お歳暮が届くと、読んで字の如く、歳の暮れが来たのだなと思う。お歳暮は家人の姉からでした。こちらも何を贈ればよいのかを悩みますが、相手も悩んでいるようです。悩むと言うのは目配り、気配り、心配りをするからだと思う。その根底には相手に感謝しているからだ。だから、悩むのであればお歳暮を贈るのを止めればよいのにと思う人がいるがそうはいかないのです。一年間の感謝を心こめて贈ります。下心なんてありません。贈られた方はお歳暮を通して相手の感謝の気持ちを受け取るわけです。贈って下さる方、下さった方、「ありがとう。来年もよろしく」。今日も1日、栄養調査のまとめのお仕事でした。
今日の夕食は、
◆スペアリブ ◆白菜のツナ煮 ◆ベークドポテト ◆サラダ ◆ひじき煮 ◆ご飯
~ スペアリブ を焼いているときのお肉の匂いはwildに感じますが、食べる時はそれほどでもない ~