少々タイトルはきついですがw以前頂いたコメントで、この事について話をする必要性を感じたので、今回はワタリが感じるアセッドマスターに関する話をしてみたいと思います。
このブログを長く読んで下さっている方ならご存知の通り、ワタリの守護霊団の内2名がアセッドマスターです。
そして、ワタリはもうツインと離れたくない。と言う理由の元、転生から離れるべくアセッドマスターを目指している身です。
こんな状況にいるせいかね、アセッドマスターと言う存在はそんなに輝かしいようには感じないんですよ。
コメントを書いてくれた人は、アセッドマスターと言う存在はとても輝かしくて、それこそ善行しかしない。と言うようなイメージが有る。と言っていたような気がするんですが、果たして本当にそうなのかな?って思うんですね。
確かに、アセッドマスターと言う存在は素晴らしい功績を残したからこそ、魂が大幅ランクアップして高次元存在になったんだと思います。
疑う事を推奨し、自身でも実践するワタリですが、流石にその件に関しては絶対異論は有りません。
でもね、だからと言って善行しかしない。と言うのは明らかに思い違いなんだと思います。
なんて言うかな?多分これはうちのアセッドマスター達が送り込んでいるんだと思うんですが、アセッドマスターと言うのは高次元存在になるべく修業を終わらせた人間である。と言う事だけなんですね。
別の表現をすると、人間としてやるべきノルマとして設定して来た事。すなわち、自身が今世に誕生した目的を、生きている内に全部済ませて来て、ノルマ以上の成績を残して来たから昇進した。と言う事。
はっきり言うと、人格に関する部分はガン無視されているんですよね。
それに、生前から有る神様に仕えていたけれど、時間経過とともに自分の行動に疑問を抱くようになったうちのJなんかそうなんですけど、アセッドマスターだって考え方が変わる時が有るんです。
ぶっちゃけねー、うちのJなんか厳格なユダヤ人そのものと言う所が有るから、戒律によって行動が制限されていた分、生前はすごーーーーーく善人だったと思うんですよねー。
でも、そのJですら自身が仕えていた神に疑問を持ち、敵対者であるツインの被守護者であるワタリを守護する事を選んだんです。
だから、アセッドマスターだから手下を欲する訳がない。と考えるのは思い違いなんだと思います。
手下を欲しても良かった時代は間違いなく有った訳ですし、アセッドマスターになってから手下を欲した可能性も十分にある訳ですし。
もっとも、仮に相手がアセッドマスターであれ神様であれ、嫌な物は嫌とはっきり言って良いんです。
そして、間違いは間違いであると訂正すれば良いんですし、現代には通用しないと言えばそれで良いんです。
要するに、何が言いたいのか?って言いますと、アセッドマスターだって人間だって、人格的には大差がないんですから、思い込みは危険なんです。って事。
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疑う事を推奨し、自身でも実践するワタリですが、流石にその件に関しては絶対異論は有りません。
でもね、だからと言って善行しかしない。と言うのは明らかに思い違いなんだと思います。
なんて言うかな?多分これはうちのアセッドマスター達が送り込んでいるんだと思うんですが、アセッドマスターと言うのは高次元存在になるべく修業を終わらせた人間である。と言う事だけなんですね。
別の表現をすると、人間としてやるべきノルマとして設定して来た事。すなわち、自身が今世に誕生した目的を、生きている内に全部済ませて来て、ノルマ以上の成績を残して来たから昇進した。と言う事。
はっきり言うと、人格に関する部分はガン無視されているんですよね。
それに、生前から有る神様に仕えていたけれど、時間経過とともに自分の行動に疑問を抱くようになったうちのJなんかそうなんですけど、アセッドマスターだって考え方が変わる時が有るんです。
ぶっちゃけねー、うちのJなんか厳格なユダヤ人そのものと言う所が有るから、戒律によって行動が制限されていた分、生前はすごーーーーーく善人だったと思うんですよねー。
でも、そのJですら自身が仕えていた神に疑問を持ち、敵対者であるツインの被守護者であるワタリを守護する事を選んだんです。
だから、アセッドマスターだから手下を欲する訳がない。と考えるのは思い違いなんだと思います。
手下を欲しても良かった時代は間違いなく有った訳ですし、アセッドマスターになってから手下を欲した可能性も十分にある訳ですし。
もっとも、仮に相手がアセッドマスターであれ神様であれ、嫌な物は嫌とはっきり言って良いんです。
そして、間違いは間違いであると訂正すれば良いんですし、現代には通用しないと言えばそれで良いんです。
要するに、何が言いたいのか?って言いますと、アセッドマスターだって人間だって、人格的には大差がないんですから、思い込みは危険なんです。って事。
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