北野天満宮のずいき祭り、を見に行きました。祭りの詳細はー線の文章をクリックすると
北野天満宮のずいき祭りのホームページにリンクされます。
室町時代から、始められ、今の祭りの形になったのは、明治時代とのことです。
ずいき御輿は野菜、乾物で飾られ、屋根はずいきの葉で葺いて、行列の先頭に
勇ましく練り引かれます。
ずいき祭りは1日の神幸祭の行列がお旅所へ出発して、4日にお旅所から、
北野天満宮に行列が、氏子区域の道を3時間、練り歩き、北野天満宮に帰ります。
その帰る還幸祭の行列を、上七軒の風情ある街並みで観光しました。
北野天満宮のずいき祭りは京都のお祭りらしい、雅やかなお祭りでした。

ずいき御輿が先頭にきました。




御羽車という牛車 牛は牛車をひいてませんでしたが、人にたづなとられて
行列に加わっていました。




稚児「袴」行列 稚児には、着物姿の母親が付き添っています。


稚児行列は可愛いですね!

宮庭馬車

八乙女も可愛い! 頭飾りが華やかです。

八乙女の舞は、1日の神幸祭で、北野天満宮に奉納されました。

上七軒は置屋が多い通りで、ずいき祭りの時にずいき御輿を、綺麗どころが置屋の前で迎えます。
その風景を写す、カメラ持った観光客で、道いっぱいになり、車が通れなくなり、
舞妓さんや芸妓さんが「車が来ますから、のいたげておくれやす」と言ってます。
通る車は人波で、のろのろとしか、走行できませんでしたので、
行列の通る時間のみ、交通止めにしたら、良いのに!!
北野天満宮のずいき祭りのホームページにリンクされます。
室町時代から、始められ、今の祭りの形になったのは、明治時代とのことです。
ずいき御輿は野菜、乾物で飾られ、屋根はずいきの葉で葺いて、行列の先頭に
勇ましく練り引かれます。
ずいき祭りは1日の神幸祭の行列がお旅所へ出発して、4日にお旅所から、
北野天満宮に行列が、氏子区域の道を3時間、練り歩き、北野天満宮に帰ります。
その帰る還幸祭の行列を、上七軒の風情ある街並みで観光しました。
北野天満宮のずいき祭りは京都のお祭りらしい、雅やかなお祭りでした。

ずいき御輿が先頭にきました。




御羽車という牛車 牛は牛車をひいてませんでしたが、人にたづなとられて
行列に加わっていました。




稚児「袴」行列 稚児には、着物姿の母親が付き添っています。


稚児行列は可愛いですね!

宮庭馬車

八乙女も可愛い! 頭飾りが華やかです。

八乙女の舞は、1日の神幸祭で、北野天満宮に奉納されました。

上七軒は置屋が多い通りで、ずいき祭りの時にずいき御輿を、綺麗どころが置屋の前で迎えます。
その風景を写す、カメラ持った観光客で、道いっぱいになり、車が通れなくなり、
舞妓さんや芸妓さんが「車が来ますから、のいたげておくれやす」と言ってます。
通る車は人波で、のろのろとしか、走行できませんでしたので、
行列の通る時間のみ、交通止めにしたら、良いのに!!