堤保有つれづれ日記

つれづれに感じること

立川 宇宙の学校

2011年06月06日 | 日記

 昨日、錦学習館で行われた「立川 宇宙の学校」を見に行った。
 主催は立川市教育委員会、共催のNPO法人KUMA(子ども・宇宙・未来の会)。
 指導に当たったのは、NPO法人のクーマ。
 当日は、法人の理事であり、立川の中学校の校長でもあった遠藤先生。

 最初に、宇宙の学校の今後の内容や仕組み、クーマについて、遠藤理事から話があり、発泡スチロールを使った凧と熱気球を作った。

 子ども達は、紙飛行機をはじめ空を飛ぶものに興味を持つ。
 以前、放課後子ども教室・さんさんクラブでも紙飛行機と一枚の紙にちょっとした工夫をして飛ばす遊びをしたことがある。
 今回の宇宙の学校では薄く切ったハッポースチロールを使った。