思わぬ事が起きて家人がお小遣いを始末して貯めていたへそくりが半分無くなった。家人が業者をスマホで見ると安い金額で5分で行きますと載っていたので依頼すると到着に1時間も掛かり、テニスに行けなくなった。また、別に部品などを使っていなくても修理金額は出張費、技術料などが加算されて家人や私の目から見ると法外な見積もりでしたが、急を要することなので仕方なく応じた。困っているこちらの足下を見て高い金額をふっかけてくるあくどい商売です。でも、仕方ないと諦めました。家人はそういう商売に加担していないのは幸いだと言うのです。毎日、何かが起こり、精神的によくない日々が続くと気分的に疲れます。困っている人がいれば助けてあげる互助の精神はもう日本にはありません。全てはお金に換算してしまう。それが当たり前になった。自分の心にもそういう面があります。だから、少し?/大いに?反省しました。
◆南瓜入りシチュー ◆柿の生ハム巻き ◆スパニッシュオムレツ ◆青菜とじゃこの当座煮 ◆ご飯
~ ~