中山神社の次に行ったのは津山藩の大名庭園、 衆楽園です!
森家二代目藩主長継(ながつぐ)が、明暦年間(1655~57)に京都から作庭師を招いて
作らせた廻遊式の庭園で、京都御苑内にある仙洞御所(せんとうごしょ)を模したものといわれています。
元禄11年(1698)松平家が藩主となって以後幕末まで、
家臣や他藩・他家からの使者を謁見(えっけん)するための「御対面所(ごたいめんじょ)」
または、藩主の「隠居所(いんきょじょ)」の庭園として使われ、
明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。
現在は無料で一般開放されており、市民や観光客に親しまれています という庭園です!
後楽園はよく知られた庭園ですが、衆楽園は知りませんでした!
広大な池を1周し散策して、趣のある橋や建物を鑑賞しました!

衆楽園の入り口



門から入ります

広大な池です

池にはいろんな橋がかけられて趣があります

大きな建物は対面所?でしょうか?

中にある大広間

広間から見た庭

2階からは庭が見えます!

そばにある茶屋

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2階からの展望






池を一周します





素晴らしい庭園です
森家二代目藩主長継(ながつぐ)が、明暦年間(1655~57)に京都から作庭師を招いて
作らせた廻遊式の庭園で、京都御苑内にある仙洞御所(せんとうごしょ)を模したものといわれています。
元禄11年(1698)松平家が藩主となって以後幕末まで、
家臣や他藩・他家からの使者を謁見(えっけん)するための「御対面所(ごたいめんじょ)」
または、藩主の「隠居所(いんきょじょ)」の庭園として使われ、
明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。
現在は無料で一般開放されており、市民や観光客に親しまれています という庭園です!
後楽園はよく知られた庭園ですが、衆楽園は知りませんでした!
広大な池を1周し散策して、趣のある橋や建物を鑑賞しました!

衆楽園の入り口



門から入ります

広大な池です

池にはいろんな橋がかけられて趣があります

大きな建物は対面所?でしょうか?

中にある大広間

広間から見た庭

2階からは庭が見えます!

そばにある茶屋


2階からの展望






池を一周します





素晴らしい庭園です