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スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

文化と言うのは、魂の世界に対する供給なんだと思います。

2016-11-28 21:00:00 | 人間としての修業
先日、ことわざを使用して韓国と言う国家は自己中で有る事を良しとする国家なんだ。と言う事をネットの記事で読んだのですが、ワタリに言わせると、いかにもありそうなことだと判断をしています。

地球と言うのは魂の修行場である。と言う前提に基づいて話をすると、言いたい事はタイトルの通りになるんですよ。

タデ喰う虫も好きずき。と言うことわざが示す通り、この世の需要と言うのは本当に何が有る解ったもんじゃありません。

魂の世界なんかモロそうで、苦労をする人生を選ぶとハクがつく。と言う訳解らなさ(--;)

でも、地球と言う場所はどうもそう言う多種多様過ぎる魂の世界のニーズに見事に応えているらしく、もうその国の文化。としか表現が出来ないレベルで見事に応じているんですよ。

日本で言えば縄文時代か?と思うような国もあれば、一時期の中東のように戦争ばかりをしている国もある。
先にあげた韓国のように、先進国と肩を並べているはずなのに、思いやりと言う言葉が理解されにくい国もある。
かと思えば、日本のようにそこそこの安全が保障されている国も有り、アメリカのように良くも悪くも先陣切り倒している感のある国家もある。

だから、産まれたばかりの魂はそれこそ文化の一番最初の地点から修業をする事が可能だし、戦争を体験してみたいのも、自己中と言われる国家を体験してみたい魂も、そこそこの場所で八百万感が楽しみたいと思う魂も、世界最初がやってみたい魂も、みーーーーーーーんな受け入れる事が可能なんです。

ワタリは神様から言われて日本に来ましたから、今回そこまで猛烈に修業。って事は有りません。

こう言う魂レベルで一歩引いた所にいるからこそ解る事なのかもしれませんが、本当、地球と言うのは素晴らしい魂の修業場なんだと思います。

だからこそ、ワタリが言いたいのは、自分の国と同じじゃない。と言う理由から、他国の文化と言うのを非難してはならない。と言う事。

もちろん、自分の身の回りで迷惑行為をするようならば、いかなる国の人でもそれは咎めるべきだし、注意を促す必要はあります。

でも、自分は迷惑を被っている訳じゃないんだったら、他国の文化を非難する必要はないと思っています。

だって、しょせん自分とはあまり関係のない事なんですから。

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