「紅太郎とがく君の目や鼻が黒玉みたいと紅緒ママコメント」 「「くろ玉ってどんなお菓子?」とkahoちゃんが反応」
「くろ玉って山梨の郷土菓子ですごく美味しい。」と紅緒ママ 「うわあ、それはどんなものだ。食べてみたーい。」と叔母紅母と姪kahoちゃんどちらも同時に反応(話し合ったわけでもないのに恐るべき食いしん坊の遺伝子です。)、で即注文・
さて、前置きがずいぶん長くなりましたが、今日は先日届いた澤田屋さんの くろ玉のお話です。
紅太郎の目や鼻に似ていると言われたら、子供の頃図画工作の大好き(今でも)だった紅母がすることは・・・・・決まっています。茶封筒をはさみでちょちょい・・
ちょっとぷっくり紅太郎になっちゃった。
「ぼくほんとはもっと小顔ですぅ~。」
この後予期せぬ事態が・・・
帰ってきたおとしゃんがダイニングテーブルに置きっぱなしのくろ玉紅太郎を見て・・・・いたずらしたくなったようで・・ 紅母の作品が~
こんなのになってましたー!
きゃあ~ おじん顔だ~~。
あ、でも悔しいけど、こっちの方が似てるかも
「でもぼく、おじんじゃないれすからね。」
思わぬことから紅母もおとしゃんも図画工作を楽しむことができました。子供さんのいらっしゃるところは夏休みの宿題のお手伝いに忙しいのでは? 子供の頃、絵の好きだった父や兄が私の宿題なのに手伝うと言うより自分たちが楽しんでいたことを思い出します。 こんなこととは無縁のように思えるおとしゃんも子供の頃の夏休みを思い出したのかもしれませんね。
さ、いよいよティータイムです。どんなお味かな~~~。 今日はタイムリーにも紅緒ママから頂いていた「おいしい珈琲屋」のコーヒーがあったので一緒に頂くことにしました。
「ん~~。期待通りのお味です。珈琲もこくがあって美味しい!」
味の解説はkahoちゃんのgakunoheya「くろ玉」を見て下さいね。
あと珈琲は鹿児島市荒田にあるパル工房で購入できます。
珈琲豆を支えてくれているのは「陽だまり堂」さんで購入したわんちゃんのフォトホルダーです。かわいくてしっかり仕事してくれるので気に入っています。 ( あ、なんだかいっぺんにいろいろ紹介してしまいましたが頼まれた訳ではありませんので念のため )