は肥満解消の話で、一口30回噛む食べ方をするとヒスタミンが分泌して満腹感を覚え食べる量を調節してくれるというお話でした。私も計るダイエットを止めてから少し体重が増えて来ているようで気を付けて行きたいです。
今日の夕食は、
◆かつおのたたき ◆たこ酢 ◆スイートコーンと空豆のかき揚げ ◆春菊の胡麻和え ◆スイートコーン
なぜ人は食べ過ぎるのか~ためしてガッテン過度に食べ過ぎる要素として
①香り、見た目、+アルコール、②グルメ情報、③甘み、油脂(バター)、だし、〔⇒サル実験:快感物質βエンドルフィンが出て4倍の量を食べた〕④ストレス、〔⇒ネズミ実験:尻尾を掴まれると食べ物を食べる〕、⑤睡眠不足、〔⇒食欲増進ホルモン”グレリン”が増えて、睡眠10時間を4時間に減らすと食べる量が24%増加した〕。
特に③の要素は意思の決定、決断を司る前頭前野の脳の活動を低下させてしまう。すなわち「味が濃くなると食欲の調節(摂食中枢)を壊している」。摂食中枢を抑え満腹中枢(満腹感)にスイッチを入れるにはどうすればよいか。赤ちゃんが風邪薬を飲むとミルクをいつもより多く飲むことに着目して風邪薬の抗ヒスタミン剤が影響していることをつきとめた。しかし、ヒスタミンは鼻づまり、痒みなどアレルギー症状を引き起こすやっかいな物質なので、直接摂取しても血中から脳に吸収されない。ヒスチジンはアミノ酸の一種で脳に吸収されヒスタミンに変わる。ヒスチジンは本鮪、鰹、鰤、鯖、秋刀魚など青みの魚に多く含まれている。ネズミはヒスチジンで食事量が30%抑えられたが人はどれだけ食べれば効果があるかまだ明らかでない。特別にヒスチジンを食べなくてもヒスタミンを脳内だけで増やすには噛むことが良い。咀嚼中枢が結節乳頭核を刺激し、ヒスタミンを増産させ、ヒスタミンが満腹中枢を刺激するらしい。〔~満腹感がonになっても食欲の摂食中枢との関係は??説明がない〕。ヒスタミンは交感神経を通って内臓脂肪をも減らすことが分っている。
要は噛むことが良い。一口30回、多くても少なくても駄目。これを修行する。すると、大体一食は30~35口になる。そうめん、お蕎麦、カレーライスなどは歯ごたえのある薬味をトッピングしたり、副菜に噛むものを添えると善い。