工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

アドリア海感動紀行10日間,9日目はボスニア・ヘルツェゴビナにあるモスタルは紛争の後が残っていた

2014年06月15日 | Weblog
クロアチアのドブロヴニクから、旧ユーゴスラビアのボスニア・ヘルツェゴビナにあるモスタルに行きました。

景色も岩山になり、モスクや教会などが点在し、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で壊れている建物も見られます。

モスタルでは中央を流れるネレトヴァ川を挟み、ムスリム人とクロアチア人の住む地区が分かれていて、

ムスリム人はイスラム教、クロアチア人はキリスト教のカト リックが中心と信仰する宗教も違っているため、

川の東側にはモスク、西には教会と、宗教施設もしっかりと分かれているとのことです。

オスマン朝時代につくられた橋、スタリーモストは世界遺産に指定されていて見学しました。

ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が起きたのは92~95年でその時にスタリーモストは壊され、その壊された石を拾い集めて

再建された橋で、もとのように再建されているので、太鼓橋のようにカーブしていて、滑りやすく歩きにくい橋でした。

トルコが近いのでトルコ人の観光客が多かったり、モスクが多いのが、今まで回ったクロアチアやスロベニアとは違う雰囲気でした




紛争の記念公園


紛争の記念公園


紛争の記念公園


ランチ


メインはソーセージ


ビールが美味しかった


デザートは揚げパン


青空市場






モスクが見えます


スタリーモストの橋  川をはさんで、ムスリム人とクロアチア人の住む地区が分かれています
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争が起きたのは92~95年で、その時にスタリーモストは壊され、その壊された石を拾い集めて
2004年に復旧しました。太鼓橋のようにカーブしているので、滑りやすく歩きにくい橋でした。
2005年のユネスコ世界遺産に登録されて、今は世界遺産になっています。


街はまだ破壊された建物が残っていましたが、自然は美しいところでした


















アドリア海感動紀行10日間,城壁に囲まれたドブログニク旧市街を船に乗り見学

2014年06月14日 | Weblog
旧市街を見学したあと、自由行動になり、各自がホテルまで、タクシーかバスで帰ることになりました。

夕食はホテルのバイキングで、部屋のカードを見せて、夜の7時から9時までの間にホテルのレストランで各自が食事してください!

ということで、解散になりました。

見どころは船に乗るか(1500円)、全長2キロの城壁を歩くか(2000円)で、城壁を1周すると、高い位置からの海や旧市街の景色が

素晴らしいとのことでした。

ツアー参加の全員が船に乗りたいとの希望なので、船を予約して旧港から乗りました。

船は島周辺や旧市街の城壁の囲まれた旧市街を見渡せる場所を巡り、海からの眺めが堪能できました。

かなり旧市街を歩いたので、疲れて、城壁を歩いて1周するコースはやめて、切符売場でチケットを買って、バスに乗りホテルまで

帰りました。ツアーできても、こういう自由行動があると個人旅行のような解放感があり、楽しく感じました。


観光船のコース


ドブログニク旧港


ドブログニク旧港から見た山


予約した船をドブログニク旧港で30分くらい待ちました


ドブログニク旧港


船が出発しました。




旧市街の城壁














潜水型の遊覧船








カヌーも気持よさそう










島にはヌードで日光浴する人達が・・・・ 








旧港に帰ってきました


旧市街で花嫁と花婿が記念写真の撮影をしていました




旧市街の店をいろいろのぞいてみました。ドブログニクは観光地として人気だあるので、クロアチアでも1番
物価の高いところだそうです






バスに乗り、ホテルに帰ったのが6時前  ホテルの庭を散策しました


水着持参していたら、プールには入れたのに・・・


夕食はホテルのバイキング 野菜を主に食べました





アドリア海感動紀行10日間,8日目、海に面し城壁に囲まれたドブログニクの旧市街は素晴らしかった

2014年06月13日 | Weblog
スルジ山のロープウェイを降りて世界遺産の旧市街内に入りました。

海に面し城壁に囲まれたドブロブニクの旧市街は素晴らしかった!


城壁 フジャ門から旧市街に入ります


階段を下ります


ドミニコ修道院


ドミニコ修道院の内部


ドミニコ修道院の内部


オノフリオの大噴水
オノフリオの大噴水は、ナポリのオノフリオ・デッラ・カヴァが1438年に造った大きな噴水で、12km離れた源泉から水を引いて
市内の2か所に設けられています。


ドブロブニクの旧市街


ドブロブニクの旧市街


ルジャ広場


ルジャ広場


ルジャ広場


細い路地です







旧市街の青空市




















旧市街の門をでたところにある、青空市で果物を乾燥したものや、ラベンダーのポプリを購入しました






城壁


城壁


城壁の外にあるレストランでのランチ


メインはシーフードリゾット






アドリア海感動紀行10日間,8日目ロープウェイでスルジ山に登る、絶景の景色

2014年06月12日 | Weblog
ドブロブニクの海の見えるホテルには連泊して、翌日ドブロニクをゆっくり観光しました。

ロープウェイでスルジ山に登りました。城壁で囲まれた旧市街や島、海、新市街、ホテルのある街など一望できて、素晴らしい絶景でした。


ホテルに向かう道からの景色


ホテル  ホテルヴィラマール ラクロマド ドブロブニクリゾートの建物


ホテルからの景色


プール


ホテルの朝食のバイキング


ホテルの朝食のバイキング チーズがいろいろあり特にクリームチーズが絶品の味でした。 
今までのホテルの中で1番充実した内容で美味しかった
8日目の夕食はこのホテルのバイキングでしたが、美味しかったです。


ロープウェイの近くの景色


ロープウェイでスルジ山に登っていきます


景色が見えてきます 旧市街の城壁  城壁は階段で登って1周できるそうです


旧市街は城壁に囲まれていました


海が美しい


展望台からの景色




これからあの見える旧市街を行くのだと思うと期待がたかまります


赤い屋根の新市街


ホテルが多いとのことです


この虫は日本で評判のクワガタでは?  ロープウェイの前の壁に張り付いていた!


ロープウェイが下りていきます


島が見えます


旧市街にある港です






アドリア海感動紀行10日間,アドリア海の海は素晴らしかった!

2014年06月11日 | Weblog
スピリットから、4時間半212キロ、のバスの行程でドブロブニクへ向かいました。

アドリア海の沿岸の景色を見ながらの道なので、アドリア海の美しさや沿岸の移り変わる景色に感動の旅でした。

アドリア海の向かいはイタリアなのですが、アドリア海の景色は、イタリア側から見たよりも美しいそうです。

今、クロアチアは世界遺産や美しい景色で、ヨーロッパをはじめとして、世界からの観光客が訪れる国となっているとのことです。










青い海と赤い屋根の家々が美しい










岩交じりの山々が珍しかった








休憩した場所からの景色


黄色の花はどこでも見かけました

















水路をめぐらした農耕地帯  米や果樹園栽培地帯とのことです


水路に船を浮かべて手入れするそうです


カキの養殖しているのだそうです






日没が近い




夕食はドブロブニク.近くの農家でフォークロークつきのディナーでした


皆、手拍子です


皆さんノリノリで楽しみました


すべて自家製とのことで美味しかった




とくに美味しかったのが新鮮なサラダでした




デザート



アドリア海感動紀行10日間、7日目クロアチアの「スプリット」は城壁の囲まれた旧市街が世界遺産

2014年06月10日 | Weblog
「スプリット」はクロアチア南部・ダルマチア地方にある 人口20万人の都市です。

その南の入り江に面して 3世紀末のローマ皇帝 ディオクレティアヌス帝ゆかりの城があり、城壁の囲まれた旧市街があります。

1979年にはユネスコの世界遺産にも登録されており、散策して中世の雰囲気を楽しみました。


ディオクレティアヌス帝ゆかりの城がある城壁の囲まれた旧市街の再現図


城壁


ディオクレティアヌス宮殿  その当時の面影は地下に残っています
皇帝ディオクレティアヌスは 出身地であるスプリットに 退位後の宮殿を造りました。


ディオクレティアヌス宮殿地下


石づみの壁


地上の宮殿は石を新たな住居にするたために、もちさられたが地下はごみ捨て場にされたために残った!


ディオクレティアヌス帝の像 
ディオクレティアヌス帝は優れた人であったが、キリスト教徒を迫害したので、よく言われてはいない


大聖堂の鐘楼


ディオクレティアヌス宮殿 


皇帝住居の玄関広間は 天井の抜けた円形のホールになっています。


合唱団 歌い終わるとCDを販売します






その当時の城壁は一部残っています










旧市街








城壁と門


門の横にコスチュームまとった人を発見




門の外には青空市場がありました


青空市場


正午には宮殿前でイベントが始まりました


ブラチェ・ラディッチ広場


豪華客船がスプリット港に停泊していました


ヨット



アドリア海感動紀行10日間 クロアチアの島にある世界遺産トロギールは街壁に囲まれた町(6日目午後)

2014年06月09日 | Weblog
トロギールという町は、クロアチアのスプリト市の西方約27㎞に在る、アドリア海に面した港町です。

クロアチア本土とチオヴォ島の間に在る小さな島に在り、街壁に囲まれた町で、世界遺産になっています。

この町に在るかつての宮殿や大聖堂、教会、大邸宅などは13世紀から15世紀に掛けて造られたものが殆どで、
 

その後少しずつ増改築がなされて行き、現在我々が目にするような街の形に成ったとのことです。


聖ロブロ大聖堂


聖ロブロ大聖堂の彫刻


聖ロブロ大聖堂の鐘楼は狭い階段で登れます


聖ロブロ大聖堂とその前の広場  


広場にある市庁舎


時計台と会議など開かれた建物


建物の中で合唱団が歌っていました。歌ったあとはCDを販売します


街中は狭い路地になっています


海に出ました


さわやかな風に気持ちが良い


城壁にかこまれています  聖ロブロ大聖堂の鐘楼が見えます


城壁


島のそばの川にはボートが・・・


スプリットのホテルにむかいます。 あたりの景色は岩の多い山です




途中のレストランでディナー


メインは魚のトマト煮込み


サラダ


デザート


スプリットの景色


岩山の海の見える美しい景色です













アドリア海感動紀行10日間 6日目はシベニック観光!シーフードのランチ絶品!

2014年06月08日 | Weblog
2泊したプリトヴィッチェ湖群国立公園をあとにし、アドリア海そばのシベニクに向かいました。

約3時間のバスにゆられ、シベニクの海岸ぞいの海の見えるレストランで、食べたムール貝やいかのグリルのランチは新鮮であっさりとして

美味しかったです。

ランチ後は世界遺産の聖ヤコブ教会や近くの市街を散策しました。

アドリア海の入り江に面した市街は海の展望が美しく,陽光がまぶしい!


5日目のプリトヴィッチェ湖群国立公園のホテルでの夕食


サラダ




デザート


プリトヴィッチェ湖群国立公園をあとにし、アドリア海そばのシベニクに向かいました。






休憩した場所の風景  クロアチアは川や湖の多いところです。 


シベニクの街並み


シベニクの海岸ぞいの海の見えるレストランでのランチ
ムール貝


いかのグリル


デザート  ランチとディナーは全く飲み物がついていませんので、飲み物は注文となりますが、
ビールとミネラルウオータが同じ値段なので、(200円から300円くらい)ビールやワインにすることが多い!
ワインは300円から500円くらいです。


レストラン前の海岸


世界遺産の聖ヤコブ教会
石のみでつみあげて作ってある建築なので、世界遺産に指定されたとのことです


世界遺産の聖ヤコブ教会内部


世界遺産の聖ヤコブ教会内部


世界遺産の聖ヤコブ教会前の広場


世界遺産の聖ヤコブ教会前の広場


教会の建物




シベニクの街を散策






アドリア海の入り江に面した街です








アドリア海感動紀行10日間、4日目はポストイナ鍾乳洞とプリトヴィッチェ湖群国立公園

2014年06月07日 | Weblog
ポストイナ鍾乳洞は世界で3番目、ヨーロッパでは最大だそうです。全長は27kmもあります。

入口から2kmほどはトロッコに乗って鍾乳洞の中を進みます。トロッコは狭いトンネルや広大な鍾乳洞の中をかなりの速さで進みます。
 

到着後、約1.7kmの舗装道路を約1時間半くらい歩き、鍾乳洞の幻想的な様子やその雄大さに魅惑されました。

帰りはトロッコに乗って帰ってきました。

スロベニアやクロアチアの大地の多くは石灰岩で覆われており、スロベニアだけでも1000個もの鍾乳洞が発見されているそうです。

鍾乳洞見学のあとは、クロアチアの「プリトヴィチェ湖群国立公園」内のホテルで2泊するので4時間、約231キロバスで走りました。

クロアチアの「プリトヴィチェ湖群国立公園」は、世界で最も美しいと言われる滝を持つ公園で,

大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、滝で結ばれる階段状に並んだ16の湖が美しい景観を作り出しており

1979年にユネスコの世界遺産に登録されたそうです。


ポストイナ鍾乳洞の入り口広場


鍾乳洞内を走るトロッコ列車に乗り、下車してから歩きます


ヨーロッパでは最大の鍾乳洞です








4日目のランチは鍾乳洞入口広場にあるレストラン  このパスタはよく前菜として出てきました


メインは肉


デザート


地図
16の大小の湖が階段状に並び、各所に滝が落ち、美しい景観を作り出しています。

上位の湖群と下流の湖群を結び、いくつものハイキングルートがあります。また、公園内移動には電気自動車があり、

自然保護されていますが歩いて美しさが堪能できるところなので、下流の湖群の湖沿いの道を2時間歩きました。


下流の湖群から散策が始まりました。雄大な滝が見えてきました


滝がある湖まで降りていきます
コケや藻の光合成によって数千年をかけて蓄積されたトラバーチン(石灰質化学沈殿岩)によって形成された
天然のダムになっていてその上を湖の水は滝になって流れています。
不思議な景観の湖と滝がおりなす素晴らしい「プリトヴィチェ湖群国立公園」です


美しい湖です  


マスが多いが釣りは禁止だそうです


木橋を歩きます


豪快な滝です


洞窟がありました


豪雨のため水につかった道は木のすのこのを置いて歩ける道になっています








木の遊歩道


船に乗ってホテル近くのレストランに行きます


5日目のランチ


メインはマスです あっさりとして美味しかった


デザート


上位の湖群のポスター  午後から電気自動車で上位の湖群へ行き、階段の多い道を2時間は散策するとのことです
私の足では無理なので、行かないで、ホテルで昼寝することにしました


泊まったホテルより、湖岸に近い庭が美しいホテルのラウンジあるので、お茶を飲みに行きました


ホテルの庭


ホテル近くを散策しました







 

アドリア海感動紀行10日間,3日目はスロベニアの首都リュブリャナの旧市街観光

2014年06月06日 | Weblog
アドリア海感動紀行10日間,3日目はスロベニアの首都リュブリャナ観光です。

スロベニアの首都リュブリャナは、国土の中央に位置し、リュブリャナ城を中心とした中世の街並を残す旧市街と、リュブリャナ川をはさんで広がる

新市街とに分かれ、その間を三本橋トロモストウイエが結んでいますが、観光したのは旧市街で、歩いてまわりました。

約30万人の人口のリュブリャナは、人間味あふれる街で、素朴さが残っていましたので、心地よい街でした。


丘にあるリュブリャナ城はロープウェイで登ります


切符売場にいた中世の服装をしたカップル


リュブリャナ城


リュブリャナ城


リュブリャナ城


リュブリャナ城から旧市街が一望できました。


リュブリャナ城からは旧市街と新市街が一望できます


アジサイが咲いていた


青空市場には新鮮なさくらんぼやイチゴなどが売っていました。 値段は日本の30%くらいの安さです!


青空市場の野菜売り場


リュブリャナ川にかかる竜の橋    リュブリャナのシンボルの竜が欄干にいる。


竜の橋の近辺


聖ニコラス教会


教会の内部


教会の天井


教会のパイプオルガン






旧市街の街並み
バロック、ルネッサンス、アールヌーボーや現代様式な建築物が魅力的。
世界的有名なプレチュニック氏、町のあちこちでプレチュニック氏の建築物が見られる。


旧市街の街並み


旧市街の街並み


旧市街の街並みを走る観光のミニ列車




市府舎


市府舎の中庭には井戸がありました


プレシェーレン広場の聖フランシスコ教会


プレシェーレン広場
リュブリャナの中心広場である。
広場の中心地には、非常に有名なスロベニア人の詩人フランツェ・プレシェーレンと彼のムーサの銅像が建っている。


プレシェーレン広場


3本橋
中央と両側、計3本の橋があるので三本橋と呼ばれるようになった。3本橋は1932年に完成された。


丘の上のリュブリャナ城が見える


ロープウェイで登ったリュブリャナ城を見あげる


リュブリャナ川


ワインまつりが開催されていました。


ワイングラスを10ユーロで借りて、1ユーロで各ワイナリーの屋台のワインが1杯飲めます。
飲むために借りたグラスは返すと10ユーロは返してくれます。


いろいろ飲めて安くて美味しくて,2杯飲んで、ワインを買いたくなり、買うための試飲は無料なので
色々飲んで味わって、もうほろ酔い加減の陽気な気分です。


ワインは重たいので買う気がないのに、あまりにも安くて美味しいので、買ってしまった!! アレアレ!
値段は5ユーロ(700円くらい)と6ユーロ(850円くらい)でした


ランチを食べたレストランの中庭でのイベント  フォーク音楽とダンス 楽しい!!


アドリア海感動紀行10日間,スロベニアのフレッド湖観光とフレッド城

2014年06月05日 | Weblog
3日目の午前観光は、スロベニアのフレッド湖観光とフレッド城でした。

スロベニアはオーストリア、イタリア、ハンガリー、クロアチアの4国と接し、国土面積は四国程度の広さで、人口は203万人と栃木県の人口と

ほぼ同じで、国際的には非常に小さい国にランクされているとのことです。

 
旧ユーゴスラビアから1991年分離独立し、2004年にはEU加盟をしました。


エンジン付きの船は湖を汚染するとのことで、手漕ぎボートで湖の島にわたります


島からの湖


島には塔と聖マリア教会があります




聖マリア教会の内部 鐘をつくと願いが叶うというので、つきました


島から見たフレッド湖


階段かきつい この教会で結婚式をあげるときは花婿が花嫁をお姫様抱っこしてこの階段を上って、教会に行くのだそうです






湖岸にあるチトー大統領のもと別荘  今はホテルになっています。 予約がなかなかとれないホテルだそう!


船をおりて、湖岸散策しました。釣りをする人が多い


自動釣り機?? 湖岸も周囲は6キロあります


対岸にはフレッド城が展望できました


バスを降りて階段を上ってフレッド城へ


咲いていたレースという花






フレッド湖が見えてきました


フレッド城


フレッド城


城から見える島にある聖マリア教会


美しい


フレッド城内部


天井


フレッド城内部


ランチ スープ


メインは豚のペチュンカ(ローストポーク)




レストランに行く道は花がいっぱい




素敵な家


バラが咲いていた


教会がありました


バスでリュブリナにむかいます







旅物語「紺碧のアドリア海感動紀行10日間」 初日はクロアチアの首都ザグレブ観光

2014年06月04日 | Weblog
日本から時差7時間のクロアチアの首都・ザグレブに到着しました。

イスタンブールで乗り換えて約19時間かかっての到着です。

到着したのは朝10時過ぎで、さっそくザグレブの観光です。

ザグレブは古きよきヨーロッパの薫りが残る、どこかノスタルジックな雰囲気が漂う街でした。

首都と言っても小ぢんまりとした街なので、主な観光スポットは、徒歩で歩いて観光ができました。


イスタンブールで4時間の乗換待ち  13時間近く関空からの夜行便で着いたので、待っている時間は疲れました


ランチ  前菜はパスタ


ザグレブ風カツレツ  


デザート


聖マリア被昇天大聖堂


門の彫刻


聖マリア被昇天大聖堂の内部


聖マリア被昇天大聖堂のステンドグラス


横にある建物


教会前の広場にあるマリア像


トラツ市場  果物や野菜が売っており活気があります




市場からの景色


市場からの景色




イエラチッチ広場


手作り市が開催されていました.


パステルカラーの可愛らしいストリート トゥカルチチェヴァ通り








花嫁と花婿が歩いてきたので、ツアーの皆さんと.記念写真.です


聖マルコ教会  屋根の瓦が紋章になっていました.