ランチ後は京都市美術館「リヒテンシュタイン」華麗なる侯爵家の秘宝展にでかけました
テレビで今回の展示会の様子が放映されて、行って見たかった!(6月9日まで開催)
オーストリアとスイスの間にある世界で5番目に小さな国のリヒテンシュタイン侯国。
人口は2万5千人とか!
現在リヒテンシュタイン侯国は金融テクノロジーで豊かな国とのことです。
国家元首であるリヒテンシュタイン侯爵家は、優れた美術品収集こそが一族の
栄誉との家訓のもと、500年以上にわたってヨーロッパ美術の名品を収集してきた
とのこと。
3万点に及ぶコレクションは、英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションと
いわれています。
日本で初公開なので、世界屈指のルーベンス・コレクション等、始めて見る名画ばかり
で、見ごたえがありました。
ラファエッロ、クラナッハ、レンブラント、ヴァン・ダイクをはじめとする巨匠たちの
名画や、華麗な工芸品が展示され、素晴らしい展覧会でした。
看板 ルーベンスの愛娘を描いた「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」
クララは12歳で死去! いきいきとして愛らしい子供の肖像画です。
同時にゴッホ展も開催されていましたが、ゴッホ展は次回に行くことにしました。
ウイーンにある夏の離宮が美術館になっています。
リヒテンシュタイン侯国はオーストリアとスイスの間にあり東京都の25%位の
面積とか? ウイーンに2つの離宮があります。
テレビで今回の展示会の様子が放映されて、行って見たかった!(6月9日まで開催)
オーストリアとスイスの間にある世界で5番目に小さな国のリヒテンシュタイン侯国。
人口は2万5千人とか!
現在リヒテンシュタイン侯国は金融テクノロジーで豊かな国とのことです。
国家元首であるリヒテンシュタイン侯爵家は、優れた美術品収集こそが一族の
栄誉との家訓のもと、500年以上にわたってヨーロッパ美術の名品を収集してきた
とのこと。
3万点に及ぶコレクションは、英国王室に次ぐ世界最大級の個人コレクションと
いわれています。
日本で初公開なので、世界屈指のルーベンス・コレクション等、始めて見る名画ばかり
で、見ごたえがありました。
ラファエッロ、クラナッハ、レンブラント、ヴァン・ダイクをはじめとする巨匠たちの
名画や、華麗な工芸品が展示され、素晴らしい展覧会でした。
看板 ルーベンスの愛娘を描いた「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」
クララは12歳で死去! いきいきとして愛らしい子供の肖像画です。
同時にゴッホ展も開催されていましたが、ゴッホ展は次回に行くことにしました。
ウイーンにある夏の離宮が美術館になっています。
リヒテンシュタイン侯国はオーストリアとスイスの間にあり東京都の25%位の
面積とか? ウイーンに2つの離宮があります。