特定健診の最終期限が3月15日なので10時間以上食事も摂らず、雨の中近くの病院へ受診しに行きましたが予約が必要とのことでせっかく行ったのに診てもらえませんでした。この特定健診の取組みは医療費削減のための施策ですが、思うように受診率が上がっていないようですし、一時的かも知れませんが逆に医療費増の原因にもなっていると聞きます。メタボ予防に係わっているので特定健診を受診するのは当然なのですが、メタボと診断されないか心配な所もあります。
写真は先日田舎に帰った時に撮ったもので、小川に自生するクレソンです。きれいに澄みきった水辺に群生していました。柔らかくさわやかな辛みがあり、新鮮でおいしいです。
今日の夕食は、
◆鮭のコーンクリーム煮
◆ハーブ風味の焼き野菜
◆クレソンサラダ、アンチョビソースで
◆ご飯
今までMcAfee製ソフトを利用していましたが、3年間の使用期限が過ぎたので、お金の掛からないMicrosoft製SecurityEssentials、WindowsDefender、SafetyScanner(実行結果:260万File/11時間)に切替えました。以前からWindowsUpdateは注意して更新するようにしています。WindowsXPのOS(基本ソフト)もパッチ(バグ~不具合~の修正)が増えてどうしようもなくなってきています。サポート終了期限は2014年4月8日までですがそれまでレスポンスの遅さに耐えられるかどうかが問題です。なおWindowsVistaのサポート期間が今年の4月10日から2017年4月11日までに延長になりました。
《参考》/WindowsDefender←スパイウェア専門対策ソフト(常駐監視機能を搭載)/悪意のあるソフトウェアの削除ツール← Blaster、Sasser、Mydoom など流行中の特定の悪意のあるソフトウェア (マルウェア) をチェック駆除(Windows Update から提供されるバージョンのツールは、バックグラウンドで実行される)/SecurityEssentials←ウイルス・スパイウェア・トロイの木馬・ワーム・アドウェアからコンピューターを保護(常駐監視機能を搭載)但し、Eメールのウイルススキャン、パーソナル・ファイアウォール、迷惑メール対策機能、悪意のあるURLアドレスの遮断機能はない/SafetyScanner←簡易ウイルスチェックツール(ウイルス定義データを内蔵しその都度処理)/Enhanced Mitigation Experience Toolkit v2.1←データ例外時、アプリケーション(APP:AdobeReader、AdobeAcrobat、etc)のメモリーオーバー時等の間隙を衝いてウイルスが進入するのを防止;APP毎に設定⇒処理速度?、煩雑さで導入見送り/