堤保有つれづれ日記

つれづれに感じること

続宇宙の学校

2011年06月07日 | 日記

 昨日は急な用事ができて途中で、宇宙の学校について書くのをやめざるを得なくなってしまった。
 続きを書く。

  後半は熱気球づくりであった。
 材料は普通のゴミ袋程度の薄いビニールの袋。
 最初に、袋の縦の長い部分を切って、4枚を張り合わせ1つの口のないものを作る。
 その後で、熱せられた空気を入れる口を厚紙で作り、ビニール袋に絵をかいて完成。
 袋づくりは大人がやり、絵は子どもがかく。
 完成したものに、熱せられた空気を入れて飛ばす。