京都市美術館「ルーブル美術館展」が9月27日まで開催されています。
今回は日常を描く風俗画などが主で、風俗画は、人々の日常を
描いた絵画とのことで、16世紀初頭から19世紀半ばまでの3世紀半に
わたる絵画80点が展示されていました。
パリのルーブル美術館に行ったらこういう作品にはたぶん
目がいかなっかたでしょう!
エルミタージュ展やルーブル展はよく開催されていますが、
世界的に有名な作品はこういう展示会にはきませんが、
本場のルーブル美術館では見逃している作品を見られる
ので、価値があるのかもしれない!
ただ平日の3時過ぎに行ったのですが、館内は非常に混雑していたので
土、日曜は行かないほうがいいような気がしました。

あまりの外の暑さに美術館前の木陰には休んでいる人が多かった!

京都市美術館
今回は日常を描く風俗画などが主で、風俗画は、人々の日常を
描いた絵画とのことで、16世紀初頭から19世紀半ばまでの3世紀半に
わたる絵画80点が展示されていました。
パリのルーブル美術館に行ったらこういう作品にはたぶん
目がいかなっかたでしょう!
エルミタージュ展やルーブル展はよく開催されていますが、
世界的に有名な作品はこういう展示会にはきませんが、
本場のルーブル美術館では見逃している作品を見られる
ので、価値があるのかもしれない!
ただ平日の3時過ぎに行ったのですが、館内は非常に混雑していたので
土、日曜は行かないほうがいいような気がしました。

あまりの外の暑さに美術館前の木陰には休んでいる人が多かった!

京都市美術館
